2023年2月1日のブックマーク (12件)

  • NATO「3大戦車」がウクライナへ、戦局はどう変わるのか:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

    NATO「3大戦車」がウクライナへ、戦局はどう変わるのか:朝日新聞デジタル
    maeda_a
    maeda_a 2023/02/01
    NATO3大戦車とか3大MBTとかって、なんかファイブスターみがあるな…
  • 人文書じゃなくてファンブック(読書メモ:『布団の中から蜂起せよ:アナーカ・フェミニズムのための断章』) - 道徳的動物日記

    布団の中から蜂起せよ: アナーカ・フェミニズムのための断章 作者:高島 鈴 人文書院 Amazon (※ この記事を公開した翌日に、「追記」を公開している。むしろ「追記」のほうがより気合い入れて書いているので、こちらも参照してほしい。) davitrice.hatenadiary.jp まず先に書いておくと、わたしは著者(高島)に対してよい印象を持っていない。というか、明確に嫌いである。 嫌いな理由のひとつは…なんか知らんうちにTwitterでブロックされていたのもきっかけではあるけれど…オンラインで読める著者の文章が中身のないアジテーションにしか思えなかったということだ*1。 それ以上に、2020年3月臨時増刊号の『現代思想』に掲載された千田有紀の文章に対して、2021年11月号の『現代思想』で議論や論証を行うことなく「千田の文章はトランス排除的であり、文章を掲載した『現代思想』は責任を

    人文書じゃなくてファンブック(読書メモ:『布団の中から蜂起せよ:アナーカ・フェミニズムのための断章』) - 道徳的動物日記
    maeda_a
    maeda_a 2023/02/01
    “強い言葉やカラフルな比喩を含んだレトリックを多用しながら読者の感情を煽ることに熱心になっているという点では、高島の文章は御田寺のそれよりもさらにソフィスト的であるといえよう”
  • 23万台超のHDD運用実績からぶっ壊れやすいモデルを統計的にまとめたBackblazeの「メーカー・モデル別統計データ2022年版」が公開

    2022年12月31日時点で23万以上のHDDを運用しているBackblazeが、どのモデルのHDDが故障しやすいのかがわかる統計データ「メーカー・モデル別統計データ2022年版」を公開しました。 Backblaze Drive Stats for 2022 https://www.backblaze.com/blog/backblaze-drive-stats-for-2022/ 2022年にBackblazeが運用したHDDの数は23万5608台で、その内訳はブートドライブとして利用されたものが4299台、データドライブとして利用されたものが23万1309台でした。データドライブとして利用された23万1309台のうち、テスト目的で使用された388台と60台未満しか運用されていないモデルのデータを除外して、BackblazeはHDDの故障率をまとめた統計データを公開しています。 2022

    23万台超のHDD運用実績からぶっ壊れやすいモデルを統計的にまとめたBackblazeの「メーカー・モデル別統計データ2022年版」が公開
    maeda_a
    maeda_a 2023/02/01
    信頼区間を示すべき。
  • 超大作インド映画『RRR』基本情報を一挙おさらい! 監督や主演イケメン俳優、実在したモデルなどの情報まとめ!! | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!

    インド映画史上空前の大ヒット作『バーフバリ』シリーズを生み出したS.S.ラージャマウリ監督が贈る待望の最新作『RRR』が、2022年10月21日(金)に全国公開される。作のタイトルの意味からあらすじ・設定、主演俳優などの情報を一挙ご紹介!! 上映までに予習しておこう!! 観る者すべてを熱狂の嵐へといざなう、“全人類体感必須のアクションエンターテインメント”と目される作は、インド映画史上最高製作費7200万ドル(約97億円)を費やしたことでも大きな話題になった。国での公開後、2022年インド映画世界興行収入No.1を記録し、『バーフバリ』シリーズを超えインド初日興収歴代1位を獲得している。『RRR』というタイトルに込められた期待以上に、超ビッグスケールな勢いで快進撃を続けている。

    超大作インド映画『RRR』基本情報を一挙おさらい! 監督や主演イケメン俳優、実在したモデルなどの情報まとめ!! | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!
    maeda_a
    maeda_a 2023/02/01
  • 「物価が上がれば賃金も上がる」はどこへ…日銀・黒田総裁は発言を後退させた 異次元緩和は「失敗」か:東京新聞 TOKYO Web

    4月8日の任期満了を前に、賃金を巡る日銀の黒田東彦(はるひこ)総裁の発言が変節している。就任当初は「物価が上がれば賃金も上がる」としていたが、昨年からは物価が急騰しているのに「賃金の上昇が伴っていない」にすり替わった。物価上昇に伴って賃金も自然に増えるとした「経済の好循環」を実現できなかったと事実上認めた形で、10年に及ぶ金融緩和策の挫折を象徴している。(渥美龍太、原田晋也、畑間香織)

    「物価が上がれば賃金も上がる」はどこへ…日銀・黒田総裁は発言を後退させた 異次元緩和は「失敗」か:東京新聞 TOKYO Web
    maeda_a
    maeda_a 2023/02/01
    ロシアが戦争してエネルギー価格が上がるのは普通起こらないこと。原油の上昇はもう止まったので、7-9月期には物価上昇が2%を切るという予測で民間エコノミストも政府も一致してる。なので緩和継続が適切。
  • Weekly Macro Economic Insights(2023年1月23日(月)~1月27日(金))

    maeda_a
    maeda_a 2023/02/01
    “全体としてイールドカーブの歪みは是正されている。1月の金融政策決定会合の試みは功を奏したと言えるだろう…こうした時こそメディアには願望ではなく事実に基づく冷静な報道をしてもらいたいところである"
  • 日銀、1月の国債購入額23兆円で最大 金利上昇に対応 - 日本経済新聞

    日銀は1日、1月の国債購入額が23兆6902億円だったと発表した。決済日を基準とした月間購入額で22年6月の16兆2038億円を大幅に上回り、過去最大となった。日銀が12月に長期金利の上限を引き上げたことで、さらなる政策修正に動くとの観測が浮上。金利上昇を抑え込むための買い入れが膨らんだ。日銀は長期金利をゼロ%程度に誘導する長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)のもとで国債を買い入れてい

    日銀、1月の国債購入額23兆円で最大 金利上昇に対応 - 日本経済新聞
    maeda_a
    maeda_a 2023/02/01
    買い入れ資産の金利が高い(マネーとの代替性が低い)ほど、また買い入れ額が多いほど緩和効果はあるはず。YCCが実力発揮か。
  • 「第三者機関に日銀ETF移管を」ニッセイ基礎研の井出氏 日銀「出口」を聞く - 日本経済新聞

    中央銀行の金融政策が株式市場に与える影響は大きく、日銀による2022年12月20日の政策修正を受けて日経平均株価が急落したのは記憶に新しい。異次元緩和の一環として日銀が購入、保有してきた48兆円(22年9月末)もの上場投資信託ETF)をどう扱うかも中長期的な注目点だ。ニッセイ基礎研究所の井出真吾チーフ株式ストラテジストは「第三者機関などを設置し保有ETFの移管を急ぐべきだ」と語る。一段の緩和修正で株安加速も

    「第三者機関に日銀ETF移管を」ニッセイ基礎研の井出氏 日銀「出口」を聞く - 日本経済新聞
    maeda_a
    maeda_a 2023/02/01
    その第三者機関がETFを売らないという話なら、同様に日銀が売る必要もない。市中に出回るマネー量は同じ。今の日銀保有の外貨資産と同様、ずっと持ち続けてもいいんでは。それともまた利権団体を作りたいんかな?
  • 長期停滞は終わらない - himaginary’s diary

    「Secular stagnation is not over」という小論をブランシャールが書き、クルーグマンが賛意を表している。 ブランシャールによると、長期停滞の議論を現代に甦らせたサマーズは、もう長期停滞に戻ることはない、とAEA大会で述べたという。しかしブランシャールは、そのサマーズに敢えて異を唱えている。 ここでブランシャールはr-gに焦点を当てる*1。彼に言わせれば、マクロ経済政策にとってこれ以上に重要な変数はない、とのことである。彼は様々な指標によるr-gを計算し、それが-0.7~-1.3%程度であることを示している。これはコロナ禍やインフレといった要因でプラスに転じることのない深い構造的ファクターである、と彼は言う。 こうしたr-gの低下傾向をもたらした要因は、貯蓄、投資、安全資産の選好の3つである、とブランシャールは指摘する。 このうち貯蓄は、高齢化と所得水準(所得の伸び

    長期停滞は終わらない - himaginary’s diary
    maeda_a
    maeda_a 2023/02/01
    “当然ながら、こうしたブランシャールの見解は、昨日日本で話題になった令和臨調の緊急提言とは対照的である…もう少しブランシャールらの議論を踏まえた政策論議を日本でも聞きたいような気がするが…”
  • 理不尽な校則、生徒主体の見直しに疑問 識者「校長の一言で済む話」:朝日新聞デジタル

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    理不尽な校則、生徒主体の見直しに疑問 識者「校長の一言で済む話」:朝日新聞デジタル
    maeda_a
    maeda_a 2023/02/01
    “ある高校の生徒会では、腕まくりを解禁してもらうために5年かかったそうです…子どもたちに5年も努力させて、少しの自由だけを認めて、「子どもたちが主体的に動きました」と美談になっている”
  • 救急搬送先は60キロ「命に差があっていいのか」 地域医療に格差:朝日新聞デジタル

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    救急搬送先は60キロ「命に差があっていいのか」 地域医療に格差:朝日新聞デジタル
    maeda_a
    maeda_a 2023/02/01
    過疎化が進む中、どこまで「住む場所を選ぶ自由」「どこでも好きな場所まで公共サービスを届けてもらえる権利」を維持するか。
  • 児童手当「所得制限撤廃」はベーシックインカムへの大きな一歩

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 自民党が、児童手当の所得制限撤廃へ方針転換しようとしているのは大いに歓迎すべきことだ。所得制限がなぜダメなのかを説明するとともに、この一件が「ベーシックイン

    児童手当「所得制限撤廃」はベーシックインカムへの大きな一歩
    maeda_a
    maeda_a 2023/02/01
    “支出と財源を一対一対応で議論することも大きな問題だ…「どのような基準で、いつから、いつまで?」という条件を抜きに、財源を国債にするか、特定の税金にするかを論じるのは不適切だ”