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  • ヨーロッパ最強のスーパーコンピュータは礼拝堂内に設置されている

    普通、スーパーコンピュータはセキュリティのしっかり行き届いた建物であるとか、それ専用に設計されたような建物内に置かれるものなのですが、スペインのバルセロナには礼拝堂の中に設置されているスーパーコンピュータがあるそうです。しかも、そのスーパーコンピュータはヨーロッパNo.1のもので、世界では第9位なんだとか。 詳細は以下の通り。 The Navel of Narcissus Barcelona Supercomputing CenterはTorre Girona chapelの中にスーパーコンピュータを設置しています。 SF映画の1シーンみたいですが、現実の光景。 スパコン上を渡る通路。礼拝堂はちゃんと使えるようです。 はい回るものすごい数のコード。 抜けたら復旧が大変そう。 なにか作業中。 ちなみに見取り図はこんな感じになっているようです。 by jotape85 cc 見学ツアーがあるの

    ヨーロッパ最強のスーパーコンピュータは礼拝堂内に設置されている
  • ITmedia +D LifeStyle:テレビ局を震撼させた「まねきTV裁判」の中身 (1/4)

    放送と著作権は、切っても切れない関係にある。これまでテレビ局は、この著作権法を上手く使って現状を維持してきた。だが今度はその著作権によって、テレビ局がやりこめられるという事件が起こった。それが「まねきTV裁判」である。 まねきTVとは永野商店が行なっているハウジングサービスで、ソニーのロケーションフリーを使って、インターネット経由で加入者がテレビ視聴するというものである。客観的に見れば、できることは以前にコラムでとりあげた「録画ネット」(「録画ネット裁判」で明らかになったタブー)と変わらない。 この事業にテレビ局がかみついた。放送事業者が持つ著作隣接権の1つである、「送信可能可権」を侵害しているというのである。 だがこの裁判では、昨年8月に東京地裁がテレビ局側の申し立てを却下。テレビ局側は抗告したが、12月の知財高裁でも抗告は棄却され、まねきTV側の勝訴となった。テレビ局側は再び抗告し、残

    ITmedia +D LifeStyle:テレビ局を震撼させた「まねきTV裁判」の中身 (1/4)
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:毎日新聞連載「ネット君臨」で考える取材の可視化問題

    少し古い話になるが、毎日新聞が元旦の紙面で「ネット君臨」という年間企画連載をスタートさせた。この連載をめぐって、ネットの世界からは激しい批判が巻き起こったのは記憶に新しい。 私もこの連載を通して読んでさまざまな感想を抱いたが、その感想についてはとりあえず別の機会に書いてみたいと思う。ここでは、「ネット君臨」がもたらした「取材」という行為の正当性と可視化についての問題について、少し考えてみたい。「ネット君臨」における取材行為は、その問題を考えるための格好のケーススタディになっているように思われたからだ。そこで記録として、若干の取材結果も踏まえてこのブログにその経緯を記しておこうと思う。なお最初に記しておくが、この経緯はあくまでもがんだるふ氏の側から見た一連の経緯であって、毎日新聞サイドには現時点では私は取材していない。したがってエントリーの内容が、かなりがんだるふ氏に拠っていることをお許しい

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