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生産性とプログラマに関するma7eのブックマーク (2)

  • 量産型プログラマを撲滅したい

    プログラマの生産性の差は、出来る人と出来ない人で10倍とも100倍とも言われる。そんな馬鹿な、と思われるかもしれないが、事実だ。 むしろ、一緒に働かせると、出来るプログラマが、下手に作られたプログラムの修正をしなければいけなくて、全体の生産性を落とすことになる。 つまり、出来ないプログラマはチームで働くと、生産性をマイナスにするのだ。厳しいことを言えば、いない方がマシなのである。 ソフトウェア開発にの手はいらないのだ。 では、出来ないプログラマとはどんな人たちか。 コピペで書くプログラマだ。他で動いているプログラムをコピペして、なんとなく直して書いているプログラマだ。 なぜプログラムが動くのか、どう書けば動くのか、わかっていない。 ただ沢山のプログラムを書くだけの量産型プログラマだ。こういう人のプログラミングは、デバッグさせてみて、横で見てるとすぐにわかる。 まず、エラーメッセージを見な

  • なぜ日本の「中堅IT企業」は優秀なプログラマを囲いきれないのか (3) - もなもなもなかのページ

    (1) (2) “デキる”中堅IT経営層と4桁(年収)プログラマとの齟齬 “デキる”中堅IT経営層は、日には少なからず居る。 ここでいう”デキる”とは、技術に夢を持ち、資金調達の能力をもち、潰さず500名規模まで伸ばせる人材の層を指す。 同時に “デキる”プログラマも、日には少なからず居る。 しかし、両者にはミスマッチがある。 両者とも、実績を積んだのは事実であり、生産性を高めた結果として地位なり収入なりを得ている。 そこには両者なりの合理性がある。 日の中堅IT経営層は、多段下請構造に自らを最適化することによって自社を潰さず伸ばしていった。 日の産業構造が求めた結果であり、彼らに求められるのは会社を続け雇用を確保することなのだから、彼らの行動は合理的である。 結果として、日の中堅IT経営層の多くが考えるリソースとは、”人財”となる。 よって、企業の拡大局面においては、ヒューマン

    なぜ日本の「中堅IT企業」は優秀なプログラマを囲いきれないのか (3) - もなもなもなかのページ
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