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考え方に関するmaecchiのブックマーク (23)

  • 生産性向上のために身に着けたい10のこと - Qiita

    はじめに こんにちは。 普段働いているとき「どうやったら生産性があがるんだろう?」と思うことが時々あります。 「生産性向上」といっても具体的にどうするのか、なかなかイメージがつきにくい方も多いと思います。 この度、最近色々なところで目にする「世界一流エンジニアの思考法」というを読みました。 このでは主に生産性を向上させるためにアメリカの一流エンジニアが行っている習慣や考え方について書かれており、 そこから個人的に身に着けたい10のことをピックアップしました。 内容について 筆者の牛尾さんはマイクロソフトの現役ソフトウェアエンジニアです。 そこで出会う一流エンジニアたちの考え方や、実践していることについて書かれている内容となっています。 アメリカでの内容なので日では考え方のことなる部分もあるかもしれませんが、参考になる部分は多く 働き方や思考法について考えさせられる内容です。 個人的に

    生産性向上のために身に着けたい10のこと - Qiita
    maecchi
    maecchi 2024/02/04
    「世界一流エンジニアの思考法」は何度も読み返して自分にとって足りない箇所を心に留めておきたい
  • 自分を救うプログラミング|naoya

    子どものころは絵を描くのが好きだった。 学校の休み時間は、クラスメートはみな外にサッカーをしにいっていたが一人教室にのこってノートに漫画を描いている、そんな小学生だった。 自宅に戻っても、自室にこもってよく漫画を描いていた。 漫画と書くいっても、別に人を楽しませるために描いているわけではなかった。もちろん褒められると嬉しかったが、それが目的だったわけではなく、いま思えば、それは自分で自分を癒すかのような行為だった。自分を救うために絵を描いていた。 絵を描いているときは、それに夢中で没頭していて、ほかの何にも代えがたい時間を過ごすことが出来た。この時間が、どこか自分の救いになっていた。 中学二年生ぐらいになって思春期にさしかかった頃だろうか。教室で絵を描いていると浮いてしまうことに気づいて、恥ずかしくなって、描かなくなった。 それでもやっぱり絵を描いたりなにか作品を作ったりするのは好きだった

    自分を救うプログラミング|naoya
  • Webフロントエンドの開発効率を高く保つための考え方

    これまでいろんな現場でWebフロントエンド開発をしてきて、メンテナンスしやすく効率の高いWebフロントエンド開発をする上で重要になる考えが自分なりにまとまってきたので記事にしてみます。 Worse is Betterという考え方 自分が見てきた中でWebフロントエンドの開発効率が落ちてしまう一番の要因は、きれいで理論的には優れているアーキテクチャを構築しようとしてそれ自体がもたらす複雑性を支えきれないというパターンです。 少し前にフロントエンドにClean Architecture(以下CA、あの同心円の図を指すのは誤用に近いですがここではそれに乗ります)を導入する記事が流行ったと思いますがあんな感じです。ああいったクラスベースでDIが重要となる設計手法はサーバーサイドのJavaでSpringを使うのとは違ってReactがサポートしているものではないため、CAの実現自体に高い設計スキルが必

    Webフロントエンドの開発効率を高く保つための考え方
    maecchi
    maecchi 2022/01/10
    負債を作らないを考える際は原点に戻ることが大切とこの頃は思います。
  • コロナ禍で自分の能動的行動が失われて気付いたこと - 人間とウェブの未来

    今週は夏休みなのですが、久々にコロナ禍の1年半を通して自分が色々考えたことをつらつらと書いてみようと思います。 コロナ禍になって最初の半年ぐらい、2020年の夏頃まではある程度これまで通り自分の研究を続けたり、毎日研究のコードを書いたりできていました。もちろん、自分は研究者であるので、ある程度裁量がある一方で、自ら能動的に新しい研究を続けることが仕事でもあるからです。その辺りはもう一つのブログを日誌にしているので今見てもよくわかります。 ところがその辺りから、どうもこれまで当たり前にやり続けてきたことに対して手が動かなくなってきました。これまで、研究をしたりコードを書くことは楽しくて、何のためにと考える前に、国際会議が次々ときたり、国内のアカデミアの活動が波のように押し寄せるので、それに乗り続けられるように自然と行動し続けていました。しかし、コロナ禍でその波がそもそも来なくなってしまいまし

    コロナ禍で自分の能動的行動が失われて気付いたこと - 人間とウェブの未来
    maecchi
    maecchi 2021/08/19
    “受動的な行動によるきっかけの中で、能動的に自然と動ける機会を増やすこと、それができる環境を構築していくこと”
  • 退屈な技術を選ぶことについて

    この記事は、著者の許可を得て配信しています。 https://panelbear.com/blog/boring-tech/ 注:この記事で書かれている考え方は、過去に何度も取り上げられています。長年にわたって私の視点に大きな影響を与えてきた記事の一つに、McKinley氏の「Choose Boring Technology(退屈な技術を選ぶ)」というものがあります。以下では、私自身の経験からこのトピックを探り、最近のプロジェクトKubernetesを使うことになった経緯を紹介します。 長年にわたり、私は多くのエンジニアが会社の成功や失敗の多くを技術的な選択が原因であると主張する傾向があるところを見てきました。私にももちろんそういう時もあります。それはしばしば正当化されますが、大多数のスタートアップ企業にとって、プログラミング言語、フレームワーク、あるいはデータベースの選択はそれほど重要

    退屈な技術を選ぶことについて
  • 知らない技術は怖い - Mitsuyuki.Shiiba

    AよりB、CよりD 今後の方向性を決める判断の中で「Aという技術ではなくBを採用する方がが良さそうです」とか「既存システムのCは良くないからやめてDを使うようにしましょう」とか。最近、何人か全然別の人からそういう話を聞く機会があった。 AよりBが良さそう? 「僕はAの方が良いと思うんですけど、Bの方が良さそうだと思う理由を知りたいです」って聞くと「Aはこういう部分に問題があると思います」って言われて話が噛み合わなくて、しばらく話をして気づいた。 この人、Aを触らずに想像だけで喋ってるんだ。ってことに。なので、実際に動かして見せてあげると「あぁ、それならAの方が良いですね」ってなった。 「興味があるだけなんですけど、僕も知らない技術だったので少しドキュメントを読んで実際に触ってみて機能を確認してからAの方が良いなと思ったのですが、どうして触らずに想像だけでAは問題があるって断言したんですか?

    知らない技術は怖い - Mitsuyuki.Shiiba
    maecchi
    maecchi 2019/07/19
    知らない技術を知る技術に変えるための最初の一歩が踏み出しにくいということはよくあります
  • 何故やりたいことがわからずに悩み続けてしまうのか?|こばかな

    こんにちは、THE GUILDのこばかなです。デザインとかコーチングをやっています。 最近ほぼ毎日コーチングをしているのですが、もっとも多いのはキャリアに関する相談で「やりたいことを明確にしたい」というテーマです。 いまは選択肢が多い時代なので、誰でも一度は「あ〜〜現状のままでいいのかな〜〜Aの方がいいかな〜〜それともBの方がいいかな〜〜」と人生について悩むことがあるでしょう。 ということで、いろんな方々の話を聞いた経験からモヤモヤと悩み続けてしまうときのよくあるパターンをまとめてみました(もちろん当てはまらない人もいるのでその前提で読み進めてください)。 やってみたいことはあるけれど、なんとなく無理だと感じる現状にモヤモヤしてるとき「当はこうしたい」という心に気付けないことが多いです。なぜならその心に従うことは現実的にハードルが高いと感じていて、無意識に選択肢から除外してしまうため

    何故やりたいことがわからずに悩み続けてしまうのか?|こばかな
    maecchi
    maecchi 2019/05/13
    やりたいことがない=現状に満足しているという風にも考えられる。ただそこから一歩先に進まないと成長もしないなとは思う。
  • 仕事と給与と評価の関係

    ベイジで新評価システムの運用を開始するにあたって作った、仕事と給与と評価の関係を説明した社内向けのスライドです。会社や経営者によって考え方は変わると思いますが、できるだけ分かりやすく、一般化してみました。何かの参考になれば幸いです。

    仕事と給与と評価の関係
  • エンジニアが何か問題にぶつかったときにあるといい力を5個 - Mitsuyuki.Shiiba

    最近ちょこちょこ相談されることがあって、直接のスキルではないけど、こういうのもスキルだよなぁって思ったので、思いついた順に書いてみる。5個になった。 ## 1. 問題を切り分ける力 「これがなぜか動かない」って相談されたときって、いくつかの要素が絡んでることが多い。 なので「ここは明らかに問題ないでしょう」という一番土台のところからチェックを始める。そうすると「え?そこは問題ないと思いますよ?」って言われるので「うん、それを『問題ないと思う』じゃなくて『問題ない』って断言できるようにしようと思って」みたいな会話をよくする。 可能性をひとつずつつぶしていくと「ここだなぁ」って場所が見つかって、そしたら、もうあとはそんなに難しくない。ひとつずつ確認していくのって遠回りに見えるけど、結局その方が確実ではやいと思う。 ## 2. 想像と事実を切り分ける力 ↑と絡んで、想像や思い込みなのに、「ここは

    エンジニアが何か問題にぶつかったときにあるといい力を5個 - Mitsuyuki.Shiiba
    maecchi
    maecchi 2019/04/02
    疲労がたまると「問題を切り分ける力」と「想像と事実を切り分ける力」がなくなってきて、結局沼にはまることがよくある
  • 意味のある記録を残すには? そもそも「意味のある記録」とは? | シゴタノ!

    https://anchor.fm/goryugocom/episodes/20510-e3ae61 花粉症の季節になって過去記録を見返し、ようやく最近は「上手に記録ができてる感」が出てきた こういう事が知りた… こういう事が知りたい、ってのを期待通りの時間で、期待通りのコンテンツを取り出せるようになった 聴きながら改めて、記録というのは記録したときの期待どおりに活用ができて初めてその価値に気づけるものなのだということを思い出しました。 僕自身、記録することがもはや当たり前になっていましたが、「そうだった、活用するために記録してるんだった」と想いを新たにしました。 そして、記録の面白いところは期待とは異なる意外な発見をもたらしてくれることです、ごくまれにですが。 これは記録を続けることによって得られる配当のようなもので、目指すものではありませんがランダムに得られることで気をよくしてますます

    意味のある記録を残すには? そもそも「意味のある記録」とは? | シゴタノ!
    maecchi
    maecchi 2019/02/28
    “記録が空しいと感じたら、その記録はあなたにとっては不要である可能性が高いです。”
  • AI導入はPDCAから“DGWA”サイクルへ

    突然ですが、ビジネスの世界で「最も知名度が高いアルファベット」は4文字は何でしょうか。筆頭候補に挙がるのは「PDCA」だと思います(他候補として推したいのはNJPW・NOAH・CMLL・WWWFなど)。今日も日の職場で回っているPDCAサイクルですが、念の為おさらいしておきましょう。 ご存じの通り、PDCAは実務において、Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Action(改善)というサイクルを回すこと。AIベンダーとしてさまざまな企業のAI導入を見てきましたが、「AI導入においてはPDCAサイクルはうまく回っていない」と感じています。 なぜ日企業で実績のあるPDCAサイクルは、AI導入では通用しないのでしょうか。現実に即した“リアル”な視点で原因を探るべく、ビジネスの現場で陥りがちな失敗例に“ガチ”で迫ってみます。

    AI導入はPDCAから“DGWA”サイクルへ
    maecchi
    maecchi 2019/02/26
    OODAじゃなかったっけと思っていたらコメントにすでに書かれていた
  • アウトプットの結果はだいたい期待通りには返ってこない - みんからきりまで

    ポエムです。 アウトプットに挫折してしまう人 現代のインターネット社会において、特にエンジニアなどの技術職の場合、アウトプットをすることが大切とよく言われる。 ここでいう「アウトプット」というのは、例えばブログを書いたりだとか、作品を作ったりだとか、発表をしたりだとかだ。 しかし、アウトプットをするというのは向き不向きがあるようで、苦手な人も多いようだ。 純粋にアウトプットが性に合わないという人もいて、そういう場合はそれはそれでいいと自分は思う。 決して自分の成果や能力をオープンにアピールしなくても優秀な人はたくさんいるし、そういう人は有名ではないけれど確実に評価されきちんと仕事を得ている。 一方で、アウトプットをして承認されたいと思っていながら、それが上手く出来ない人というのもいるようだ。 自分の観測範囲だと、特にアウトプットのハードルが上がりすぎていて、その高いハードルを乗り越えた結果

    アウトプットの結果はだいたい期待通りには返ってこない - みんからきりまで
    maecchi
    maecchi 2019/02/18
    他人からの評価を気にせずアウトプットするのが良いのだけれど承認欲求があるので完全に評価を気にしないというのも難しいなあ
  • 日本にアジャイルが普及しづらい本当の理由〜不確実性に向き合うマネジメント論〜 - Qiita

    はじめに こちらの記事は、技術評論社に寄稿させていただいた「エンジニアリング組織論への招待」をご紹介するための文章です。Qiitaにも再掲しておきます。 アジャイルって何だ? 「ウォーターフォールよりもアジャイルのほうがいいのか?」そんな言葉をIT企業の経営者から聞くことがあります。2000年代の後半くらいから、日国内においてもアジャイル型の開発プロセスが注目を浴びて、多くの企業が実践するようになりました。 ところが、世界各国に比べて日アジャイル型開発の普及率は依然として低く、理解度も進んでいません。流行っているからやってみようと始めた企業も流行りが変わると今度はリーンだとか、今度は○○だといったように新しい方式を導入してみては失敗するところも珍しくありません。 アジャイル開発の専門家ですと名乗る人の話を聞いてみても、それが何なのか、けむにまかれたような説明をされてしまい、いまいち納

    日本にアジャイルが普及しづらい本当の理由〜不確実性に向き合うマネジメント論〜 - Qiita
    maecchi
    maecchi 2019/02/10
    「わからないもの」に向き合うは確かに意識しないとすり減っていくなあ。「わかるもの」に向き合う方が簡単で意識がそちらに向きがちになる
  • とりあえず最短距離で、幸せと充足を求めるためのアレコレ|深津 貴之 (fladdict)

    幸せ系のを読んで自分で試し、再現性の高いと思った手段まとめ。 「まっとうな幸せ」に関する話はnoteにいっぱいある。それで幸せになれない人のための、よりエクストリームな幸せのガチコスパ獲得方法について。 最低限の「健康」と「収入」と「人間関係」は前提だけど、人は割とノウハウでローコスト&短時間に幸せになれるのではないかと思う。 小さい幸せをたくさん持つ一つの幸せに人生をつぎ込まない。幸福は逓減(鈍化)するので、一点集中で追求するほど効率が悪くなる。1000万円のディナー1回より、1万円のディナー1000回のほうが幸福の総和は高い。また単独の幸福は、失われた時のダメージがでかい。幸せの発生源を最低でも3つ持つとよい。 小さい幸せをたくさん持つと、最もコスパが良い。朝ごはんが美味しいとか、日向ぼっことか大事。たまにアクセントにデカイ幸せを入れる。 複数の幸せをグルグル回すケーキを大量にべる

    とりあえず最短距離で、幸せと充足を求めるためのアレコレ|深津 貴之 (fladdict)
    maecchi
    maecchi 2019/01/28
    共感できる内容がとても多いです。やりがいと快楽を組み合わせるのは自分は苦手だけど。
  • 人は同じ場所に安定的に留まり続けることはできない | シゴタノ!

    ふと、「シーソー理論」とでも呼ぶべきイメージがおりてきました。 特に脈絡はありませんが、これまで生きてきた中で得た何か(複数)が発端であったと考えられます。 以下、おりてきたイメージどおりに絵を描いたので、もうほとんどこれがすべてなのですが、 概要としては以下の通りです。 人は常にアンバランスなポイントにいる 会社に属している場合は会社がアンバランスなポイントにいる 時間の流れや外部環境の変化により支点は移動し続ける 同じ場所に居続けるといつか必ず振り落とされる 支点の動きは極めて緩慢なので気づくのが遅れがち ただし、ときに急激に動くこともある 人も会社も放っておくと支点に向かおうとする しかし、たいていは行きすぎてしまう 支点にたどり着いてもそれにはなかなか気づけない 「いま自分は支点にいられているのではないか?」という感覚はあるが、確かめる術はない 誰も正解(シーソーの全体像)は把握で

    人は同じ場所に安定的に留まり続けることはできない | シゴタノ!
  • 「まだ道具箱に入っていないだけ」 - Lambdaカクテル

    ソフトウェアの世界はめっちゃでかいので、知らない概念というのが必ずある。その一方で、自分の中では「これは知ってて当然」と認識している概念もある。 不幸なことに、この両者がかち合うことがある。例えば俺は浮動小数点数のNaNの仕様をあまりよく知らない。でも情報系ならちゃんと習ってそうだし、データ構造のにも必ず載ってると思う。そのくらい基礎的というイメージがある。だが俺は知らない。 こういうとき俺はやべー!という気持ちになる。劣等感というか、引け目を感じる意識が生まれる。しかしそれは良くないことだと俺は考える。劣等感や焦燥感で勉強など続かないからだ。辛い気持ちで追いつこうとすることほど自尊心を傷つけることはない。 だから俺は「まだ俺の道具箱に入っていないだけや!!」と思うことにした。これから必要に応じてやればよいし、やるからにはしっかり学んで、研ぎ澄ました道具を道具箱に入れてやればよいのだ。そ

    「まだ道具箱に入っていないだけ」 - Lambdaカクテル
    maecchi
    maecchi 2019/01/05
    “冒険を続けるためには、冒険を恐れないことだ。”
  • メンタルが豆腐の人向けの、あまり落ち込まないための工夫|けんすう

    質問箱とかやっていると「こんなことがあって落ち込みます。どうしたらいいですか?」「メンタルが弱いのですぐに落ち込みます。」みたいなのが多くて、みんな落ち込んでいるんだなあ、と思った次第です。 かくいう僕も、メンタルが水気の多い豆腐くらい弱いのです。なんか老舗の旅館とかで出てくる豆腐みたいな感じです。あれおいしいよね。 なので、昔は落ち込んでる時が多かった気がするのですが、いろいろがんばった結果、落ち込むことがかなり少なくなり、落ち込んでも数時間でどうでもよくなるという感じになりました。 生まれ持った性質とかメンタルの強さではないので、他の人にも応用できるかなあ、と。というか、メンタルの強い弱いは、どちらかというと、物事に対してどう考えるかの習慣にすぎないんじゃないか、とも思っています。 というわけで、落ち込まないための工夫をちょっと紹介していきたいと思います。 (単に歳をとって気にしなくな

    メンタルが豆腐の人向けの、あまり落ち込まないための工夫|けんすう
  • toricago

    TikTokは良い動画が一瞬でバズりやすい。それは例え、あなたの最初に投稿した動画だったとしても。これはYouTubeと対極的である。YouTubeでは無名の人がどんなに面白い動画を投稿しても、そもそも誰にも見てもらえない。YouTubeで毎日毎日面白い動画を投稿し、たまたま見てくれた人が読者登録してくれたりして、数ヶ月、半年と努力を継続しなければならない。 一言で表せば、YouTubeは「信用経済」「評価経済」時代のプラットフォームなのである。 たくさんの登録者数を持つYouTuberが強い。少ない登録者数しか持たないYouTuberは弱い。弱いYouTuberは、たくさん登録者数をゲットするまで、修行する。そういう世界だ。 一旦インフルエンサー級まで自分の信用や評価を蓄積することができれば、後は自由自在に動きやすい。他のYouTuberともコラボしやすいし、企業案件もどんどん舞い込んで

    toricago
  • 何のために働くのかわからなくなった時、ヒントをくれる技術者達の言葉12 - paiza times

    Photo by Petras Gagilas こんにちは、谷口です。 毎日仕事をしていると、仕事やキャリアについてどうすべきか悩むことがあると思います。 「開発は好きだけど、激務で精神的にも疲れてきた」 「自分で便利なシステムを考えて作りかったけど、現実は振ってきた案件を消化するだけになってる気がする」 「やりたいことがわからなくなってきた……自分はこのままでいいんだろうか?」 等々……課題や壁にぶつかったとき、不安が消えずにどうしたらよいかわからくなったとき、世界の著名なIT技術者や経営者の方々の言葉が助けになることもあります。今回は彼らのマインドに触れられるよう、ヒントになりそうな言葉を抜粋して集めてみました。(元の発言が英語によるものは意訳になります) ■ITエンジニアや経営者たちによる名言 ◆ポール・グレアム(スタートアップ養成所・Yコンビネーター創業者) 他人にとっては仕事のよ

    何のために働くのかわからなくなった時、ヒントをくれる技術者達の言葉12 - paiza times
  • 科学的に偽りであることが証明された脳に関する9つの迷信 | ライフハッカー・ジャパン

    私たちは、クリエイティビティや思考パターンは生まれつきのものだと思いがち。そこに、右脳型、左脳型という考え方がぴったりはまってしまってしまったというわけです。しかし、「Yahoo Health」にこんな記事(英文)がありました。 右脳型・左脳型という迷信は1800年代からあります。片側の脳にダメージを受けた人が特定の能力を失ったことに注目したドクターが言い始めた説です。しかし、脳をスキャンしてみると、右脳と左脳は当初考えられていたよりももっと複雑にリンクしていることがわかりました。つまり、情報を整理して問題解決しようとしているときも、クリエイティブな思考が必要なタスクを行っているときにも、脳の片側だけではなくて両方を使っていることがわかったのです。ただ、左脳が右半身、右脳が左半身をコントロールするというのは正しい説明なので、右脳を損傷すると左半身に麻痺が出るというのは当です。 この迷信を

    科学的に偽りであることが証明された脳に関する9つの迷信 | ライフハッカー・ジャパン