Locomoはロボットのプロトタイピングのために作られたArduino互換ボードです。 モータ制御、センシング、そして無線通信を行うロボットをできるだけイージーかつスピーディに作りたいという欲求から生まれました。 Locomoを使えば、回路設計で悩まず、はんだ付けもせず、ブレッドボードも使わず、使いたい部品をダイレクトに挿すだけでロボットの回路を構成することができます。 特徴 Arduino IDEでプログラミングできます(Arduino Pro Mini ATmega328 5V 16MHz互換) XBeeによる無線通信ができます DCモータ3個、サーボモータ2個を直接つないで制御できます GROVEモジュールを6個接続できます ハードウェア仕様 Locomoの電源電圧はDC6~12Vです。無線通信やモータ駆動を安定して行うには、ニッケル水素充電池(エネループなど)6本での動作をおすすめ
One of the first countries in the world to embrace modern electric cars, Japan has long been considered something of a shining example on how electric car rapid charging infrastructure should be implemented. In fact, look at the charging station maps for Japan, and you’ll see a sea of CHAdeMO DC quick chargers blanketing every major route from north to south and east to west, thanks in part to pro
ゴールデンウィーク暇すぎて,以前衝動買いしたArduinoで何か作れないかと思い立ち, 部屋の温湿度を見られるようにしようということになりました. TL;DR github.com Arduino→PC 使用した部品は以下の通りです.見た限りDHT11以外はArduinoをはじめようキットに含まれているようなので,そっちを買うのが手っ取り早いです. (なお,僕はこのキットを日本橋にて9000円で買ったのですが,同等品がAmazonにて4000円以下で売られていることをTwitterで教えられめっちゃ不機嫌になったのでAmazonで買うことをおすすめします) Arduino Leonardo USBケーブル 温湿度センサ DHT11 カーボン抵抗 10kΩ ブレッドボード ジャンプワイヤ 4本くらい Arduinoと部品を以下のような感じで繋いでいきます. https://www.ardui
2016年5月28日(土)15:00 開演(14:30 開場) 明治大学中野キャンパス5階ホール 入場無料 2046年。物質・情報も区別がつかないほど、自然とテクノロジーが調和し融けている未来。 ロボットや3Dプリント技術によって、日常生活はまるで画面のように書き換え自由となり、バーチャルやリアルという言葉すら、なくなっている。 人類の「感覚」やその概念も大きく変容し、そのためのコンテンツも、今とは違うものになっているだろう。本シンポジウムでは、「2046年におけるヒューマン-コンピュータインタラクション」をテーマに、30年先を見越した研究・産業・教育・文化のあり方を、先端の研究者たちが語る。 18:00~ 懇親会(明治大学中野キャンパス1階食堂) ■申し込みフォーム■ ※懇親会は未成年の参加を考慮し、ソフトドリンクとお菓子のみを用意させていただきます。明治大学中野キャンパス周辺には飲食店
evala 基礎的な機能ブロックをつなぎ合わせることで独自のソフトウェアを構築できるCYCLING '74 Max。現在ネット上では数え切れないほどのパッチがシェアされており、それらのプレーヤーとしても活用が可能です。ここでは最先端のプロフェッショナルが作成したクールなパッチを紹介。パッチのサウンドを試聴できるほかファイルをWebよりダウンロードして、新しい音楽の制作に役立ててください。 Device 15 1秒×100個のフラグメンツで奏でてみた by evala ▲パッチ外観(プレゼンテーション・モード) ▲パッチ内部(パッチング・モード) ファイルをダウンロードする→DFJK144x100 乱数と対話する 今から15年ほど前にCYCLING '74 Maxに触れ始めました。ちょうどMaxでオーディオがしっかり扱えるようになったころで、真鍋大度くんや徳井直くん、澤井妙治くんやSILIC
みなさん、こんにちは! 安藤です。 この度、『UXデザインの教科書』という本を書きました。まだ出版までは時間があるのですが、ご紹介させて頂きます。 UXデザインに関する取り組みの拡大とともに、UXデザインの本は多数出版されるようになりました。しかし、UXデザインの実践的な本はあっても、アカデミックな内容から実践までを広く・浅く・ポイントを押さえて書かれた『教科書』は、世界的にも多くありません。 今後、UXデザイナーを育てるための基盤知識の整理のためにも、実践としてのUXデザインを分解して知識と紐付けた教科書を書きました。 同時に、私自身が実践してきたコツやノウハウを余す所なく書きました。書きすぎて、当初の2倍のページ数(多分260ページ)になってしまいましたが、役立つ内容になるよう書いたつもりです。 瞬間的に買ってもらう本ではなく、新入社員、新入生が入ったら買ってもらって読んでもらう。そし
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