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働き方とエンジニアに関するma7eのブックマーク (3)

  • アジャイルウェア、給与そのまま週休3日制導入の道のり--「社員のためにやるべきこと」

    プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」、運動習慣化サービス「KIWI GO」などを提供するアジャイルウェアは7月28日、従業員の心身のリフレッシュやプライベートの充実、スキルアップを目的として、8月より週休3日制を隔週で導入する。 アジャイルウェアは従業員数45名。対象となるのは、週5日勤務の従業員および、業務委託のパートナーだ。該当日は、第2・第4水曜日としており、給与を変更しない(報酬維持型)点がポイントだ。今回の施策により、年間休日は、129日から150日に増加することになる。 また、休養日を水曜日に決定した理由については、リフレッシュという意味で週の真ん中が最適だと考えたことや、月曜はハッピーマンデー制度で祝日設定が多いことなどを挙げている。 アジャイルウェア 代表取締役CEOの川端光義氏は、順調に良い業績が続いてることに加え、週休3日制は「社員のためにやるべきこと

    アジャイルウェア、給与そのまま週休3日制導入の道のり--「社員のためにやるべきこと」
  • 35歳を超えたエンジニアの5つの働き方

    ぼくは36歳です。けっこう大きなサイトで、RailsJavascriptを書いたり、パフォーマンス改善したり、iPhoneアプリの開発でObjective-Cを書いたりしています。マネージメントはしていなくて、今でも普通にエンジニアとして働いています。 35歳定年説の35歳を超えてから1年以上が過ぎたところですが、昔のようにはいかなくなってきたところ、昔と変わらないところ、昔よりよくなってきたところなどがいろいろあります。年を取ってもエンジニアを続けたい人の参考になるかどうかわかりませんが、そういう人たちのためにぼく個人の体験をここに書いておこうと思います。 1.理解できるまで聞き返す 特に若い人たちとの会話で痛感するのですが、相手の言いたいことを一度で理解することが難しくなってきました。最近になってよく思うのですが、若い人たちは比較的よく、主語を抜かしたり目的語があいまいなまま話をして

  • 「リモートワークは手段でしかない」GitHubが作りだす“幸せの最適化”

    2016年2月25日、世界をログする書き起こしメディア、ログミーが初のリアルイベント「ログミーLIVE」を開催しました。第1回目のテーマは「働き方」。1人目の登壇者、ギットハブ・ジャパンの堀江大輔氏は、同社が最も大切にしている“幸せの最適化”という価値観を紹介。その上で、社員の半数以上がリモート勤務を導入するGitHubのワークスタイルについて語りました。 第1回 ログミーLIVE「GitHubの働き方」 堀江大輔氏(以下、堀江):今日はGitHubがどういう働き方をしているか、どうしてそういう働き方をしているかを紹介しようと思っています。 いきなり言い訳から始めるんですけど、花粉症がすごいひどくて、じゃあ薬を飲もうと思ったら、いつも以上にとろんとしていて、忘れそうなのでここにコンピューターを置いておきます。 堀江氏のプロフィールとGitHubの社風 まず自己紹介なんですけど、私、堀江大輔

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