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2018年12月27日のブックマーク (4件)

  • 日本における技術系アドベントカレンダーの歴史 - yhara.jp

    12月です。今年もアドベントカレンダーの季節がやってきました。 Web上におけるアドベントカレンダーというのは12/1から12/25までの間、一つのテーマで毎日ブログなどに記事を投稿するイベントで、日においてはPerlコミュニティから始まったような記憶があったのですが、はっきりとは覚えていなかったのでこの機会に確認してみました。 2008年 JPerl Advent Calendar 2008 2008年12月、日Perl界隈でアドベントカレンダーが開催されます。以下の記事によると海外Perlコミュニティでは2000年から同様のイベントが行われており、それを日に輸入するという形だったようです。この年は特殊ルールとして、原稿を書いた人が翌日の担当を指名するというバトン式で行われています。 http://web.archive.org/web/20081223001927/http:

    mactkg
    mactkg 2018/12/27
  • 新規事業の担当者に「差別化の罠」を伝えたい - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    この記事はProduct Manager Advent Calendar 2018 - 25日目の記事です。 PMではなかったはずなのにズルズルとPM代行業をやることになって、新規事業の立ち上げで四苦八苦しながら綴ったポエムになります。 お願い 何歩も前を進んでいる先輩方からすると、この記事の言い分はアンチパターンなのかもしれません。 読んでいて「こいつはまだまだ青いな」と思ったら、ぜひツッコミをください! 背景 2018年には社内外でいくつかの新規事業に関わりました。 そこで多くのエンジニアが「xxxと同じものを作るだけではないか」と不満を持っているのを見ました。 中にはプロダクトマネージャー自身が「差別化の罠」に陥っているところもありました。 差別化の罠 「差別化の罠」と私が呼ぶのは、その名の通り「差別化にこだわったせいでかえって企画が失敗する」というアンチパターンのことです。 「この

    新規事業の担当者に「差別化の罠」を伝えたい - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
    mactkg
    mactkg 2018/12/27
    最高だ…。◯◯と何が違うの?◯◯と同じでは?どうしても考えてしまう
  • https://techcrunch.com/2018/09/01/paul-graham-on-why-he-doesnt-like-seeing-college-age-and-younger-founders/

    mactkg
    mactkg 2018/12/27
  • ここしばらくの生活の変化について語る - Lambdaカクテル

    昨今の俺の様子を知っている奴はあまりいないだろうが,なんか以前と比べて調子が変わってきている.それも,良い方向にだ. それでいて,なぜ調子が良いのか自分でもあまり把握しきれていない部分がある.このため,調子が良い方向に向かいつつあるファクターを考えてみるのも悪くないと考えた. 読者諸賢にとっては蛇足の極みだろうが,他人の自己分析めいた戯れを眺めるのも,年末の雰囲気を盛り上げるためには悪くないんじゃないかな. また,価値観のターニングポイントのありようは,転換しきってからでは分からないものだ.その記録を残しておくことで,なんらかの発見があるかもしれない. それぞれの節同士にはあまり関連がなく,パッチワークのように書かれているので,それぞれの間に論理的な階層関係を考えることは難しいかもしれない.これは独身会社員男性の孤独な戦いを,なんとか書き付けようとした記録なのだ.だらだらとした文が続くが,

    ここしばらくの生活の変化について語る - Lambdaカクテル
    mactkg
    mactkg 2018/12/27
    Yo!