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2009年10月10日のブックマーク (6件)

  • 文部科学省 ターゲットタンパク研究プログラム

    アミノ酸配列のスタンダードなマルチプルアラインメントを作ってくれるサイト.入力データの(総残基数)が5万に制限されている.出力はシンプルなテキスト形式

  • Swiss-PdbViewer 4.0.1の使い方

    Swiss-PdbViewer(DeepView)はタンパク質などの分子を表示するためのプログラムです。またこのプログラムを使うと、 タンパク質のコンフォメーションを動かしたり、ポイントミューテーションを導入することも簡単にできます。 さらに、構造エネルギーの計算や電子密度の表示,インターネット上のサーバーを使ってホモロジーモデリングをおこなうこともできます。 実行プログラムはDeep View Swiss-PdbViewerのwebページで、 Macintosh (OSX Universal Binary)、Microsoft Windows用プログラムが準備されています(Linux用は現在サポートが終了。 Wineで実行してくださいとのこと)。 Windowsでのインストールは、ZIP形式で圧縮されたファイル(SPDBV_4.01_PC.zip)をもらってきて、 それ

    ma_ko
    ma_ko 2009/10/10
    pdbファイルを読み込んで、いろいろいじれる、らしい // ポイントミューテーションでどう変わるか、を視覚的に出せるっぽい。(PyMolでも出来るのかな?)
  • 分子モデリング研究所 分子のモデリングと分子構造の解析

    当サイトでは、分子のモデリングや分子構造の解析をパソコンでおこなっています。ソフトウェアの使用法やデータの取り扱い法を検討し、タンパク質その他の分子構造を解析しています。さらに、それらの知見を利用してソフトウェアを開発します。 当サイトで使用させていただいているソフトウェアは、全て、Web 上で公開されているフリーソフトウェア (ここでは、無料、登録不要といった意) です。 最近の主な更新情報 10 月下旬に再開します。 2008 年 9 月 15 日 : Ire1、KLF4、LF-transferase、LIN28、および lysozyme を更新しました。 2008 年 9 月 14 日 : IGF1、IL2、および insulin receptor を更新しました。 2008 年 9 月 13 日 : glutamate decarboxylase、Hda3a、および HMGB1

  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 ...

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 映画監督のウッディー・アレンは「人生の80%は顔を出すことだ」と言います。 I have learned one thing. As Woody says, ‘Showing up is 80 percent of life.’ Sometimes it’s easier to hide home in bed. I’ve done both. (Susan Braudy, Arts and Leisure, He’s Woody Allen’s Not-So-Silent Partner. New York Times 1977 Augus

  • 問題解決型コミュニティへと進化する患者SNS | TOBYO開発ブログ

    先週、PatientsLikeMeのALS患者コミュニティ向け「遺伝子検索エンジン」とALS克服プロジェクトについて紹介したが、今度はGoogle系列の遺伝子解析サービス会社23andMeが、パーキンソン病の患者コミュニティを軸とする大規模プロジェクトを発表した。 23andMeは、パーキンソン病の代表的研究機関「The Parkinson’s Institute and Clinical Center」および俳優マイケル・J・フォックスが主催する財団法人「The Michael J. Fox Foundation」の協力を得て、全世界から1万人規模のパーキンソン患者コミュニティを立ちあげる予定。すでに2000人のパーキンソン病患者の参加が決定しているそうだが、患者コミュニティと遺伝子解析技術をベースとする難病克服プロジェクトという点で、先のPatientsLikeMeのALSプロジェクト

    ma_ko
    ma_ko 2009/10/10
    ある問題を共有していて、その問題を解決するために形成されるコミュニティ。別にこれが疾患じゃなくて、絶対音感でも左利きでもおもしそうなこと解決しようぜ、ってノリでもOKだろうから、おもしろい。
  • PatientsLikeMeがALS患者の「遺伝子検索エンジン」をリリース | TOBYO開発ブログ

    米国で、最もユニークで、最も成功している患者SNSと言われるPatientsLikeMeだが、今月、そのフラッグシップコミュニティである難病ALS(筋萎縮側索硬化症)コミュニティの設立三周年を記念し、新たに「遺伝子検索エンジン」サービスの開始が発表された。これはALS患者が、遺伝子レベルで「自分と似た患者」を探すことができるようなサービスであるとのこと。また、同コミュニティ患者の遺伝子情報を共有することにより、ALSの原因と結果の解明をはじめ、新しいALS治療法の開発などに活かすことができるとしている。 Googleの23andMeをはじめ、一昨年あたりから消費者向け遺伝子解析サービスが多数立ち上がってきたが、いよいよこの流れが患者SNSと合流し始めたわけだ。23andMeもコミュニティを形成しようとしているのだが、PatientsLikeMeの場合、データ共有の目的が、たとえば「AL

    ma_ko
    ma_ko 2009/10/10
    23andMeより先行している (いた?) モデルがいたのか