WebSocket及びWebRTCの技術紹介資料です。 WebSocket : 概要、標準化状況、HTTPとの通信量比較、PUSH方式の比較、ブラウザの対応状況 WebRTC : 概要、標準化状況、通信(PeerConnection)確立までの流れ、利用事例、ブラウザの対応状況 (NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT))Read less
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「よつばと!」13巻は11月27日に発売、前巻より2年8カ月ぶり 2015年10月6日 13:44 9784 569 コミックナタリー編集部 × 9784 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 7321 3204 934 シェア
ちょっと前にプライベートで仕事したときにチャットワークを使った。 先方が非ITの会社で、コミュニケーション手段が電話とメールのみという世界観だった。打ち合わせ電話がかかってきても平日昼間は僕が電話取れないし困る。あと自分が電話好きではない(強制的に相手の都合で時間を奪われるので)。そこで、チャットワークとSkype使いませんかと提案したところ、どちらも知らないと言われた。だからそれぞれのメリットを説得して、この案件に限ってお試しで導入していただいた。 “メールと電話"に対して"チャットワークとSkype"が優れているのは言うまでもなく、メールのように「お世話になっております」とか挨拶文をいちいち入れる必要もなく、電話代をかけずに打ち合わせできて、画面共有すればその場でデザインの修正もできる。 比較的スムーズに導入できたのは、チャットワークもSkypeもスマートフォンアプリがあったからだと思
デザイナーである著者が、ロゴの制作プロセス、よいロゴはどこが良いか、デザインするうえでの考え方などをまとめた本。 ロゴの本、良い本と良くない本があると思う。良い本は、経験のあるデザイナーが書いていて、ロゴのかたちの話で終わらずにそこに至る考え方が丁寧に記されている。この本は良い本。 ロゴ、かたちがどうこうって話で終わってはだめで、それはデザインの工程の一部だけを切り取ったにすぎない。とりわけ著者はネットで安くロゴをコンペする方法を批判している。そうして集まるロゴは、絶対必要な工程である「対象企業のリサーチ」がろくに行われていないからだ。通常それはロゴデザイナーの業務であり、正当な報酬の範囲内で行う仕事である、とある。良い本。 あと、いきなりパソコン立ち上げる前にやることがあるだろって書いてあるのも良い印象。まず紙に描きます、というやつ。本書ではもっと踏み込んで、まずマインドマップ描きますと
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