_ [rubycocoa][ruby][cocoa][macosx] RubyプログラマのためのAppleRemoteの使い方 Wiiリモコンに取って代わられそうな情勢?ですが、操作・プログラミングともにたいへんお手軽という点でAppleRemoteも捨てがたいものです。ということでアプリなどをAppleRemote対応にする手順です。「Rubyプログラマのための」なんてタイトルにしてみたけど、Objective-CでもPythonでもほとんど同じ(なはず)。 Coffee & CocoaのApple Remote Source Codeをダウンロードしてtgzファイルを展開(作業ディレクトリ自体にファイルが展開されちゃうので注意)。実際に必要なのはAppleRemote.h と AppleRemote.mの2つのみ AppleRemote.hとAppleRemote.mを自分のプロジェク
cfengine よりも puppet がよさげ Posted by Gosuke Miyashita Sun, 18 Mar 2007 12:33:00 GMT I, newbie » Links Roundup 経由で puppet というシステム管理ツールを知って以来ずっと気になっていたのですが、このエントリの著者さんが OSC2007 の発表資料(PDF)で「Puppet is so sexy.」と書かれているのを見て、本気で触ってみることにしました。 puppet がどんなものかは、上記資料とか だ!日記さんのエントリ にも書かれているのですが、本家の Cfengine vs. Puppet というエントリから cfengine との違いを一部適当に意訳してみると、こんな感じです。 next-generation version of cfengine ということで、cfengi
2007-02-24 - 23:05 インストールから書いていると途中で飽きるので、とりあえずどんな感じのものなのかということを書いてみる。 インストール方法はこちらを参照。 puppetのwikiにあるsudo配布の設定例 を流用して、さらにsudoがインストールされてなかったらインストールするManifest (設定ファイル) を書いてみる。 つまり、やりたいことは: sudoがインストールされてなかったらインストール /etc/sudoers ファイルの配布 これだけ。 今回テストに使った環境: puppetサーバー: Gentoo Linux puppetクライアントA: Gentoo Linux puppetクライアントB: CentOS (たまたま最近評価用に入れたCentOSがあったから使ってみただけであんまり良く知らない。) これが作ったManifest packag
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