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2016年4月27日のブックマーク (4件)

  • 溶けたソフトクリームの味!? エキナカ自販機で販売中の「贅沢バニラミルク」を飲んでみた

    自動販売機で売られている緑茶やジュースなどの飲料。たまに変化球的な商品が登場することもあり、現在Twitter上ではこんな飲み物が話題になっている。 あ、ありのままの感想を書くぜ……仕事終わりにずっと気になってた「贅沢バニラミルク」をついに買って飲んだんだ……そうしたら……溶けたソフトクリームそのまんまの味だったんだ……。嘘じゃねぇ……こいつぁ夢の飲料だ……! https://t.co/9rrLAQ6291 — 葦見川和哉 (@kazuya_movie) 2016年4月24日 こちらは、JR東日のエキナカ自動販売機「acure(アキュア)」で売られている「贅沢バニラミルク」(140円)。今年3月の北海道新幹線開通に合わせて作られた乳飲料で、北海道産生乳を60%使用しているそう。 投稿者いわく「溶けたソフトクリームそのまんまの味」とのこと。 いったいどのような味なのか、トゥギャッチ編集部も

    溶けたソフトクリームの味!? エキナカ自販機で販売中の「贅沢バニラミルク」を飲んでみた
  • 自作Linuxコンテナの時代 - ゆううきブログ

    最近、Docker以外のコンテナ型仮想化技術の流れとして、自作コンテナエンジンの時代が来るのではないかと感じている。 自作コンテナエンジンとは、コンテナ型仮想化技術を構成する個々の要素技術を組み合わせ、自分の用途にあわせて最適化したコンテナエンジンのことだ。 他のOSのコンテナ仮想化技術について疎いため、以下ではLinuxに限定して話を進める。 概要 Dockerも含めて、Linuxコンテナはコンテナを構成する複数の要素技術の組み合わせである。自分のやりたいことに対して、Dockerをはじめ既存のコンテナエンジンが複雑すぎるケースがある。そこで、自分の用途にあわせてコンテナエンジンを自作することを考えてみる。libcontainerに代表されるように、Linuxコンテナエンジンを自作しやすい環境が整いつつある。今後は、巨大なコンテナエンジンに対して、UNIX哲学に基づいて制御可能な小さなコ

    自作Linuxコンテナの時代 - ゆううきブログ
  • X線天文衛星「ひとみ」、浮かび上がった3つの問題点 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)のX線天文衛星「ひとみ」が通信を絶ってから1か月近くが過ぎた。当初は謎に包まれていた原因も分析が進み、およその可能性が判明してきたところだ。そこで、前回の記事では書ききれなかったより詳しい解説とともに、筆者が考える疑問点や問題点を述べていくこととする。 [前回記事リンク]X線天文衛星「ひとみ」、2重のトラブルで「自分で回った」と推定 問題その1、スタートラッカ異常時のアルゴリズム まず第一に、最初のトラブルと考えられている姿勢制御システムの問題について、改めて整理しよう。 「ひとみ」の姿勢制御システムは、2つの方法で自分の姿勢(向き)を知ることができる。慣性基準装置(IRU)とスタートラッカ(STT)だ。 IRUは、衛星を回転させたときの反動を測定する装置だ。回転いすに座った状態で目をつぶり、いすを回された感じを想像すると良いだろう。回されたときに受ける力を

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  • Typing War | traP