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RSAに関するma7eのブックマーク (5)

  • ssh-rsa,非推奨のお知らせ

    2020-05-28T14:11+9:00 追記 これは SHA-1 を用いた RSA 鍵についての話で,OpenSSH 7.2 以降で生成・利用される RSA 鍵はまだ利用可能です 2020-05-28T19:27+9:00 追記 既に生成されている RSA 鍵でもホスト・クライアントの両方が OpenSSH 7.2 以降ホスト・クライアントの両方が OpenSSH 7.2 以降,ただしサーバー側は OpenSSH 7.4 以外であれば SHA-2 で署名するので大丈夫なようです。(OpenSSH 7.4 はバグがあるようです) ssh-rsaという名前は"公開鍵の形式"と"公開鍵を使った署名方式"の二つで使われていて、廃止対象となっているのは署名方式の方だけです。なのでOpenSSH 7.2以降を入れれば、鍵自体は古いOpenSSHで生成した物がそのまま使えます。 — いわもと こうい

  • (短いビット長の)RSA暗号を解いてみる - clock-up-blog

    なんでもセキュリティ Advent Calendar 2016 15日目の記事です。 RSA鍵を作るにあたっては鍵長を十分に長くする必要があります。(この「十分に」というのは時代とともに(マシンスペックが上がるにつれ)変わっていくでしょう) 最近だと 2048ビット = 256バイトの鍵を作るのが一般的でしょうか。 この長さが短いと割と簡単に公開鍵から秘密鍵が割り出せてしまいます。 今回やること 今回は長さが十分で無いRSA公開鍵から秘密鍵を割り出す実験をしてみます。 準備 秘密鍵の準備 64ビット = 8バイトという極めて短い長さの鍵を作ります。 $ openssl genrsa -out private.pem 64 Generating RSA private key, 64 bit long modulus .+++++++++++++++++++++++++++ .+++++++

    (短いビット長の)RSA暗号を解いてみる - clock-up-blog
  • 世界最小のRSA鍵ペアは何bitか - hnwの日記

    「理論上最短のRSA鍵の鍵長は何ビットなのか?」という疑問が湧いてきたので、RSA鍵の長さに関する制約について調べてみました。とにかく小さいRSA鍵ペアを作ろうと思ったらp=3,q=5の4bit RSA鍵というのが作れそうですが、当にそんな鍵が作れるのでしょうか? 稿ではRSA暗号およびRSA署名のパディングに関する仕組みを紹介し、最短の鍵長となるRSA鍵について検討します。 RSAES-PKCS1-v1_5 におけるパディング 鍵長最短となるRSA鍵ペアを作る上で障害になるのが、RSA暗号のパディングと呼ばれる仕組みです。 RSA暗号における暗号化および復号処理は整数の累乗演算ですから、仮に平文mが1だった場合、暗号文も1ということになってしまい暗号として機能しなくなってしまいます。このような問題への対策として、受け取った平文をそのまま使うのではなく、パディング文字列を付加して暗号化

    世界最小のRSA鍵ペアは何bitか - hnwの日記
  • マイナンバーカードでSSHする - AAA Blog

    みなさんマイナンバーカードはもう手元に届きましたか? 私の住む大田区はとても混雑していて申請から5ヶ月かかって今月やっと交付してもらうことができました。 このカードに含まれる公的個人認証機能は以前から住基カードに入っていたものですが、今年から民間利用もできるようになりました。 しかし、この公的個人認証ですが詳細な仕様が公開されていないため、商用利用しようという動きはまだ聞きませんし、既に動いている行政サービスのe-govやe-taxはIE限定で、いまだにJava Appletが使われているなど大変残念な状況です。 カードに入っている電子証明書と2048bitのRSA秘密鍵は様々な用途に活用できる可能性があるのに、せっかく税金を費やして作ったシステムが使われないのはもったいないですね。 民間利用の第一歩として、カードに入っているRSA鍵を利用して自宅サーバーにSSHログインしてみましょう!

    マイナンバーカードでSSHする - AAA Blog
  • opensslでRSA暗号と遊ぶ - ろば電子が詰まつてゐる

    opensslとRSA暗号についてちょっと調べてみようかな、と思った。 まずRSA暗号とは、 公開鍵暗号方式の実装のひとつである 2つの素数の積(ケタ数が大きい場合の素因数分解の困難さ)を利用している ってことを理屈としては理解しているけど、実際にopensslコマンドで作った鍵ファイルの中身がどうなっているのか? ということまで踏み込んだことが無かった。 というわけで、ちょっとその辺をコマンド叩きながら遊んでみることにする。 はじめに:opensslの操作について opensslコマンドは増築に増築を重ねすぎており、もはやそびえ立つ××のようである。ヤヴァいことになったレベルで機能てんこ盛りのコマンドなので、サブコマンドとして機能名を指定して使うことになる。 openssl command [ command_opts ] [ command_args ]上例の「command」には、R

    opensslでRSA暗号と遊ぶ - ろば電子が詰まつてゐる
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