多用途に使えるパタゴニアの定番シェルド・シンチラ・ジャケットからヒントを得た、春に最適な薄手のジャケットです。耐風性に備え、シェルにはDWR(耐久性撥水)加工済みの丈夫なナイロン(リサイクル・ナイロン38%)、裏地にはソフトなトリコット・メッシュを使用しています。 クライマーでもあったイヴァン・シュイナードが1957年に自宅の裏庭でハーケンを鍛造したことから始まったアメリカのアウトドアブランド。常に危険と背中合わせのアウトドアウエアの機能性は経験に裏打ちされた必然性があり、極限地でも生命を守るというミッションから卓越した素材開発においても実積があります。“最高の製品を作り、環境に与える不必要な悪影響を最小限に抑える”という理念を掲げ実践しています。