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2016年7月6日のブックマーク (4件)

  • Docker 1.12RC の swarm mode チュートリアル - Qiita

    概要 Docker Engine 1.12 RC1 (リリース候補版)から Docker Swarm の機能が swarm モード として統合されました。このチュートリアルは3台のサーバを使い、swarm(クラスタ)の形成と、その上で Nginx サービスとタスク(コンテナ)を起動、スケールアップ、スケールダウン、削除を試します。 所要時間は15分程度です。 注意事項 Docker Engine 1.12 RC2 現在の情報に基づいています。将来的な仕様変更や、バグを含む可能性があります。そのため、用途は新しいモードの検証/体験用とお考えいただければと思います。 環境の準備 新しい3台のサーバを準備します。RC 版の Docker Engine は既存の環境と共存できません。そのため、既にお使いの環境ではなく、新しい検証用環境を作ることを強くお薦めします。 3台のサーバは、次の役割を持ちま

    Docker 1.12RC の swarm mode チュートリアル - Qiita
  • Linux ACL の基礎 | harasou.github.io

    Linux プログラミングインタフェース」再び。 輪読やりながら「こんな機能使うのか?」って、みんな文句言いながら読んでいた章。ここで触っとかないと、今後「ACL とか知らねぇ。」ってなりそうなので、まとめておく。 17章 ACL ACL はユーザもしくはグループ単位でのパーミションを設定可能にするもので、ユーザ、グループ数を制限しません。Linux ではバージョン 2.6 で ACL を導入しました。 refs: https://www.oreilly.co.jp/books/9784873115856/ ACL(access control list) とは 簡単に言うとファイルやディレクトリのパーミッションに +αのアクセス権 を設定できる機能。 ACL を設定すると下記例のように、通常のパーミッション的には root しか読めないファイルに、vagran

    Linux ACL の基礎 | harasou.github.io
  • `ghg` で GitHub Releasesから適切な実行ファイルを統一的に取得する | おそらくはそれさえも平凡な日々

    https://github.com/Songmu/ghg tl;dr % ghg get motemen/ghq とかやれば、GitHub Releasesに上がった最新の実行ファイルを取得できる。 % $(ghg bin)/ghq とかで実行可能。 $(ghg bin) を $PATH に追加してもよい。 % ghg get Songmu/ghch@v0.0.1 とかでバージョン指定も可能。 Goで書いたツールを提供する場合、クロスビルドしたものを GitHub Releasesに上げるのが定番となっています。 なぜ、 go get ではないのかというと go get の場合以下のような問題があるからです。 go get するにはGoの環境が必要 安定版ではなく、開発中の最新をビルドしてしまう ビルド情報などをバイナリに埋め込めない ただし、GitHub Releasesに上げる

    `ghg` で GitHub Releasesから適切な実行ファイルを統一的に取得する | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • ネットワーク機器の美しいフリーアイコン素材を使おう!:Geekなぺーじ

    ルータやスイッチなどによるネットワーク図を描くときのために、美しいフリーアイコン素材があります。 2014年のInterop Tokyoで使われたものがフリー素材として公開されたものですが、一部界隈では既に多く利用されています(以下、「ShowNetアイコン」と呼びます)。 ShowNetアイコンは、2014年のInterop Tokyoページからダウンロード可能です。 2001年からいままで毎年ネットワークトポロジ図を作成されている河口さんによる、図作成に向ける熱い想いを綴ったブログが公開されていますが、その5ページ目に「One more thing...」として、ShowNetアイコン配布先リンクが示されています。 図面とともにあらんことを!:第二面 ネットワークのゲンバ -ShowNetを支えるメンバーたちの奮闘ブログ- そのままでも利用できますが、ShowNetアイコン利用上の注意