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communicationとunsyncに関するmactkgのブックマーク (3)

  • 非同期型より同期型のコミュニケーション・メディアのほうが、「共通知識」を生みやすい。 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena

    WiredVisionの連載第22回(第22回【同期性考察編(3)】なぜニコニコ動画の「時報」は強力なのか。それは「共通知識」を生むからである。 | WIRED VISION)では、マイケル・S-Y・チウェの『儀式は何の役に立つか』(安田雪訳、新曜社、2003年)を参照しながら、同期的メディアのテレビのほうが共通知識を生み出しやすく、非同期的メディアの手紙(DM)は共通知識を生み出しにくい、という仮説の抽出作業を行いました。非同期型より同期型のコミュニケーション・メディアのほうが、「共通知識」を生みやすいということ。この点はとても重要ですので、小島寛之氏の『確率的発想法』(NHK出版、2004年)での「共通知識」に関する記述をお借りしながら、筆者なりに「同期/非同期」の軸を際立たせる形で、以下に説明してみたいと思います。 (ちなみに以下の文章は、来は連載内に収める予定だったのですが、あま

    非同期型より同期型のコミュニケーション・メディアのほうが、「共通知識」を生みやすい。 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena
  • 非同期コミュニケーションツール - komagataのブログ

    "受動的なコミュニケーションツール"の件はとりあえず"非同期コミュニケーション"と"私書箱"の二つの問題に分けて考えることにする。まずは"非同期コミュニケーション"の方。 同期コミュニケーションが仕事に与える問題は"総量は同じでも小分けにすると質が下がる"というところ。Json Friedは"睡眠"のメタファーを紹介している。"都市部と高速道路での燃費"のメタファーでもいいかもしれない。 要は会話や電話を辞めてメールを使えということ。ついでにTwitterやSkypeチャットやGrowlも非同期、要するに1日1回まとめて処理すればいい。 そんなモノは簡単だ。メールもTwitterもフィードリーダーもSkypeも朝一回確認したら終了して使わなければ良い。でも実際にはなかなかそうはならないのは何故か。 "受信がデイリーになっても送信は一日何度もある"からだ。 メールを送る時に未読メールを見てし

  • 受動的なツール - komagataのブログ

    ジェイソン・フリード:なぜ職場で仕事ができないのか ここ最近気になってるが"受動的なコミュニケーションツール"という奴。まだ自分の中でモヤッとしているけど書くことで少しでもまとめたい。(たまにまとまってない記事も書きたい!) 俺の想像する受動的なコミュニケーションツールの特徴 非同期のコミュニケーションであるアラートを出したりして相手の邪魔をしない。相手の好きなタイミングで情報を見れる。 使う人は1日1回だけ確認しに行くようなイメージ。誰にでも開放されている。誰でも宛先を知っていれば送れる。 個人に1対1で紐付く領域でありながら他の誰でもデータを書きこむことが出来る。UNIXで言えばo+wな領域。常に存在している。持ち主の状態によってデータを送れないというような状態が無い。 要は"私書箱"と同じ性質を持っている。Emailは私書箱を電子化したようなものなので「メールでいいじゃん!」っていう

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