OSS活動をする中で知った、届かない存在に対する焦燥感。ソフトウェアエンジニアとしてプログラミングが一番の強みだという廣戸裕大(hiroppy)さんですが、IC(Individual Contributor)のキャリアを歩むなかで技術のキャッチアップにもがき、悩んだ時期もあったといいます。その焦燥感をどう解消していったのか、今につながった転機を寄稿いただきました。 △ 留学先のアイルランドにて、セミナーゲストとしてNode.jsを解説(2019年) ずっとプログラミングを強みにして走り続けられるのか 焦燥感と戦ってひたすらキャッチアップした20代の日々 新しくできた数名の組織に参加して広がった視野 シード期のスタートアップでtoBサービス開発に挑戦 視野を広げてキャリアパスの選択肢を増やす この記事を書くにあたって、過去を振り返って自分の強みとは一体何かと考えたときに、やはりプログラミング
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