2024年5月18日のブックマーク (2件)

  • イタリアワインと相性抜群!カマンベール味噌漬けの新感覚 #イタリアワイン #新感覚 - ツレヅレ食ナルモノ

    記事はアフィリエイト広告を利用しています。 カマンベールチーズが特売だったため、ワイン用に大量ストックしました。そこで、久々自分で味噌漬けにしてみる。 花畑さんのカマンベールは、よく見ると90gで他のカマンベールよりも少し薄いです。 味噌と味の母(酒+みりん)で、一晩漬け込みました。 ほんのりと、美味しそうな色がついた。 中は漬かりきってない、くらい。塩気がきつくなりすぎず、だけど味噌の風味がする。赤ワインに合わせるのでこの程度でちょうどイイです。 日酒ならもっとじっくり漬け込むか、先にカットしてから漬け込むか、でも良いかな。 ワインは、ピノッキオ ヴィーノ ロッソ ディターリア。葡萄の甘みとスパイス感のあるイタリアワイン。味噌漬けカマンベールとの相性もバッチリでした。 ピノッキオ ヴィーノ ロッソ ディターリア 750ml【5,000円以上送料無料】 価格:1518円 (2024/

    イタリアワインと相性抜群!カマンベール味噌漬けの新感覚 #イタリアワイン #新感覚 - ツレヅレ食ナルモノ
    ma2no_z32
    ma2no_z32 2024/05/18
    すごく斬新な印象です。チーズに味噌やみりんをあわせるとは!
  • 持統太上天皇と文武天皇の紀伊国行幸の折の歌(2)・・・巻第9-1672~1675 - 大和の国のこころ、万葉のこころ

    訓読 >>> 1672 黒牛潟(くろうしがた)潮干(しほひ)の浦を紅(くれなゐ)の玉裳(たまも)裾(すそ)ひき行くは誰(た)が 1673 風莫(かざなし)の浜の白波いたづらにここに寄せ来(く)る見る人なしに [一云 ここに寄せ来(く)も] 1674 我(わ)が背子(せこ)が使(つかひ)来(こ)むかと出立(いでたち)のこの松原を今日(けふ)か過ぎなむ 1675 藤白(ふぢしろ)のみ坂を越ゆと白栲(しろたへ)のわが衣手(ころもで)は濡れにけるかも 要旨 >>> 〈1672〉潮が引いている黒牛潟を、鮮やかな紅の裳裾姿で行き来している宮廷婦人は、いったい誰の思い人だろう。 〈1673〉風莫の浜の静かな白波は、ただ空しく寄せてくるばかりだ。見る人もいないままに。 〈1674〉私の夫のお使いが来ないかと、門口に出で立つという名の出立の松原、待つその人を思わせるこの松原を、今日は通り過ぎてしまうのだろ

    持統太上天皇と文武天皇の紀伊国行幸の折の歌(2)・・・巻第9-1672~1675 - 大和の国のこころ、万葉のこころ
    ma2no_z32
    ma2no_z32 2024/05/18