おはようございます。 今日は先日夜ご飯に作った小松菜と厚揚げのおひたし風焼きを紹介します。 まずは完成品をどうぞ。 早速作り方を紹介します。量は2人前です。 まずは小松菜を3束、2㎝ほどの長さに切ります。 次に厚揚げ1枚を6等分に切ります。 具材を切ることができたら焼いていきます。 ごま油をフライパンにしき、そこへ小松菜を入れて炒めます。 小松菜に火が通ってきたら厚揚げも入れて炒めます。 厚揚げも温まってきたら味付けをします。 醤油と酒をひとまわしです。 醤油は少し多めに入れて味が濃いめになっても美味しいかと思います。 水気がなくなり味も染み込んできたら完成です。 この料理は簡単なので我が家によく登場するのですが、ふと焼いているけど味はおひたしみたいだなと思いました。 味も濃くて美味しいです。 あと一品というときにおすすめです。 ほなまた🍠

卵白だけが余ったら、メレンゲクッキーにしようか、ホワイトオムレツにしようか、なんて考える。でも今はメレンゲを作ることが億劫で仕方ないんです。 そこでメレンゲにしないで楽しめる卵白スイーツ、卵白プリンを作りました。 ① 材料(マグカップ2個分) 卵白　4個 無調整豆乳　200ml ラカント　大さじ2 ② 卵白とラカントを切るように混ぜる ③ 豆乳を加えたら泡立たないように混ぜる ④ 卵液を濾す ⑤ もう1度濾しながらマグカップに入れる ⑥ 1個ずつ500wレンジで2分半加熱する 実は1個目(左)は失敗してしまったのです。爆発です。1分半くらいからは、じっと見ながら爆発寸前で止めないとダメでした。 2個目は失敗を生かして、少しずつ加熱していき、結局2分の後、10秒を3回ほど。トータル2分半、です。 あら熱がとれてから、冷蔵庫で2時間ほど冷やしたら、出来上がり。取り出してみると真っ白でプルプルで

スポンサーリンク ～目次～ 第２２回目は『雑記』です webライターになったら？の一言に感謝 webライターが軌道に乗るまで我慢してくれて感謝 締切日に追われてあまり会話をしないことに耐えてくれて感謝 出掛けられないを我慢してくれて感謝 まとめ こんばんは。 かえるです。 無職から個人事業主となって２１日が経ちました。 かえるの自分のことについての独り言 第２２回目は『雑記』です いつぶりかわからないくらいの雑記です。 webライターとして書くことがなくなってきたなら雑記にすればよいのに、雑記をなぜか選択しませんでしたね… ある程度テーマがなければブログを書けないんでしょうね。 今回は雑記として、妻の誕生日を取り上げたいと思います。 普通ならおめでとう！くらいの話ですが、今年に関してはかえるが個人事業主なったということで苦労をかけてますからね。 ブログでお祝いするくらいはしないとと思ったの

訓読 ＞＞＞ 君が家に我（わ）が住坂（すみさか）の家道（いへぢ）をも我（わ）れは忘れじ命（いのち）死なずは 要旨 ＞＞＞ あなたの家に私が住む、その言葉の響きのように、あなたと住んだ住坂の家も家路も忘れはしません。命のある限りずっと。 鑑賞 ＞＞＞ 柿本人麻呂の妻が、夫の住坂の家に同棲していることを喜び、感謝する気持ちを、誓いの言葉として述べている歌で、この歌の前にある人麻呂の3首（501～503）に応じています。「君が家に我が」は「住坂」を導く序詞。「住坂」は奈良県東部の伊勢道にある坂。 この時代の夫婦は、夫が妻の家に通うのがふつうで、後には夫の家へ迎えることもありましたが、やはり夫の家に同棲するのは特別なことであったようです。「家道をも」と言っているのは、はじめて夫の家へ移って来た時の道の記憶を言っているのでしょうか。 なお、人麻呂の妻は、歌に出ているだけで軽娘子、羽易娘子、依羅娘子が