まとめ たわわ広告問題。広告業界は炎上を無視する方向に変化してる。一方、ハフポストは朝日新聞の17歳水着広告を無視して、国連.. 月曜日のたわわの広告は執拗に叩き、園子温監督の性的加害は無視。朝日新聞の17歳水着広告も無視する、ダブスタメディア、ハフポスト。 47761 pv 877 27 users 40
この記事はようやくSafariでもフルサポートされそうなWeb Animations APIのcomposite(効果の組成)って機能がすごいよ!!って、ただそれだけを伝えたい記事です。平たくいうと複数のアニメーションを簡単キレイに合成できる機能なのですが、通常のWebのコーディングでもよく出てくる辛さを解決してくれる結構すごいヤツなのです。 ▼ こういうアニメーション作るのもだいぶん楽になります Web Animations APIで星空パーティクル 単にCSSのアニメーションをJSで描けるよってだけではあるんだけど、ライブラリなしでそこそこ簡単にインタラクティブなもの作れるって意味ではうれしい。主要ブラウザ全部で使える。https://t.co/8H8zXfc5NL pic.twitter.com/bfTERJPxIX — ゆき@ティアF47a (@yuneco) October 11
つまらない仕事ばかり振られて気分が乗らないときはどうしたらいいのか。ひろゆき氏は「もしあなたに、大谷翔平選手のような突出した才能がないのなら、『楽しい仕事』幻想は捨てましょう。ただし、たとえダルい作業や『クソどうでもいい仕事』でも、自分しだいで楽しむコツはある」という――。 ※本稿は、西村博之『ひろゆき流 ずるい問題解決の技術』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 つまらない仕事も楽しめる「ゲーム化」のテクニック 僕は基本的に「問題」が好きなので、仕事のトラブルであれ社会問題であれ、「さて、どうやって解決しようかな」とテンションが上がってしまう性格です。でも、ふつうはトラブル処理というと気が重くなる人のほうが多いでしょう。 じつは、そうした面倒な仕事やトラブル処理を楽しむには、ちょっとしたコツがあるんです。 それは、「ゲーム化する」ことです。 自分が不得意な作業をしなければいけな
世界でもっとも人気が高いMMORPGゲームのひとつに成長した「ファイナルファンタジーXIV(以下、FF14)」。 しかしFF14の発売当初の評判は「ゲームとして成立していない」と言われるほど低いものだった。コピー&ペーストが多用されたマップ、爽快感のないバトル、使いにくいUIなど問題が山積。 日本を代表するゲーム会社スクウェア・エニックスの人気シリーズで、なぜこのような失敗が起きたのか。そして炎上の真っ只中でプロデューサー兼ディレクターに就任した吉田直樹氏は、どのようにその惨状を立て直したのか。 「すでにサービスが開始されているオンラインRPGをイチから作り直す」という前代未聞の決断の内実と実情を吉田氏に聞いた。 会社の動きとは別の流れで、調査に巻き込まれていった ――現在は人気も評価も右肩上がりを続けるFF14ですが、吉田さんがプロデューサーとディレクターを兼任で引き受けた2010年はま
国際的なジャーナリストの団体が世界各国の報道の自由度に関することしの報告書を発表し、日本は「強まっている大企業の影響力がメディアに自己検閲を促している」として去年から順位を4つ下げて71位でした。 一方、ウクライナに軍事侵攻しているロシアについては「広範囲に検閲を行うなどしてニュースや情報を完全に支配している」と非難しています。 フランスのパリに拠点を置く「国境なき記者団」は、世界各国の報道の自由度に関する分析を毎年発表していて、3日、180の国と地域についてことしの報告書を発表しました。 それによりますと、自由度が最も高いとされたのは6年連続でノルウェーで、最下位は北朝鮮でした。 日本は韓国やオーストラリアと同様に「強まっている大企業の影響力がメディアに自己検閲を促している」として去年から順位を4つ下げて71位に後退しました。 一方、ウクライナに軍事侵攻して以降、報道規制を強化したロシア
5月9日の対独戦勝記念日という節目を越えても、ロシア軍の攻撃は続いています。南部の都市オデーサにもミサイル攻撃があり、死傷者が出ました。ウクライナ軍は東部で激しく反撃しているとみられます。南東部のマリウポリの製鉄所では、市民の避難が完了していないとの情報も伝えられています。 ■■■5月11日(日本時間)■■■21:40(リビウ15:40)ロシアが盗んだウクライナの小麦、シリアに輸出か AP通信が報じる AP通信は11日、ウクライナを侵攻したロシア軍が現地で盗んだ小麦を積んだとみられるロシア船籍の貨物船が、シリアのラタキア港に入港したと報じた。衛星写真などを分析したという。 この小麦をめぐってウクライナ政府は、2万7千トンをロシア軍が接収し、ロシアが一方的に併合を宣言したクリミア半島から船積みしたと指摘していた。小麦は当初、エジプトに運ばれる予定だったが、エジプトは受け取りを拒否。ウクライナ
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
炭素を固定して大気に出ないようにして、また石油になるようにすれば再生可能だし石油使い続けてもいいんじゃない? 石油になるまで数億年らしいけど埋める場所の条件整えたりあとは技術力でなんとかすれば数万年くらいにはできるやろ ようはその年に使う分の炭素を固定すればいい。 二酸化炭素をドラム缶に詰めて地下に埋める計画があるみたいだけどそれだと再生可能じゃないし長い目でみれば植物を使うほうがいいんでは? 木よりも藻類とか成長が爆発的なやつのほうが効率的か? ちょい昔に石油を生み出す藻類みたいなのが出てスゲーってなってたけど、そんなもんより二酸化炭素を固定しまくる藻類を作ったほうがいい気がする。 (追記) 思いのほかトラバブクマあつまったな。みんなサンキュー。 石油じゃなくて石炭になるみたいやな。でも藻類とかゾウリムシならワンチャン石油も狙えそうな気がする。 いまは菌がいるから石炭にはならないってのも
国際的な軍事研究機関のストックホルム国際平和研究所(Stockholm International Peace Research Institute、SIPRI)の公開資料を基に、主要国の軍事費を政府支出の総額比率の視点から確認する。各国の軍事費の実情を推し量ることができよう。 そのSIPRIの発表によると直近となる2021年における各国軍事費(米ドル換算)で、トップはアメリカ合衆国、次いで中国、そしてインドの順となっている。 ↑ 主要国軍事費(米ドル換算で軍事費上位15位、*は推定値、億米ドル)(2021年) これは単純に米ドル換算して比較したもの。国によって内情が異なることから、単純な額面比較だけでは問題では無いかとの指摘もある。そこでそれぞれの国の政府支出総額、つまり国家予算に占める軍事費の比率を算出する。 次に示すのは2021年時点における米ドル換算による軍事費上位10か国の、それ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く