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ブックマーク / poly.hatenablog.com (2)

  • Rでニューラルネットワーク(1変数の関数近似) - 遥かへのスピードランナー

    機械学習・パターン認識方面の勉強初めてから4ヶ月ほど立ちました。最近はnaoya_tさん主催のPRML読書会に参加させて頂いています。 来週末8/29の第6回読書会ではニューラルネットワークの章の発表を担当することになったので、Rを使ってサンプルプログラムを組んでみました。参考にしたのはPRML5.1〜5.3の範囲で、sin関数からサンプリングした点データをニューラルネットワークを使って誤差逆伝播法で学習し、元のsin関数を近似します。 学習前の初期状態が以下の図。赤字が元の関数(線)およびサンプルデータ(点)で青字がニューラルネットワークの出力です。 で、学習後の状態が以下です。 いい感じに再現できています。 以下ソースコード。 library(animation) #number of training data N <- 50 #number of hidden unit s <-

    Rでニューラルネットワーク(1変数の関数近似) - 遥かへのスピードランナー
    ma_ko
    ma_ko 2009/09/14
  • ニューラルネットワークで画像認識 - 遥かへのスピードランナー

    ニューラルネットワークの簡単な関数近似プログラムを先日書いたので、今は画像認識プログラムを書いてますが、ものすごく簡単なバージョンが出来上がったので晒しておきます。 C++で画像解析部分を作って、Rで訓練データの学習、テストデータの判定をしています。 MNISTの手書き文字から学習データ準備 まずは、インプットとなる画像のデータですが、定番のMNISTの手書き数値データを使います。 元々のIDXフォーマットというフォーマットは再利用性が無さそうなので、http://www.cs.toronto.edu/~roweis/data.htmlから既にJPEG化されたものを引っ張ってきてそれを解析します。 OpenCVを使って2値化+CSV出力する簡単なプログラム。 #include "cv.h" #include "highgui.h" #include <stdio.h> #include <

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