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生活と社会に関するma7eのブックマーク (5)

  • ここ10年、参加者の工作能力が低すぎて親子向けの工作を伴うワークショップが成立しなくなってきた

    藤原祥弘 @y_fomalhaut 狩猟採集と野外活動を主なテーマにするフリーランスのエディター、ライター。趣味のニホンミツバチ飼育家。現代でも有用で1000年後も有用な知恵を記録したいと思っています。分蜂等でミツバチの駆除が必要になったらDM下さい。関東圏であれば無料で回収にうかがいます。 藤原祥弘 @y_fomalhaut 参加者の工作能力が低すぎて、親子向けの工作を伴うワークショップが成立しなくなりつつある。成立させるには10年前の2倍3倍の時間をかけるか、極端に作業を単純にしなくてはいけない。作業中の怪我も多い。「刃先に手を置かない」と言った瞬間、刃先に手を置き、怪我をする。(続 藤原祥弘 @y_fomalhaut 聞いてみると、親子ともに工作初体験だから、素材の性質やそれに合わせた道具や身体の使い方に勘が働かない。そのため親が作業の監督をできない。「近頃の子供は…」的な物言いは5

    ここ10年、参加者の工作能力が低すぎて親子向けの工作を伴うワークショップが成立しなくなってきた
  • 「食費 月5万円で高い」という感覚に、日本の貧しさを感じる - 銀行員のための教科書

    NHKのニュースで取り上げられた20歳代の女性の毎月の費について、ネット上で議論が巻き起こっているようです。 NHKニュースで報道された25歳の女性の家計簿は、月の費を「5万円」としていましたが、これに対し「高すぎる」「全然高くない」と様々な意見が飛び交っているようです。 今回は、「費月額5万円」について、少し考察してみましょう。 NHKニュースの内容 平均的な費とは コロナによる影響 2019年7~9月の家計調査比較 所見 NHKニュースの内容 NHKニュースの内容はボーナスカットがテーマだったようです。 600万円の奨学金を毎月3万円返済している25歳の都内会社員の女性が、コロナの影響でボーナスカットをくらい、不安を訴えているという内容のニュースですが、そこで映し出された当人の毎月の収入と支出が議論の発端です。 当人の毎月の収入と支出は以下の通りのようでした(筆者がTwitte

    「食費 月5万円で高い」という感覚に、日本の貧しさを感じる - 銀行員のための教科書
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 【悲報】「自宅のチャイムが鳴っても無視する」が46%に。NHK、宗教、新聞が原因か : IT速報

    しらべぇが、「自宅のチャイムが鳴っても無視をする」かどうかの調査を実施。時代を反映する結果が明るみになった。 自宅のチャイムが鳴っても無視する答えた人は、全体で46.4%。これだけの人がチャイムが鳴っても放置をしておくとは、驚きではないだろうか。男女別で見ると、やはり女性のほうが多い。 なぜチャイムを無視してしまうのか。調査の中で、次のように答えた女性も。 「不審者だと怖いから」(女性20代) チャイムに出る前に、「もしも変な人だったら…」と考えてしまう人が多い様子。相手にしたくない突然の訪問を、歓迎してくれる時代ではないようだ。 自宅のチャイムが鳴っても無視をする理由として、一番多かった答えがこちら。 「面倒だから」(男性20代) どのように面倒なのか、詳しく答えてくれた人々の意見も見てみよう。 「どうせセールスや宗教関係。話を聞くのもおっくうだから」(女性30代) また、こんなものから

    【悲報】「自宅のチャイムが鳴っても無視する」が46%に。NHK、宗教、新聞が原因か : IT速報
  • 「ゆう活」業務削減につながらない傾向も NHKニュース

    政府が働き方改革の一環として、ことし夏に実施した、始業時間を早めて夕方に仕事を終える試み「ゆう活」について、中央省庁の職員にアンケート調査をした結果、働き方の意識を変えるきっかけになる一方、業務の削減につながらない傾向もあったとして、来年度は改善を加えて実施したいとしています。 それによりますと、「ゆう活」を実施した一般職のうち、定時以降の業務を「減らせた」と回答した人が47%にのぼる一方、「変わらない」が42%、「増加した」と答えた人も11%いました。 また「ゆう活」の影響を複数回答で尋ねたところ、一般職の16%が「業務をより効率的に行うことを意識するようになった」と回答したのに対し、これを上回る24%が「業務の終了が早まらず、疲労が蓄積した」、33%が「生活リズムの乱れなどで寝不足になった」と回答しました。 政府は「ゆう活」が働き方の意識を変えるきっかけになる一方、業務の削減につながら

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