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2014年9月24日のブックマーク (5件)

  • 背中に渡月橋を乗せてみた 京都・嵐山商店街のキャラクター「月橋 渡」が衝撃デビュー - はてなニュース

    背負うのは、渡月橋と地元の期待――京都・嵐山の嵐山商店街に、ご当地キャラクター「月橋 渡(つきはし わたる)」が登場しました。四つんばいになっているイラストでは、手に紅葉した木を持ち、背中には嵐山のシンボルである渡月橋を乗せています。 ▽ はじめまして、月橋 渡です。|嵯峨嵐山 おもてなし帖 月橋 渡は、嵐山商店街や嵐山を知ってもらうために“満を持して”登場したキャラクターです。製作には京都嵯峨芸術大学芸術学部のデザイン学科が協力しています。プロフィールによると、性別は男の子で、年齢は約1180歳。チャームポイントは色白と答えており、苦手なことは背中に無理やり乗られることだそうです。もし無理に乗ろうとすると「欄干と一緒にココロも折れます」と記されています。 立つこともできる 表情の“ゆるさ”や、橋を背中に乗せているという特徴的な見た目は、一目見ただけで忘れられなくなりそうです。月橋 渡は話

    背中に渡月橋を乗せてみた 京都・嵐山商店街のキャラクター「月橋 渡」が衝撃デビュー - はてなニュース
    mactkg
    mactkg 2014/09/24
    なごむ
  • はてなインターンに行って高2から使ってるはてなブログのコードを触った - 半空洞男女関係

    8/11-9/5の4週間、はてなサマーインターンに参加してきた。夏休みの期間、はてな近辺のホテルに宿泊させてもらい、はてなとホテルを往復する毎日を送りながら(時には居酒屋を経由して)、コードについて考えたり、書き続けたりすることができた。更には、高2のころから利用しているはてなブログのコードに触れることができた。(激アツじゃん!!!) はてなサマーインターン2014 はっきり言って、ここまで集中してプログラミングに取り組めたのは人生で初めてだったと思うし、良い体験が出来た。未だ参加していない人にもぜひ参加して欲しいので、どんなインターンだったのかを振り返りながら、感想エントリを書く。ずいぶんと遅くなりました。 応募する前のこと:自分なんかがはてなインターン? はてなインターンに応募するときの自分は、様々な理由が重なって、かなり自分の技術力に自信を持てていなかった。自分なんかが応募してしまっ

    はてなインターンに行って高2から使ってるはてなブログのコードを触った - 半空洞男女関係
    mactkg
    mactkg 2014/09/24
    書きたいことまだまだあるんですがそろそろ出さないと長くなる一方だし一向に公開できないので公開しました!!!!!!!!
  • 記事編集画面に「下書きに戻す」ボタンを追加しました。公開済みのエントリーを下書き状態にできます - はてなブログ開発ブログ

    はてなブログでは、記事編集画面に「下書きに戻す」ボタンを追加しました。公開済みのエントリーを非公開に戻して、下書き状態にできます。 公開済みの記事を取り下げるには、その場編集や「記事の管理」画面から該当の記事の編集画面を開きます。テキストエリアの下に「記事を更新する」ボタンと並んで追加された「下書きに戻す」ボタンを押すと、記事は「下書き」一覧に追加され、非公開に戻ります。 記事編集画面(PC)の「下書きに戻す」ボタン スマートフォン版の「下書きに戻す」ボタン「下書きに戻す」機能については、はてなブログ開設当初より多くのご要望をいただいてまいりました。記事公開時の内部的な処理の関係から実装に時間がかかってしまいましたが、ようやく記事を公開前の状態に戻すことができるようになりました。待望されていた方も多いかと思います。お待たせして申しわけありませんでした。どうぞご利用ください。 注意点 ブログ

    記事編集画面に「下書きに戻す」ボタンを追加しました。公開済みのエントリーを下書き状態にできます - はてなブログ開発ブログ
    mactkg
    mactkg 2014/09/24
    便利。あと下書きにもオートセーブ付けて欲しい気持ちがある。間違って⌘-Wした時死にたくなる。
  • 2014年夏 研究室 ゼミ合宿@京都 | 中村聡史研究室

    Mozillaの赤塚さんをお招きし,中村研究室の2年次対象の研究室合宿(部屋に缶詰にされて,Mozillaの赤塚さんからの講演をいただくとともに,一緒にひたすらアイディア出し&議論を行う合宿)を京都の鍵屋荘という町家にて実施しました. 2年次の学生さんたちということもあり,アイディアだを出すことが苦手(そもそもアイディア出しの方法が分からない),議論の経験があまりないため,そうした点を強化するために徹底的に考えて,アイディア出しや議論を行うという合宿を設計しました. 実際には,毎回テーマを設定し,90分を1コマとして毎回くじ引きでメンバーとリーダーを決め,40分でアイディア出し,10分でプレゼンの準備をして,40分で発表および質疑/議論を行うというものでした(後半になればなるほど議論の仕方がわかってきたため,議論の時間が伸びていきました).また,発表後には議論などを踏まえて京大カードにまと

    2014年夏 研究室 ゼミ合宿@京都 | 中村聡史研究室
    mactkg
    mactkg 2014/09/24
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  • Alcatraz

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    mactkg
    mactkg 2014/09/24