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politicsに関するma_koのブックマーク (40)

  • 政府が医療イノベーション5カ年戦略、がんの新薬開発や再生医療を推進 海外への発信も展望

  • 政策コンテスト評価(案) パブコメ集計結果との比較 - P elements

    さてさて、政策コンテスト評価会議による各事業の評価判定を受けて、「僕の書いたパブコメはなんだったの・・・(´;ω;`)」といったご意見がちらほら見られました。 というわけで、エントリでは、評価会議による政策コンテスト評価(案)とパブコメ集計結果との比較をこころみてみました。 今回の政策コンテストについて、2010年10月19日までの期間、下記サイトにてパブリックコメントの募集がおこなわれておりました。 http://seisakucontest.kantei.go.jp/ パブリックコメントの集計結果は下記URLにて閲覧できます。(注意:PDF直接リンクです) http://seisakucontest.kantei.go.jp/article/wp-content/uploads/2010/11/PC_zentai.pdf まずは、評価会議による判定クラスごとに、金額・パブコメ数につい

    政策コンテスト評価(案) パブコメ集計結果との比較 - P elements
  • 事業仕分け平成22年10月~11月 | 内閣府 行政刷新会議

    結果概要: (平成23年度から25年度の資金計画) 見直しを行う(平成22年度当初予算の水準を維持) (平成23年度予算) 予算要求の縮減(平成22年度当初予算の水準) 評価結果(pdf:180KB)

  • もっと金が欲しいわけじゃない、ただ合理的なシステムを求めているだけ:神経科学の若手研究者たちによる公開提言(追記2件あり) - 大「脳」洋航海記

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【研究 - 全般】 これからの科学・技術研究についての提言(神経科学者SNS「事業仕分けコミュニティ」有志) 提言の要点のまとめ - 統合脳プラットフォーム(非会員でもダウンロード可) ついにこの提言が日の目を見る時がやってきました。これは、業界向けSNSである「神経科学者SNS」において、昨年末の事業仕分けに際して開設された「事業仕分け」コミュニティでの議論をもとに、若手研究者有志のワーキンググループが3ヶ月をかけてまとめたものです。僕も議論の方向性などの点で、ほんの少しだけですがお手伝いさせていただいております。 現在のところ、この提言は総合科学技術会議(議長:鳩山総理)宛てとされており、2月中に直下の委員会にて取り扱いが審議される運びとなっております。 ところで

  • http://www.stat.go.jp/data/kagaku/2009/pdf/21youyak.pdf

    ma_ko
    ma_ko 2009/12/18
    科学技術研究費の総額は18兆8001億円、GDPに対する研究費の比率は3.78%、我が国の研究者数は83万9000人
  • あのすば 第41回

    事業仕分けはついに、大学と研究の現場にまで及んできた。研究費削減の可能性を受けて、同僚たちのメールのやりとりが活発になっている。署名集めもあちこちで起こっている。私は大学院生を抱えており、すでに研究費支給の内定をもらっている優秀な研究者が、私のところにはいる。その内定も取り消されるかも知れない、という知らせを受けた。申請している複数の研究費も採択されないかも知れず、その多くは若手の育成に使う予定なので、それがうまくいかなくなる可能性がある。留学生は帰国を余儀なくされるかも知れない。 大学教員の給与水準は、ごく平均的な公務員やサラリーマンとたいして変わらない。生活するための給与であり、その中からは代も研究費も、なかなか絞り出せない。を買わずに図書館に頼る教員は多い。私大は研究室も設備も整っていないから、自宅を研究室にしていることがほとんどだ。「子供と部屋を取り合っている」という話はよく聞

    ma_ko
    ma_ko 2009/12/07
    まず事業腑分けをして本当に無駄なところを仕分ける、というのが理想なのだなぁ
  • ノーベル賞受賞者じゃない研究者の緊急討論会 - 発声練習

    12月6日に行なわれたノーベル賞受賞者じゃない研究者の緊急討論会に参加してきた。主催者のみなさま、参加者のみなさまお疲れ様でした。討論会の内容はTwitterで中継されており、それをまとめたものが作成されている。 Toggter:ノーベル賞受賞者じゃない研究者の緊急討論会 40名近くが参加し、多種多様な背景を持つ人が集まっていた。所属としては、学生、ポスドク、大学教職員・旧国研職員、会社員、マスコミ。分野としては、人文系と自然科学系、医療系。年齢としては20代前半から60代まで。この多様な面子がメーリングリスト、ブログ、Twitter経由の呼びかけで集まったのだから、ネットの情報伝達能力はあなどれない。討論会の内容についてはTwitterによる中継を読んでいただきたい。 今回、非研究者の方と長く話さしていただいたり、同じ研究者でも大学以外の研究者の方と話させていただいたりして思ったのは、誰

    ノーベル賞受賞者じゃない研究者の緊急討論会 - 発声練習
    ma_ko
    ma_ko 2009/12/07
    理念の部分が整理されてて分かりやすかった、ありがとう
  • ノーベル賞受賞者じゃない研究者の緊急討論会

    榎木英介 フリー病理医 @enodon @birdtaka ありがとうございます。明日の会は、今までの討論会にない、前向きで建設的な話し合いができればと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。 #non_nobel 2009-12-05 11:36:22

    ノーベル賞受賞者じゃない研究者の緊急討論会
    ma_ko
    ma_ko 2009/12/07
    先行して上手く行ってるモデルがあるなら、まずはそこにならった形でいこうという感じなのかな。
  • 河野太郎公式サイト | 民主党の事業仕分け

    民主党の事業仕分けを見に行く。 正直、うらやましい。 河野チームが去年からやった事業仕分けは、自民党の中では反乱軍のように扱われた。国立マンガ喫茶や酒類総研のように我々が廃止を打ち出したものに平気で予算がつけられた。 我々の事業仕分けはテレビタックルを始めいくつかの番組が取り上げてくれたが、今回のように朝から晩までほとんどのチャンネルで延々と取り上げてくれはしなかった。 ちょっと、うらやましい。(いや、だいぶかな) 我々の事業仕分けがこれだけメディアに取り上げられていたら、亀井や越智、木原に石原、福田、鈴木なども当選してきただろう。 選挙が近いあの時期に、あれだけ時間と労力を使って頑張ってくれたのに、申し訳ない。 われわれが廃止といった事業に概算要求で予算がつけられ、それがまた、今回のこの事業仕分けで廃止とされている。 スカッとするようなしないような複雑な気持ちだ。もう少し、我々の主張が通

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    ma_ko
    ma_ko 2009/11/25
    相関を計算している。元データにあたる資料があるのがいい。
  • #shiwake3 wiki - 若手研究育成テキスト

    参考資料リンク ちょっとした説明 † 091113-5資金若手研究育成.MP3をテキストに起こしたものです 行頭にある)が話者が変わった印です 細かな言い回し、特に語尾などはそれなりにいい加減です。 …は聞きとれなかった部分です。 気になる部分は、どうぞ御自由に編集してください。 ただし元の音声と違う意図への改変はしないようお願いします。 ↑ スクリプト † )3つの分野に分かれております。それでは御説明の方、よろしくお願い致します。 )よろしくお願い致します。それでは施策事業シートの122ページでございます。 科学技術進行調整費によります、2つの事業について御説明いたしております。 1つは若手研究者が自立して研究できる環境整備と活躍の機会を与えるシステム改革。 もうひとつがイノベーション創出研究人材の要請システムの構築ということでございますけれども。 まず前者はいわゆるテニ

    ma_ko
    ma_ko 2009/11/19
    id:riocampos さんの録音があったからです、感謝。 // たくさん修正してくれている方がいる、ありがとうです。
  • #shiwake3 wiki - ライフサイエンス分野テキスト

    参考資料リンク 前書き † 091117-4ライフサイエンス分野.MP3をテキストに起こしたものです 行頭にある)が話者が変わった印です 細かな言い回し、特に語尾などはそれなりにいい加減です。 (…)は聞きとれなかった部分です。 発言者の判別は困難なので、明記していても間違っている可能性があります。 また文科省、としている箇所でも理研の方が答えている場合があります。 気になる部分は、どうぞ御自由に編集してください。 ただし元の音声と違う意図への改変はしないようお願いします。 ↑ スクリプト † 枝野)お手元の資料の中で、えー、今回は100ページ、ですね。33ー38ー(1)、こちらの方から始めさせていただきます。 それでは御担当の方からせつめいをお願い致します。 文科省)引き続きよろしくお願い致します。えー、100ページをお願いしたいと思いますが。 このターゲットタンパクでございますが

    ma_ko
    ma_ko 2009/11/19
    id:riocampos さんのテープとid:motoson さんの頑張りによる。感謝。
  • 事業番号13:競争的資金(若手研究育成)についての仕分け人の疑問 - 発声練習

    文部科学省:行政刷新会議事業仕分け対象事業についてご意見をお寄せくださいに送るためにまず何を返事したら良いのかを考えてみる。 参考にしたサイトは#shiwake3 wiki - 若手研究育成テキスト(文字おこししてくださったかた、どうもありがとう)。以下の引用は特に断りが無い限りここから行う。 3制度とも若手研究者の生活費と研究費に当てられる経費ではないか? 大きくわけて若手研究ということで3事業ございます。 まず総論でございます。いずれの制度も若手研究者の生活費と研究費に当てられる経費であり、 重複があるのではないかと、厳しくチェックべきではないかという点でございます。 若手研究者の生活費と研究費を支援するべきという前提の上で、制度に重複があるのが何故悪いのかよくわからない。重複してはいけないのは支援される人間である(一人の人間が複数の支援を受けてはいけない)。事務的経費を問題にするの

    事業番号13:競争的資金(若手研究育成)についての仕分け人の疑問 - 発声練習
    ma_ko
    ma_ko 2009/11/18
    id:next49 さん、ありがとう!テキストにした甲斐がありました。
  • 行政刷新会議事業仕分け対象事業についてご意見をお寄せください:文部科学省

    平成21年11月16日 現在、政府の行政刷新会議は「事業仕分け」を行っており、文部科学省関係の事業についても以下の表のとおり対象となっております。 この事業仕分けを契機として、多くの国民の皆様の声を予算編成に生かしていく観点から、今回行政刷新会議の事業仕分けの対象となった事業について、広く国民の皆様からご意見を募集いたします。予算編成にいたる12月15日までに下記のアドレスまでメールにてお送りください(様式自由、必ず「件名(タイトル)」に事業番号、事業名を記入してください。)。なお、下記区分で宛先が不明な場合は大臣官房会計課(kaizen@mext.go.jp)までご送付願います。 【11月11日】 ※ 各事業の詳細については、次表の「資料へのリンク」欄(行政刷新会議のホームページへリンク)からご参照ください。 ※ 11月11日の行政刷新会議の事業仕分けの画像は、現在のところ行政刷新会議の

  • 緊急メッセージ、未来の科学ために - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    とりあえず、以下の文章を民主党に送りました。ご批判ご意見感謝です。 行政刷新会議で、科学技術関連予算が減額されたことについて、意見を述べさせていただきます。 まずはじめに、仕分け作業を私たち市民に開放し、リアルタイムで見ることができるようになったことを、高く評価いたします。 行政刷新会議の事業棚卸し仕分けに関して、科学技術予算の縮減、見直しという決定がなされたことを、深く受け止めています。 ご指摘の通り、昨今の厳しい財政事情の中、科学技術予算だけが「聖域」であるはずはなく、予算の効率的使用に関して厳しい目が向けられるのは当然です。 科学技術予算に関しても、特定研究者に集中した非効率な予算配分、使われない実験機器が購入されるという無駄使いといった、様々な問題点が指摘されてきました。今回の事業棚卸しにて、このような非効率な予算の配分を見直すべきであるという意見が出たのはまっとうなことであると考

    緊急メッセージ、未来の科学ために - 科学・政策と社会ニュースクリップ
  • 事業仕分けという人民裁判 : 池田信夫 blog

    2009年11月12日12:32 カテゴリ法/政治 事業仕分けという人民裁判 きのうから行政刷新会議の始めた「事業仕分け」の実態は、ネット中継やツイッター中継までされたが、予想以上に混乱した会議の状況を見て唖然とした。こんな乱暴な人民裁判を続けるのは、民主党政権の恥だ。 まず問題なのは、仕分けの対象になったのは概算要求に出ている約3000の国の事業のうち15%足らずの447事業にすぎないということだ。残りの85%は仕分けの対象にならないので、勝負はこの段階でついている。これを選んだのは、実質的には財務省の主計局である。予算書というのは細かい数字の並ぶ膨大な書類で、素人が読んでもわからない。 しかも対象になった事業をみると、大竹文雄氏も指摘するように、期限付きの事業で来年度からやめることが容易なものが多い。こういう事業には恒久的な要員がついていないため廃止しても人件費は減らないので、官公労も

    事業仕分けという人民裁判 : 池田信夫 blog
    ma_ko
    ma_ko 2009/11/15
    こんな茶番に科学がふりまわされるのは嬉しくないけど、そういうの一切を脇に置いておいて状況を良くするための行動を考え・すべき。ある意味、良いトレーニング。
  • 事業仕分けWS3 まとめウィキ FrontPage - PukiWiki

    2009-11-13 FrontPage 2006-06-04 PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/E-G PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/A-D PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/H-K PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/L-N PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/O-R PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/S-U PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/V-Z SandBox FormattingRules 2006-01-15 Help 2006-01-09 InterWiki BracketName PukiWiki 2005-10-12 PukiWiki/1.4/Manual PukiWiki/1.4 2005-09-11 InterWikiName

  • 行政刷新会議「事業仕分け」第3ワーキンググループ 録音ファイル - 子子子子子子(ねこのここねこ)

    日(11/13)に為された3WGの録音ファイル置き場へのリンクです。ストリーミングじゃないので、ダウンロードに時間かかるかもしれませんがご容赦を。 あと、冒頭に行われた「3-17(独)理化学研究所(1)(次世代スーパーコンピューティング技術の推進)」は録り損ねましたorz ので、ニコニコ動画でご覧くださいm(_ _)m なお11/13分の評決結果はこちらです。 11/19追記: これらの録音ファイル(及びニコニコ動画の録音ファイル)を元にしてテキストに起こしてくださった奇特な方が居られます。(当に感謝!!)お時間のない方は、これらのテキストで事業仕分けの内容をぜひ確認してください。 ワーキンググループに関する更に深い情報に関しては事業仕分けWS3 まとめウィキにまとめてくださってます(当にありがとうございます)。そちらも是非ご参照ください。 また、政府からの配付資料は項目別ではなか

    行政刷新会議「事業仕分け」第3ワーキンググループ 録音ファイル - 子子子子子子(ねこのここねこ)
  • 事業仕分けをみて思ったこと: 大竹文雄のブログ

    公共事業投資投資効率が低い理由の一つかも:自民党長期政権の政治経済学―利益誘導政治の自己矛盾 (読みの記録) 【読書メモ】競争の作法 齊藤誠 (レバレッジ投資実践日記) さよならニッポン農業: 大竹文雄のブログ (oryzaの環境備忘録) 「研究進む「幸福の経済学」」大竹文雄大阪大学教授 (労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)) 幸福度 (満州里より愛をこめて) 「幸福の経済学」 (資料保管庫・管理人のひとりごと) 競争忌避=協調忌避 - 書評 - 競争と公平感 (404 Blog Not Found) 占いと霊能力と脳科学は同列?:「似非脳科学」が神経科学不信のトリガーを引いている (大「脳」洋航海記) NO文化人 (国家鮟鱇) 結合生産物としての若手研究者 (労働、社会問題) 行政刷新会議の事業仕分けが始まった。 様子をネットやテレビで見ると、どこかのテレビ番組みたいで、面白いことは間

    事業仕分けをみて思ったこと: 大竹文雄のブログ
  • [速報]総務省補正予算の見直し,携帯,クラウドなど情報通信関連の削減額判明

    総務省が見直しを進めていた2009年度補正予算の見直し結果が2009年10月16日に報告された。全体では3954.5億円の補正予算額に対し,1174.7億円が削減された。削減率は29.7%になる。 通信関連で最も削減額が大きかったのが,「新たなワイヤレス・ブロードバンド環境を早期に実現するテストベッドの整備」で,予算198.1億円に対して158億円(79.8%)が削減された。また,ICTの活用により安心安全な地域作りを目指す「ユビキタスタウン構想推進事業(地域ICT利活用推進交付金)」は予算195億円に対して,76.4億円(39.2%)が削減された。ユビキタス特区事業(ICT経済・地域活性化基盤確立事業)は44.9億円の予算に対して,9.4億円(21%)が削減された。 一方で,地方のデジタルデバイド解消関連の予算削減額は微減だった。例えばブロードバンドゼロ地域の解消のために自治体対して光フ

    [速報]総務省補正予算の見直し,携帯,クラウドなど情報通信関連の削減額判明
    ma_ko
    ma_ko 2009/10/16
    ちなみに科研費若手Sも公募中止になった