今少しバズってる増田に言及すると「どういうこと?」ってレスがついたりつかなかったりしてる。 付いてない言及にも勝手に「どういうこと?」って全部付けちゃいたいけど、数が多いとBANされたりする?
デビュー作から約30年間わたせせいぞう風表紙を度々描いてきて、それが美しく再現された感動.../南国アイスホッケー部 https://cmoa.sslcs.cdngc.net/data/image/title/title_0000001753/VOLUME/100000017530001.jpg かくしごとED https://youtu.be/tOv4k7wmzoE <blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4694133585504524290/comment/gabill" data-user-id="gabill" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.
へうげものは史書じゃなく娯楽だから楽しめればそれでいいし、じっさいそれなりに楽しめた。アニメもよかった。 おれはというと、途中で読むのやめた。史実からの離れっぷりが壮大すぎて、さすがについていけなくなったw。 ただあのマンガが契機で茶湯や焼き物が好きになった人もけっこういるし、個人的には「へうげ十作」がすごいと思った。 追記。 id:kash06さんはじめまして! なんか盛り上がってますねー。びっくりです。盛り上げてくれてありがとうございます。 へうげ十作の現代作家さん、おれもみんな好きですよ。 古い記憶をたどると、大江憲一先生の粉引き茶盌、瀬戸黒茶盌はよかったな。大江先生は2010年代とは作風かわられましたね。 あとは栢野紀文先生の粉引き彩文重箱と菓子器や皿。楽しい。 水垣千悦先生、山田浩之先生もよかった。 多治見の加藤委先生の青白磁は食器が好きです。角皿は菓子器にも花器にもなるし。あと
子供の頃はゴールデンのバラエティ番組でも、友達との中身のない会話でも、ちょっとした出来事でもすぐに笑ってた。 よく「ゲラやなぁ(笑)」と言われた記憶があるので笑いのツボは人より浅い方だったと思う。 好きなものも年により色々だったが、「二次元コンテンツ」という一貫性はあり毎日なにかしらを楽しみにして過ごしていた。 働き初めて少しすると、その熱がいつの間にか冷めていた。 というか二次元に限らず何に対しても心が動かなくなった。 いやなことがあったわけでも、会社がブラックだったわけでもない。 これといった原因はないと思うのだが、唯一の心当たりは10kgのダイエット。 それが原因で生理も止まってしまったのでもう減量はしていない。 食事も普通に戻したが、拒食的な脳は治らず、食に対する興味を抑える癖がつき、それと同時にその他全ての物事に対する興味もなくなってしまった気がする。 実家暮らしなのだが、私の家
今まで生きてきてメイクなんてもちろんやったことないので、ネットで適当に「男の娘 初心者 コスメ」とかで検索して情報を集める 最初はamazonで買うことも検討してたんだけど、amazonで売ってるコスメで一式揃えようとすると安物でも軽く1万くらいするので諦めた 毎日使うんならそれなりに金かけてもいいけど、とりあえず試しにやってみるくらいのノリで1万かかるのはちょっときつい そういうわけでダイソーに突撃することにした スマホ片手にコスメ売り場をうろうろしながらたどたどしい手付きでコスメを買い物かごに入れていく できるだけ人が少ない時間帯を狙ってみたんだけどそれでもたまに女性客はやってくる 俺などいないものとして普通に買い物してる人もいれば、俺の姿を見るや否やえらい勢いで踵を返してどっかに行ってしまう人もいた 正直すまんかった できるだけ素早く買い物を終わらせようと努力はしたんだが、コスメ売り
一人暮らし。 田舎なもので、スーパーからは少し遠く、平日は買い物が億劫だ。 週末に一週間分の食料を買って、平日の朝昼晩を自炊している(昼は弁当を作っている)。 ただ、料理は嫌いじゃないが、仕事が終わって家に帰ったら、すぐ夕飯を食べたいし、朝もとっとと食べたい。 料理にそこまで労力をかけたくない。 そこで、週末に日持ちのする副菜を作り置きしていた。 しかし、うまくいかなかった なぜかというと、飽きるのだ。 多めに作るものの、2〜3日もすれば、 (もう飽きた。別のものを食べたい。今はその腹じゃない) と思ってしまう。 好物だと食べきることが多いが、普通くらいのものだと、あきる。 ひじき煮をタッパーいっぱい作ったところで、途中から修行みたいになってしまう。 ひじきが勝つか、私が勝つか。 これは良くない。 反省した私は、おかずの状態で作り置くのはやめた。 ただ、週末料理をするときに、ついでに切った
冬になれば肉まんをよく食べる 日持ちすることもあって、最近はチルドより冷凍をよく買う 今シーズン初めて、冷凍肉まんを買ったら、外側のパッケージはほぼそのまま、中身が変わっていた。 個包装になり、そのままレンジに放りこめるようになっていた。 とても便利だ。 フワッとラップする必要もなく、持ち運びで蒸気がもれまくって、熱過ぎないのもいい 3個入りが2個入りになったのはしょんぼりしたが、便利になってたのは嬉しかった
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