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2013年6月6日のブックマーク (11件)

  • Improved selectInput/Output/Folder by fukuchi · Pull Request #1818 · processing/processing

  • nobilog2: 非同期書き置き型コミュニケーション

    [updated 12/24: 13:57: 相手によってもコミュニケーションの仕方が変わる。その視点が抜けていたので、最後に追加しました] 先日、「ドリオ」の記事を書いたところ、mixiの同じ記事にコメントがついた 「ん〜少なくとも私の周りでは、仕事中にメッセンジャーは厳禁です。」 これを聞いて、頭の中に浮かんだのは大学時代の懐かしい後継。 大学のMacがズラっと並んだラボには入り口に張り紙があり、こう書かれていた: 「Broadcast禁止」 「Broadcast」とは、ドイツのカールスルーエ大学のJoachim Lindenberg氏が1988年に開発したシェアウェア(25ドル)。 最終版はBroadcast 2.1 間違いなく、Macのシェアウェア史に残る1に数えることができるソフトだ。 プリンタードライバーを選択する「セレクター」というソフトで、このソフトのアイコンを選ぶ。 す

  • 没場所性に抗して | 本江正茂

    例えば「情報」や「場所」のように、あまりに一般的であたり前の概念は、幅広く、混乱しており、定義することが難しい。定義は往々にして同語反復に陥る。かといって、議論のために限定的な状況に概念を閉じ込めることは不可能であり不誠実である。そのような場合には、むしろ、その欠如、不在の状態を見定めることによって、逆にそのシルエットを明瞭に示すことができることがある。 カナダの地理学者エドワード・レルフが『場所の現象学』において提示する「没場所性(placelessness)」という概念は、まさに「場所」の姿をシルエットとして描きだそうとするものである。 レルフによれば、没場所性とは「どの場所も外見ばかりか雰囲気まで同じようになってしまい、場所のアイデンティティが、どれも同じようなあたりさわりのない経験しか与えなくなってしまうほどまでに弱められてしまうこと」である。没場所性は「個性的な場所の無造作な破壊

    没場所性に抗して | 本江正茂
  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
  • 非同期ボイスコミュニケーションの新境地「Jumvo」8月9日15時に公開【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] 相手の都合にあわせて処理できる電子メールがこれだけ普及したのに、わざわざ電話の留守電に「○○です。お電話下さい。ガチャ」というメッセージ残す人がいる。留守電を再生する手間をかけさせた上に、電話をかけさせ、さらに通話で拘束をする、、、なんという時間の奪い方だろうと思う。要件を入れればどれだけ時短になるか。電話のインターフェースで、メールのように非同期で対話することができればいいのに。そんな、ありそうでなかった、ボイスコミュニケーションの新サービスが明日8月9日(火) 15時にリリースされる。 その名も「Jumvo」。スマートフォン向けアプリを多数輩出してきたジェネシックスが企画開発したiOSアプリケーションだ。facebookアカウントでログインし、アドレス帳から知り合いを選択。上の画面のように通話する感覚で声を吹き込むと、相手にボイスメッセージが届いたことが通知される。

    非同期ボイスコミュニケーションの新境地「Jumvo」8月9日15時に公開【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 仕事を非同期に

    この記事は BeProud ではどう仕事しているかの3部構成シリーズの2部目。github のZach Holman さんが書いて頂いた 「 How Github Works 」シリーズの BeProud版。1部目は「 Hours are Bullshit 」の解説の「 BPで働くのがどうか (How BeProud Works) 」でした。今回は 「 Be Asynchronous 」という話の解説。 Communication “コミュニケーション(英: Communication、交流)とは、複数の人間や動物などが、感情、意思、情報などを、受け取りあうこと、あるいは伝えあうこと。” “コミュニケーションの定義は多種多様であるが、広義には、記号などの何らかの因子の移動を伴う、 ある分けられる事象間の相互作用の過程を意味している。” From Wikipedia 片道のコミュニケーション

  • 非同期型より同期型のコミュニケーション・メディアのほうが、「共通知識」を生みやすい。 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena

    WiredVisionの連載第22回(第22回【同期性考察編(3)】なぜニコニコ動画の「時報」は強力なのか。それは「共通知識」を生むからである。 | WIRED VISION)では、マイケル・S-Y・チウェの『儀式は何の役に立つか』(安田雪訳、新曜社、2003年)を参照しながら、同期的メディアのテレビのほうが共通知識を生み出しやすく、非同期的メディアの手紙(DM)は共通知識を生み出しにくい、という仮説の抽出作業を行いました。非同期型より同期型のコミュニケーション・メディアのほうが、「共通知識」を生みやすいということ。この点はとても重要ですので、小島寛之氏の『確率的発想法』(NHK出版、2004年)での「共通知識」に関する記述をお借りしながら、筆者なりに「同期/非同期」の軸を際立たせる形で、以下に説明してみたいと思います。 (ちなみに以下の文章は、来は連載内に収める予定だったのですが、あま

    非同期型より同期型のコミュニケーション・メディアのほうが、「共通知識」を生みやすい。 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena
  • 非同期コミュニケーションツール - komagataのブログ

    "受動的なコミュニケーションツール"の件はとりあえず"非同期コミュニケーション"と"私書箱"の二つの問題に分けて考えることにする。まずは"非同期コミュニケーション"の方。 同期コミュニケーションが仕事に与える問題は"総量は同じでも小分けにすると質が下がる"というところ。Json Friedは"睡眠"のメタファーを紹介している。"都市部と高速道路での燃費"のメタファーでもいいかもしれない。 要は会話や電話を辞めてメールを使えということ。ついでにTwitterやSkypeチャットやGrowlも非同期、要するに1日1回まとめて処理すればいい。 そんなモノは簡単だ。メールもTwitterもフィードリーダーもSkypeも朝一回確認したら終了して使わなければ良い。でも実際にはなかなかそうはならないのは何故か。 "受信がデイリーになっても送信は一日何度もある"からだ。 メールを送る時に未読メールを見てし

  • 受動的なツール - komagataのブログ

    ジェイソン・フリード:なぜ職場で仕事ができないのか ここ最近気になってるが"受動的なコミュニケーションツール"という奴。まだ自分の中でモヤッとしているけど書くことで少しでもまとめたい。(たまにまとまってない記事も書きたい!) 俺の想像する受動的なコミュニケーションツールの特徴 非同期のコミュニケーションであるアラートを出したりして相手の邪魔をしない。相手の好きなタイミングで情報を見れる。 使う人は1日1回だけ確認しに行くようなイメージ。誰にでも開放されている。誰でも宛先を知っていれば送れる。 個人に1対1で紐付く領域でありながら他の誰でもデータを書きこむことが出来る。UNIXで言えばo+wな領域。常に存在している。持ち主の状態によってデータを送れないというような状態が無い。 要は"私書箱"と同じ性質を持っている。Emailは私書箱を電子化したようなものなので「メールでいいじゃん!」っていう

  • TheFourthDim

    Zbig Vision Ltd/ The Kitchen/ExNihilo/ Canal+/KTCA/Rai III/Channel4 –I got the idea for this film at the time of Nowa ksiazka, but I did not have the chance to translate it into images early on. I shot the actors in their sets with all the movements, then in the printing phase I visualized the image in 480 lines and reproduced the images delaying, for example, each frame by one line. Thus, the las

  • NVIDIA、専用ハード不要でスタイラスの筆圧を感知できる”DirectStylus”技術をTegra 4チップに搭載 | juggly.cn

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