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らばQに関するmagaminのブックマーク (3)

  • 国語の先生に問いたい「本当に筆者はそんなこと考えてたの?」 : らばQ

    国語の先生に問いたい「当に筆者はそんなこと考えてたの?」 国語のテストを受けると、こんな感じの出題があったと思います。 「筆者が意図するところは何か」「筆者が当は伝えたかったことは何か」 その模範解答を見て、当に筆者はそんなことを考えて書いたのかな?って疑問に思ったことはないでしょうか。 海外でも同じことを思う人は多いようで、人気となっていた図をご覧ください。 あるあるある、って言いたくなりませんか。 もちろん当に筆者が意図していることもあるでしょうが、いちいちそこまで深く考えて書いてるのか、筆者に直接聞いてみたくなるときもあるのではと思います。 アメリカの国語、つまり英語の読解でも、同じような疑問を持たれているのも、おもしろいところですよね。 このグラフを見ての、海外掲示板のコメントを抜粋してご紹介します。 ・英語の教師だが、この図はまったくもって正確だ。文学の世界で多くの著者が

    国語の先生に問いたい「本当に筆者はそんなこと考えてたの?」 : らばQ
    magamin
    magamin 2011/10/19
    国語の時間が嫌いだった訳がこれだよなぁw
  • ぶん投げられたコーラのペットボトルの復讐(動画) : らばQ

  • 政治を「乗っている馬が死んだとき」で例えると : らばQ

    政治を「乗っている馬が死んだとき」で例えると 政治の混迷は今に始まったことではありませんが、最近のドタバタ劇を見ていると、悲劇を通り越して喜劇のようでさえあります。 政治で大きな問題を抱えたときに、その対応や対策がどうにも納得できないということはありませんか? 国民にはとても理解できない、お役所的な解決方法というものが、「乗っている馬が死んだとき、さてどうするか?」という例えで表されたものをご紹介します。 こういった知恵は時代を重ねて受け継がれますが、自分が乗っている馬が死んでいると気づいたとき、単純に思いつく最善の行動は「馬から降りる」です。 しかしながら政治や官僚、大企業といった世界では、なぜか不可解なことが多いです。その例を以下に示しました。 「乗っている馬が死んだとき、さてどうするか?」 1. さらに強いムチを購入する とりあえず税金上げたり、規模を増やしたり。 2. 騎手の交代を

    政治を「乗っている馬が死んだとき」で例えると : らばQ
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