2023年1月1日のブックマーク (4件)

  • 【難波宮 初日の出🌄】 八角殿は二至二分の太陽方位を測る古代のカレンダー - ものづくりとことだまの国

    はじめに 大阪 #難波宮 八角殿跡から #初日の出 を拝んでいて、八角殿は二至二分(春分・夏至・秋分・冬至)の太陽方位を測る #古代のカレンダー であることに気がつきました 目次 🎍 謹賀新年 難波宮の初日の出 🌄 初日の出で気づいた八角殿のヒ・ミ・ツ 文 🎍 謹賀新年 いつもご訪問いただきありがとうございます\(^o^)/ 年もよろしくお願いいたします🙇 難波宮の初日の出 🌄 2023年の初日の出は、大阪 難波宮(難波宮跡公園、大阪市中央区法円坂1丁目6) ビルの谷間から初日の出を拝むことができます。 難波宮 初日の出 大極殿跡の壇上は人がたくさんですので、後ろの西の八角殿(はっかくでん)跡から拝みます。(東にも八角殿があったことは確認されています。復元されているのは西の方だけ) 難波宮 初日の出 難波宮 西の八角殿跡 低い角度の初日の出の光が、八角殿跡に射し込みます。 低

    【難波宮 初日の出🌄】 八角殿は二至二分の太陽方位を測る古代のカレンダー - ものづくりとことだまの国
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    ma2no_z32 2023/01/01
  • 謹賀新年 卯年の新相棒 - ツレヅレ食ナルモノ

    新年明けましておめでとうございます。 卯年の始まりの日に新しい箸置きをおろしました。 この表情と言い、ポーズと言い、たまらん。 六角橋で陶房とギャラリーや教室を営む『手づくり器 とぼねる』さん。 この投稿をInstagramで見る 手づくり器 とぼねる(@toboneru_utsuwa)がシェアした投稿 こんなに愛らしい一輪挿しもありました。 箸置き好きの私に、どストライク。これで新しい年も美味しいごはんがべられそうです。 だけど、今は断中。 明後日の朝飲めるお味噌汁を楽しみに待ってるところです。 2023年もべて飲んでの自己満足日記をお読みくださる皆さま、どうぞ宜しくお願い致します。 【新品】4日間で脂肪だけをキレイに落とす 筋肉が落ちない究極の楽やせファスティング 坂田武士/著 価格:1,320円 (2022/12/27 18:27時点) 感想(0件) ☆メインブログ☆

    謹賀新年 卯年の新相棒 - ツレヅレ食ナルモノ
    ma2no_z32
    ma2no_z32 2023/01/01
    うさぎたち、みんなかわいいですね。こんごのブログにこっそり登場したりするんでしょうか。
  • 【かえる🐸の雑記28】あけましておめでとうございます!!本年もよろしくお願いいたします!!~個人事業主139日目~ - かえるの好きなことをつぶやくブログ

    あけましておめでとうございます!2023年の始まりでございます。 こんばんは。 かえるです。 無職から個人事業主となって139日が経ちました。 かえるの自分のことについての独り言 第80回目は『あけましておめでとうございます!!』です 昨日の大晦日と同じく、1分早い「フライングあけましておめでとうございます!!」です。 毎日更新のため、フライングすることをお許しください… そういえば、今年の目標の「健康で新年を迎える」は達成することはできませんでした。 一昨日くらいからまたもや帯状疱疹が出来ており、帯状疱疹とともに年を越します。 もう、痛いのは大晦日まででしたので、痛みはなく年越しできます。 今回は鼻に集中してできてしまったため、赤鼻のトナカイ状態です。 遅れてきたクリスマスですね… マスクすればわからないので、お出掛けには支障ありませんが… ただ、毎回そうですが症状が軽いのが救いです。

    【かえる🐸の雑記28】あけましておめでとうございます!!本年もよろしくお願いいたします!!~個人事業主139日目~ - かえるの好きなことをつぶやくブログ
    ma2no_z32
    ma2no_z32 2023/01/01
  • 難波の天皇の妹君の歌・・・巻第4-484 - 大和の国のこころ、万葉のこころ

    訓読 >>> 一日(ひとひ)こそ人も待ちよき長き日(け)をかくのみ待たばありかつましじ 要旨 >>> 一日ぐらいなら待たされてもよろしいけれど、こんなに幾日も長く待たされたのでは、とても生きてはいられない気持ちです。 鑑賞 >>> 巻第4の巻頭歌。題詞に「難波天皇(なにはのすめらみこと)の妹(いもひと)、大和に在(いま)す皇兄に奏上(たてまつ)る御歌」とあり、仁徳天皇の異母妹の八田皇女(やたのひめみこ)が、天皇である兄にさし上げた歌とされます。 仁徳天皇には、当時、大和最大の豪族だった葛城氏出身の磐姫(いわのひめ)という皇后がいましたが、これは、天皇家が王権を維持するために葛城氏の力と結託しようとする政略結婚だったといわれます。しかし一方で、天皇家の血脈を守るために、八田皇女を妃にするべきとの考えがあったようで、八田皇女の実兄も、是非とも妹を妃にしてほしいと、仁徳天皇に頼んでいました。磐姫

    難波の天皇の妹君の歌・・・巻第4-484 - 大和の国のこころ、万葉のこころ
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    ma2no_z32 2023/01/01