2022年12月31日のブックマーク (5件)

  • 【アラハバキ】【石神】隠されるがゆえに見えにくい古い信仰と古代史【ミシャグジ】 - ものづくりとことだまの国

    はじめに 当ブログでは #アラハバキ #ミシャグジ など古い信仰のこん跡を追いかけることもテーマ #須弥山石 #マラ石(明日香) #出雲幸乃神社(京都) 目次 今井野菊さんが踏査したミシャグジのリスト 列島各地に登場する石神。例えば飛鳥 例えば京都 探せばまだまだ出てくるミシャグジ・アラハバキのこん跡 文 www.zero-position.com 今井野菊さんが踏査したミシャグジのリスト 前回、紹介した今井野菊さんが踏査した、各地のミシャグジ社の数を、都道府県別にカウントしてみました。(文庫「古代諏訪とミシャグジ祭政体の研究」より) 大元の長野県を中心に、東は関東から、西は京都・奈良・和歌山まで数えられています。 各地における御社宮司(今井野菊さん)「古代諏訪とミシャグジ祭政体の研究」より 石神 の表記を中心に各地域の人たちに「シャグジ」「シャク」などの音入りで通称されたり、あるいはそ

    【アラハバキ】【石神】隠されるがゆえに見えにくい古い信仰と古代史【ミシャグジ】 - ものづくりとことだまの国
    ma2no_z32
    ma2no_z32 2022/12/31
  • 今年も大変お世話になりました - おイモ姫は独り言が多い

    おはようございます。 今日は年末最後の更新ということで、皆様に感謝をお伝えします。 今年も大変お世話になりました。 皆様のブログを読んだり、コメントいただいたりして、ブログとしてとても充実した1年でした。 更新頻度は去年に比べると減りましたが、おかげで気楽にブログを更新することができています。 来年もマイペースに書きたいことを書きたいだけブログを書いていきます。 来年もぜひよろしくお願いします。 では短いですが、良いお年をお過ごしください。 ベビーフードは手軽にサブスク! いぶべびで面倒なベビーフードを選びを省きませんか? 詳しくはこちら↓ EVery BaByーいぶべびー(ベビーフードのサブスク)

    今年も大変お世話になりました - おイモ姫は独り言が多い
    ma2no_z32
    ma2no_z32 2022/12/31
    好奇心いっぱいのおイモ姫様のブログ、いつもわくわくして拝読していました。来年も再来年もずっとこのわくわくが続くこと、願っています。
  • 懇願してもダメな日がある - Garadanikki

    12月31日記載 今日は、ちょこっとにゃんこに会いに行ってすぐ帰ろうと思っていたが、 そういう日に限って引き留め工作に合う。 あのこたちは、紫のマットの上からどかなければ私が帰れないことを知っている。 ちょっと眠くなったりトイレに行きたくなると、交替で紫のマットを死守する作戦に出る。 それは事前に話し合って決めているかのような連係プレー。 年末だし、寒いしで、「そろそろ帰りたいんだけど」と懇願しても目をつぶって聞こえないふりをする。 小屋が作れるほど広い庭があれば、ここにいる子たちを全部ひきとって暮らしたい。 宝くじが当たったら、そうだ、そんな家を建てよう。 それまでは、ここで頑張るしかないな。 マダさん、カイさん、もう直ぐとなかさんが来てくれるから、 ホントにもうそろそろ帰らしておくれーな。 「まだ、私べてるの。だから帰っちゃダメなの」姉姫 日の夜ごはん ごぼうが並ぶ日 もうそろ

    懇願してもダメな日がある - Garadanikki
    ma2no_z32
    ma2no_z32 2022/12/31
    個性いっぱいの猫たちとの日々。ずっとこのブログと接していたくなる…。
  • 年忘れ、でも忘れたくないもの - ツレヅレ食ナルモノ

    毎日毎日、べて飲んでべて飲んでを繰り返して、今年イチは何?と聞かれても、パッと思い付きません。 結局今年の"美味しい"で頭に浮かんだのは、ポルトガルワインとカシューナッツ。 リンク・リソース 皮付きカシューナッツ 塩味 480g 1,177円(税込) @成城石井 とにかく止まらない美味しすぎるカシューナッツ。以前にチーズ入りがこのブログにも登場していましたが、今はこちらのカシューナッツオンリー派。 ot-icecream.hatenablog.com 油は使わず薪火でローストされた大粒で香ばしいカシューナッツ。 皮つきのカシューナッツって他では見かけません。塩味も適度で、もう当に手を止める術がない。 何度か登場したこちらのポルトガルワイン。安定のワンコイン。ストックしてます。葡萄感もあって甘過ぎなくて、何にでも合うので多分1番飲んだ回数が多かったワイン。 他にもいろいろなワインを飲ん

    年忘れ、でも忘れたくないもの - ツレヅレ食ナルモノ
    ma2no_z32
    ma2no_z32 2022/12/31
    年の瀬、最後は哲学的な締め。忘れたくないもの。忘れてはいけないものはなにか、よく思い返したい。
  • 防人の歌(14)・・・巻第20-4425 - 大和の国のこころ、万葉のこころ

    訓読 >>> 防人に行くは誰(た)が背(せ)と問ふ人を見るが羨(とも)しさ物思(ものも)ひもせず 要旨 >>> 防人に行くのはどなたのご主人と、問いかけている人を見ると羨ましい。何の物思いもしないで。 鑑賞 >>> 題詞に「昔年の防人の歌」とある8首のうちの1首で、つまり天平勝宝7年に家持が収集したものより以前に作られていた防人歌です。防人が歌を奉ることは過去にもあり、この歌を含む8首(4425~4432)が、磐余伊美吉諸君(いわれのいみきもろきみ)という官人によって写され、家持に贈られています。磐余伊美吉諸君の経歴などは分からず、この時の官位は主典刑部小録正七位上だったことが分かるだけです。贈られた8首はすべて無記名です。 国庁に集まった防人とその家族は、そこで防人編成の式に臨み、そのあと部領使に引率されて、陸路難波をめざしたのでした。この歌は作者未詳ながら、防人として旅立つ夫を見送る

    防人の歌(14)・・・巻第20-4425 - 大和の国のこころ、万葉のこころ
    ma2no_z32
    ma2no_z32 2022/12/31