来日する多くの外国人が、その品揃えの多さとクオリティの高さに驚く100円ショップ。今回は、そんな日本が誇る100円ショップで売っているスパイスを使って、本格的なインドカレーは作れるのか!? というトンデモ企画に挑戦。インドカレーと言えば、さまざまなスパイスが調合された複雑な味で、我々日本人が作るのはちょっと難しいイメージですが、果たして日本の100円ショップで売っているスパイスのみで、美味しいインドカレーは完成するのでしょうか? この無謀なまでのカレー作りに挑戦してくれたのは、インド出身インド育ち、生粋のインド人アナントさん。普段から自分でもカレーを作っていて、日本のお店のインドカレーもよく食べているそうです。本来であれば、アナントさんがスパイス専門店で購入しているスパイスで作ってもらうところを、あえて100円ショップで売っているスパイスのみで作ってくださいと懇願してみました。無理難題に頭
小西 あれは90年だから、『月面軟着陸』の年ですね。まだそこまで名前は知られていなかったと思いますよ。そのあと、93年に初めてCMのタイアップがついた「スウィート・ソウル・レヴュー」を出しましたけど、それでも売れてるという実感はなかった。 速水 え、そんなですか? 「スウィート・ソウル・レヴュー」は、チャート上位にも入って、ファンがさびしがるくらいの大ブレイクでしたけど。 小西 売れた実感というのは、やっぱりインカムが入ってこないとわからないので、自分ではそれほど感じてませんでしたけどね。 おぐら 個人のお仕事としては、その直前、92年に細川ふみえの「スキスキスー」があります。これは衝撃でした。 速水 80年代のアイドルポップとは地続きではない、新しい90年代感があるポップス。 小西 彼女はグラビアアイドルだったので、そういうイメージで作りました。 速水 グラビアアイドルが歌う曲でもなかっ
小西 ありがとうございます。 おぐら 僕は青山学院大学の経営学部出身なので、小西さんの後輩なんです。 小西 へえ。そうですか。 おぐら いくつか受かった中から青学にしたのは、渋谷にキャンパスがあったのと、「小西康陽が卒業生にいる」というのも理由のひとつでした。 小西 ほんとですか。 おぐら 小西さんも所属していて、初期ピチカート・ファイヴのメンバーが出会った音楽サークル「ベターデイズ」の新歓ライブにも行きましたよ。 小西 もうだいぶ変わっていたでしょう。 おぐら 入学したのが2000年なので、サークルでバンドをやっているような同級生たちには、邦楽だとくるりとかクラムボンが人気でした。 小西 そういう時代ですか。 おぐら 放課後は青山キャンパスから渋谷のZESTに行って、DMRでアナログの再発をチェックして、アプレミディで女の子とお茶して、雑誌「relax」を読んで、夜になるとTHE ROO
Learning Synthsウェブ上で動作するシンセサイザーを操作しながら、音作りの方法を学べる無料サイト。 「万人に共通するダンスミュージックの定義が存在しない」。これは、ダンスミュージックで興味深いことのひとつだ。もちろん、ほぼすべての人の共通認識として「少なくとも踊る音楽として機能するように考えられていること」が挙げられるが、ダンスミュージックという領域の境目付近では、さまざまな要素がおぼろげになり、刺激的な可能性が生まれている。そこには、そうした共通認識として考えられているダンスミュージックの機能面を見つめ直すことで、既成概念をくつがえす独創的な活動を行うアーティストが存在している。 極めて特異なサウンドを開拓してきた日本人プロデューサー、食品まつり a.k.a Foodmanもそのひとりだ。フットワーク、ハウス、テクノ、ポップス、アンビエントといったジャンルと表層では類似してい
その釣り堀の存在を知ったのは数年前。花見をしようと杉並区の和田堀公園を訪れた際に偶然見つけたのだ。 浅草の花やしきを思わせるキッチュな外観。思い思いに釣り糸を垂らすのどかな風景。そして、食堂のドリンクメニューにはホッピー。天国である。 どんな人がどんな思いで経営しているのか。そこには、揺らぐことのない「客ファースト」の精神があった。
一緒くたにすべきではありません。松田聖子を愛するオカマと中森明菜を愛するオカマとではオカマの質と性向が違います。 明菜を愛する、崇めたてるオカマは、外見がどうであれ、女よりも女の心を理解しているオカマです。女にもてるオカマと言ってもいいです。マツコ・デラックスタイプです。 聖子を崇拝するオカマは、なよっとして、女を敵視するタイプです。楽しんごみたいなタイプといいましょうか。オカマというよりも、女とノンケの男を張り合うゲイに聖子ファンが多いです。 そもそも、中森明菜の歌は、オカマのほうが上手に歌えます。明菜の歌は技術と哀愁で歌う歌なので、声量があって、人生の挫折を知っているオカマはそんじょそこらの小娘より明菜の歌に向いているんです。 松田聖子の歌はオカマには歌えません。聖子の歌は女声でないと、どんなに上手に歌っても男心に可愛く響かないんです。外人が歌ってもダメ。小柄で可愛い女の子向きに作られ
熱心なゲームファンでも、“リュウズオフィス”という名前を聞いたことがある人は、おそらくほとんどいないだろう。 リュウズオフィスとは、ゲームビジネスのマーケティング戦略を立案・実行する企業である。公式WEBサイトの制作・運営から、プロモーション動画やニコ生の制作まで、その業務の内容は多岐に渡っている。 (画像は株式会社リュウズオフィスのスクリーンショット) リュウズオフィスの公式サイトには、同社がこれまでにプロモーションに携わったゲームタイトルがズラリと並んでいる。 そこにあるのは『ペルソナ』、『真・女神転生』、『世界樹の迷宮』といったアトラスの人気シリーズや、現在スマートフォンで圧倒的な人気を誇る『Fate/Grand Order』(以下、FGO)など、ゲームファンから熱狂的に支持されている作品ばかりだ。 『Fate/Grand Order』 (C) TYPE-MOON / FGO PRO
のがな あつし 〜道の写真家〜 @roadjapan 今、道路を利用する皆様の間で 「 #クソ道路オブザイヤー2017 」というタグでの投稿が盛り上がっておりましたので『走りにくい…、初見の方には厳しい道とは?』として、纏めてみました!togetter.com/li/1175554 今後も追記していく予定です。 2017-11-27 01:46:23
こんにちは。料理研究家の河瀬璃菜です。今日も皆様遅くまで残業お疲れ様です。 健康志向の世の中ですが、日々忙しくしていると疲れて帰って来てごはんを作るというのはなかなかハードルが高いですよね。 そんな忙しい皆様におくる5分で作れてしかもお腹にたまる残業メシレシピ第二弾です。 【「残業メシ」シリーズ】 1. レンジで簡単!お腹にやさしい「濃厚アンチョビチーズリゾット」 材料(1人分) アンチョビフィレ・・・2本 シュレッドチーズ・・・20g 牛乳・・・150cc バター・・・5g ごはん・・・1膳 塩こしょう・・・少々 パセリ・・・適量 作り方 アンチョビフィレ、パセリは刻む。 耐熱の器にパセリ以外の材料をすべていれよく混ぜ合わせたら600wの電子レンジで5分加熱する。 器に盛り、パセリを散らす。お好みで黒こしょうをふる。 お腹に優しいミルクリゾットも電子レンジを使えば簡単に!アンチョビで旨味
こんにちは!料理研究家の河瀬璃菜です。 今日も忙しく働いている皆様。ごはん食べてますかーーーー?!! 忙しくてコンビニ飯、外食ばかりになっている方、少なくはないはずです。コンビニ飯や外食もたまにはいいけれど毎日のことだと、胃袋も疲れるし何より食べたいものばかり食べちゃうから太るんですよね。 でも疲れて帰ってきて料理するのが嫌だという気持ちもわかります。そこで忙しいみなさまに作っていただきたい、帰って5分で作れてお腹にたまるレシピをご紹介します。 【残業メシ シリーズ続編】 【毎日遅くまで残業お疲れさまです】残業から帰って5分で作れるレシピ第二弾 【毎日遅くまでお疲れさまです】残業から帰って5分で作れてお腹にたまるレシピ vol.3 【毎日遅くまでお疲れさまです】残業から帰って5分で作れるレシピ vol. 4 1. 焼肉のタレで時短!ツナ缶ビビンバ 材料(1人分) ツナ缶・・・1缶 キムチ・
こんにちは。料理研究家の河瀬璃菜です。今日も皆様遅くまで、残業お疲れ様です。 年度末を迎えていつにも増して仕事が忙しくなり、最近は外食やカップラーメンばかり・・・。 少しは健康的なものが食べたいとは思っても、残業で疲れた体をひきずって料理をするというのはしんどいものですよね。 そこで今回は、遅くなっても作るのが苦にならない、「5分で作れる残業メシ」第三弾をお送りします! 【5分で作れる「残業メシ」シリーズ】 【毎日遅くまでお疲れさまです】残業から帰って5分で作れてお腹にたまるレシピ 【毎日遅くまで残業お疲れさまです】残業から帰って5分で作れるレシピ第二弾 【毎日遅くまでお疲れさまです】残業から帰って5分で作れるレシピ vol. 4 1. 電子レンジで作れる鯖そぼろキーマカレー卵黄のっけ 材料(1人分) 鯖味噌煮缶詰・・・1缶 カレールウ(辛口)・・・1かけ 醤油・・・小さじ1 卵黄・・・1
このブログでも何度か取り上げている、NHKのあさイチで紹介されたレシピ。4月から司会陣が一新されてから殆ど見なくなってしまったあさイチですが(今期の朝ドラを挫折したのと合わせて)、コーヒータイムにふとテレビをつけて気になるレシピが紹介されてると、相変わらずちょいちょい試しています。 「一度きりなら美味しいものの、リピートする程では…」というものが大半なのですが(偉そう)、久々に定番入り確定のレシピに出会いました。 豚肉とアスパラのバターポン酢炒め@あさイチ&小林まさみ 料理研究家小林まさみさんが紹介していたこちらのお料理。ひと目見て「これは絶対美味い!」と確信したので、昨日試してみました。 レシピはNHKサイトへリンクを貼っておきますが、数ヶ月経つと多分消えてしまうので今のうちにチェックしておきましょう。作り方は超簡単なので、1度作れば2度目からはレシピを見ずに作れるようになるはずです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く