なぁ、冬場は融雪剤をばらまいて雪を溶かすんだし 夏場はドライアイスをばらまきまくれば涼しくなるんじゃねえのか!? 俺すごい頭よくね!?
連日の猛暑日、熱中症、今年も日本の夏が猛威を振るっています。そういえば毎年、夏になるとお決まりの文句を耳にしませんか。 「昔はこんなに暑くなかった」 これ、本当でしょうか。確かに子どもの頃は、外出を控えるほど暑さを危険視していなかったように思います。とはいえ、明確に「子どもの頃より気温が上がっている」と断言できるほどの根拠は持ち合わせておりません。 そこで、その感覚をデータにて検証してみましょう。気象庁の統計から過去100年間の最高気温を抽出し、夏日(25℃以上)、真夏日(30℃以上)、猛暑日(35℃以上)をそれぞれカレンダーにプロットしてみました。なお、地点は僕の住んでいる大阪市のデータを用いています。データ分析には Tableau を使用しました。 四半世紀の傾向|夏日、真夏日、猛暑日の出現頻度まず、2018年、2013年、2008年のデータをみてみましょう。グレーが夏日、オレンジが真
今日は何の日か。 終戦記念日、お盆、他にも人によって色々で、私にとっては母の命日だ。 いつもなら実家に帰って墓参りに行くが、今年は実家へと帰らない。 命日とはいえ、正直なところ、物心着く前に亡くなった母親について私は何も記憶にない。 どんな性格だったかも何が好きだったかも知らない。 それでも毎年墓前では、なんとなく近況報告を伝えてる。それを今年はしない。 なんでもない、いつもならそう思っていつも通りだらける。 しかし、今日はなんでもない日にしたくなく。 社会人になって、今年は特に色んなことがあって、少し視野が広がったのかもしれない。 私自身の成長を見て欲しいのかもしれない。 色んなことがあった、なんで生きているのかわからない時もあった、ちゃんと気にかけてくれる人がいた。得がたい出会いもあった。 母は置いていく私のことも心配してくれてたんだと思う。 次に墓参りへと行く時は、大丈夫だと伝えたい
裁縫箱には雑多なものが無秩序に入っている。 針や糸や鋏など裁縫に使うものはもちろん、洗濯ばさみ、クリップ、壊れた安物ネックレス、シャーペン、もう捨てたミシンのパーツ、そして元はキーホルダーのチャームであった土偶。 土偶は有名な遮光器土偶ではなく、調べてみると中国の武人をかたどった埴輪であるらしい。 え、土偶ではなかったのか。 今の今まで、おそらく10年以上、裁縫箱に土偶があると思っていたが、土偶ではなく埴輪だった。 シンプルなデザインの土偶改め埴輪は、親指くらいの大きさで素焼き。腕は無く腕の位置に穴が開いていて、キーホルダーだった時には穴に紐が通っていたような気がする。 この埴輪がなぜ家にあるのかわからない。 裁縫箱に入れる前は、どこかの土産物屋のしわくちゃの小袋に入っていた記憶はある。家族の誰がが旅行先で買ったものだとは思うが、埴輪が土産物になるような場所が思い当たらない。少なくとも家族
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