・20年前〜25年前位に放送されていた ・ロケ地はヨーロッパっぽい? ・冒頭に犬神家の死体みたいな逆さポーズ(裸)の銅像or石像が出てくる ・「ジュラ〜ルミン……(流暢)」的なナレーションが入る(内容がジュラルミンと関係があるかは覚えていない) ・BGMは緊迫感のあるオーケストラが使用されている ・白人の男女が出てくる ・車関連のCMな気がするんだけど自信ない。。。 知っている方がいましたらなんのCMだったか教えて下さい。。。
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お盆三連休が取れたので、小説を書いた。 一応事前に決めたプロット通り書き上げたので、増田に感想を記すよ。 分量は25000字くらい。倍くらいにはなると思ってたけど、わりと字数って稼げないもんだなと思った。 ◆圧倒的掘り下げ不足 プロットを書いたあと、人物像もある程度掘り下げてから書いたつもりだったけど、いざ書き始めたら掘り下げ不足に泣いた。 ちょっとした会話でも、何でそんなことを言うんだろう、どうしてこんな感情を抱くんだろう、なぜあんなことをしたんだろう…と主人公のことを突き詰めて考え始めると、やっぱり全然掘り下げが足りないのね。書き進めるごとに、自分の書いているものが本当に薄っぺらで、深みがない文章であることに気づかされて泣けた。やめたくなった。 なんとか完成させたけど、これは結局なんなんだ。25000字のゴミといってもよい。つらい。これからもっと掘り下げして加筆しないと。 ◆圧倒的バッ
仕事でのプレッシャーが凄すぎて仕事をしていない時でもずっと仕事のことを考えている。 夜仕事が終わってから寝るまでの時間(とても短い)も次の日の仕事のことを考えているし、朝起きた瞬間気になるのは何かトラブルが起きてないかで、一番に会社の携帯で着信履歴とメールをチェックする。 土日もたまに取れる有給でもそうだし、人と会っている時でも何も話していないと仕事のことを考えてしまう。 ドラマとか見ていても仕事を思い出すようなフレーズが出てくると一気に覚めて集中して見れなくなる。 産業医面談を勧められていてこの状態が異常であることは自分でも理解してる。 前置きが長くなったがこの状態でも人と仕事以外について話している時、調理をしている時、漫画を読んでいる時、寝ている時(仕事の夢を見ない場合)は仕事のことを考えずにすむことが最近わかった。 しかし当然仕事以外の時間を全てそれに当てることはできない。一番困って
2020年8月、例年よりも長引いた梅雨があけ、とても暑い日が続いていた。 そんな暑い日の午後、僕は初めて電動自転車にのった。 電動自転車にのるきっかけは、おいしい魚を食べたくなりちょっと遠い魚屋まで行こうと思ったからだ。 コロナ感染拡大をうけ、公共交通機関を使うのがはばかられため、レンタル自転車(ダイチャリ)を使用した次第である。 乗るまで僕はダイチャリが電動自転車だとは知らなかった。ちょっと漕いだ瞬間いきなり、ぐっと自転車が進みとても驚いた。 最も驚いたのは、45度はあるかと思われる急激な坂をあがったときである。平地を漕いでいるかのように快適だった。立ち漕ぎで踏ん張る必要はまったくなかった。 今までは、普通の自転車でも十分楽なのに、なぜ高価な電動自転車を買う人がいるのだろうかと思っていた。そのような考えが一気に吹き飛ばされた経験であった。 坂道だけではなく、信号や一時停止のためstop
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