読みたいのに読めない、読みづらい。 書きたいのに、思うように書くことができない。 そんな人たちがいます。 ある少年は、まわりの大人たちの少しの工夫や補助する道具との出会いで勉強が楽しくなりました。いま、新たな一歩を踏み出そうとしています。 (ネットワーク報道部記者 大窪奈緒子 林田健太)
●「釜玉うどん」という存在がある 茹でたうどん玉に生卵を割り入れてだし醤油をかけたもの、なんだって。 うどんというとたっぷりとした汁に浸かっているものをイメージしてしまうが、釜玉うどんは汁に浸かっていない。「月見うどん」とは違う。茹でた後に水で締めないため、水で締める「ざるうどん」とも違う。 卵かけご飯のうどん版ということなのね。 ●汁に浸かったうどんは「かけうどん」という 名前があったんだ。これが「うどん」のデフォルトのイメージだわ。 ●冷やしうどんはあまり好みではなかった 夏だから、と思って冷やしうどん食べてみたけど、あんまり好きじゃない。 あったかい汁に浸かったうどんの方が好き。冷たい麺なら素麺の方がすっきりしていて良い。 ●丸亀製麺は讃岐うどんを名乗ってるが、香川県丸亀市の企業ではなく兵庫県神戸の企業である そのせいで香川県民からの評判はあまり良くないらしい。 ちなみに、はなまるう
若竹、タラの芽、ぜんまい、ふきのとう… あんまり食ったことないし調理の仕方もわかんないんだけど妙に憧れがある こう、ほのかに苦味があるけどあとを引く…みたいな?滋味(この単語本当に好き)がある的な? 普通に考えてこれまで品種改良を重ねてきてる野菜の方がうまいんだろうけど、魚とかは天然物の方がうまいっていうし、そういう天然信仰みたいなものが頭の中に根付いてるんだと思う 山に鎌?スコップ?持って出かけてキノコとか山菜とか採って帰ってきて天ぷらにして食う みたいなね すごい憧れるんだよなあ ふきのとうへの憧れに関しては小学校でやった「雪の下で芽吹きを待つふきのとう」みたいな内容の話もかなり効いてる感がある 冬の間ずっと蓄えてきたものをシュッと簒奪して喰らってやりたいという邪な心が思えばあの頃からあった 味付けは塩がいいな 土の味?山の味?そういうものをノイズなしに味わいたい やっぱ滋味っすよ時代
天ぷらとかはさすがにテイクアウトは逆立ちしても勝てない感じがするんだが、普通の炒め物とかだと味的にはほぼ差がない気がする となると、店の雰囲気とテーブル置き調味料vs自宅の気楽さと追加食材 ってことになる 店で出されたものに調味料を追加しまくって食うのは気がひけるが、家に帰ってからなら醤油でもマヨネーズでもかけ放題 なんなら米を汁にぶちこむとか刻んだネギを大量追加とかそういうマネさえできてしまう 店内飲食に勝ち目があるとするなら煮干し酢とか花椒とかそういう特殊系の追加調味料だけ 総合的にみてテイクアウトに軍配が上がる気がしてならない いくら雰囲気がいい店でもさすがに事実でパンツ一丁でいるよりリラックスできるってことはないし、緊張感こそがうまさを生むんだとしてもそれは追加食材でカバーできる気がする テイクアウトのほうがうまい うまいっつうか総合的に良い テイクアウト万歳 コロナありがとう テ
今日見た夢は天ぷら専門店で天ぷらを食べる夢 好きなのを取ってレジで精算するやつ その店ではおつりを返すかお釣りの額に応じた天ぷら一個もらえるサービスをやってた 一個をどれにしようかなと悩んでるときに目が覚めた おはようございます
まあ自分で書いたんだから面白そうに感じるのは当たり前なんだけど ああでも本文たいしたことないなあ ブクマもトラバも正直だわ
ここ最近心が動くこともなくなってしまっていた。 さすがに危機感を覚えて街コンなどに参加するも「公務員だからアプローチするか」「LINEしていても楽しくないけど、デートくらいはしておくか」程度で心が動かない。 唯一ときめくのはイケメン俳優くらいか。 だらだらだらだらと日々を過ごして、独り身のまま死ぬんだろーなーと思っている。 そんな中、一目惚れをしてしまった。 彼は派遣会社の営業で、私は派遣社員という立場。 職場見学だというのに、彼と休日の過ごし方や好きなアニメの話をして、思いの外盛り上がってしまった。 自然と「もう少し話したい」「一緒にいたい」と気持ちが湧き上がっていた。 その辺の誰かとアニメ話しているときとは違って楽しくて仕方なかった。なぜだろう、中身のない会話しかしてなかったのに。 ただ、彼と私の立場的に恋愛には発展しないだろう。 彼にとって私は商品でしかないのだろうし、私もできる限り
デイリーポータルZの https://dailyportalz.jp/kiji/taiwanese-rice_cake この記事読んでからずっと憧れてる もち米で作られた台湾のおにぎり的なもので、いろいろ具材が入ってて複雑な味だとか あぶらげみたいなものが入ってるらしくてその辺が特に興味深い 食ってみたすぎて数回夢に見たくらいなんだけど、探してみても日本じゃなかなか食えなさそつだということがわかるばかり TOKYOなら探し回れば見つかるんだろうか 台湾料理店なんかもたくさんあるだろうしな 九州から大阪に出てきたときはおれも随分都会住みになった、これでもうなんでも手に入るぞ!と思ってたんだけどな なかなか厳しいもんだ 台湾にもなかなか行けなさそうだし…もう……
※すみません長過ぎて削れちゃったので再編集版です。 プログラミングスクールは良くないって話が多いので、人それぞれだよねっていうのと、何もやらないよりは何かしらあるんじゃないかなっていうお話です。 フィクションのつもりで聞いてください。 私は地方で育ち、地元の女子中・女子高・駅弁大学を卒業し、地元のとあるテーマパークに就職しました。 比較的なんとなく生きてきたので、仕事って大変そうだからせめて面白そうな職場を選ぼう、くらいの気持ちでしたがすぐに辞めたくなりました。 toC接客、屋外での勤務、立ちっぱなし、友達と休みが合わない、覚える事が多い、職場が僻地、ダンサーチームの揉め事の仲裁、契約社員組みからの嫉妬、大学生組の惚れた腫れた、田舎特有の異様なゲストの図々しさ・馴れ馴れしさ、どれも好きじゃないやつでした。 まあゲストにイラつく事があっても、それはしょうがないと思ってます。仕事だから。 でも
兵庫県は、飲食店での感染対策として、会食の際、うちわや扇子を使って口を覆い飛まつを防ぐ「うちわ会食」を呼びかけるとともに、「まん延防止等重点措置」が出されている神戸市など4つの市の飲食店に32万本のうちわを配布することを決めました。 新型コロナウイルスの感染が再拡大する中、兵庫県は、対策本部会議を開き感染拡大をどう抑え込むか議論が行われました。 この中で、リスクの高い飲食店での対策を強化するため、利用客に対し会話をする際はうちわや扇子を使って口を覆い、飛まつを防ぐ「うちわ会食」を呼びかけることを決めました。 さらに、「飛まつ防止用うちわ」を作成し、「まん延防止等重点措置」が出されている神戸市など4つの市の飲食店に1店舗20本ずつ、合わせて32万本を配布し県民運動として広く周知していくことを確認しました。 大阪府は飲食店に「マスク会食」を呼びかけていますが、兵庫県の井戸知事はこれまでに「取り
営業「今後いい顧客になるから今回だけ納期縮めて」 技術「納期14ヶ月のところ前倒しで設計して11ヶ月でなんとか対応する。但しこの仕様で契約以降承認作業無しの条件付きにして」 営業「了解」 数ヶ月後 営業「契約取れました。納期8ヶ月ですけど状況によって3ヶ月延ばしてもらう約束しました」 技術「どういうこと???」 契約後2ヶ月 客「ちゃんと確認したらやりたい仕様と違った!直して!でも金額はそっちで吸収してな!納期も8ヶ月でなんとかいけない?」 技術「え??契約どうなってんだ。変更するなら費用変わるし納期も変わる(11ヶ月+α)だろうから営業対応してな。ていうかまず仕様変えないように言って」 営業「納期と費用変更確定するまでは一般的には技術の仕事だよ。客への対応もサブベンダーへの対応も全部終わってから連絡してな。ウチからは追加の見積完成したら出すよ」 技術「は??????」 ↑これって普通なの
失言暴言とかどこまで叩くにしてもどこまで遡ったもんかね まあ現在やらかしてるんなら過去から変わってないなって思うけど 今とくにやらかしてるわけでもない人とかの過去発言って正直10年前とかならもうノーカンまでいかずとも今やっちまったかのような騒ぎ方はどうかと思うんだよね もちろん程度はあるけどさ(犯罪なら何年前でもダメだと思うし) 30年くらい前の発言持ち出して「こいつは25過ぎの女をクリスマスケーキに例えた!許さん!」って言ったらさすがにいやそれ遡りすぎだろって思うんだよね 童貞いじりとかホモ呼びとかとても肯定できるもんではないけど、10年前はなんかまだ社会の空気が違ったと思うんだよね だから言ってもOKって話ではないってのは大前提で、価値観のアップデートが爆速の昨今の感覚で10年前の発言掘り返してあーだこーだ言うのはちょっと疑問なんだな っていうか10年前の発言掘り返されると自分も色々不
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く