![SanMaxのDDR4メモリ 8GBが格安2,480円、Micronチップ搭載](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2e18408425b1596332a19d5d6ffbe1e6050d3eb9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F1189%2F147%2Ftddr42481.jpg)
というわけで自宅の引っ越しも(一応)おわり、やっとこさっとこ天狗缶詰製ラーメン缶群を食したワタシ。そして思ったこと。 「カレーうどんだけでも先に食べときゃ良かった(泣」 ひとまず常温で食べてみたんですが、これ、正直旨いっす。 平麺型こんにゃく麺+濃厚なカレースープという組み合わせは、ま~さ~にベスト。 普通のカレーうどんって、「味を染みこませようとすると麺がやわらかくなりすぎて食感が悪くなり、うどんを溶かさないようにすると麺に味が付かない」という二律背反があって、それをいかにカバーするか、というのがポイントだと思うんですが、このカレーうどん、こんにゃく麺なので幾ら煮ても麺が溶けるわけはなく、「味が付かない」方はスープのとろみを十二分につけることでフォローしてます。そして麺が平麺なので、「しらたき」連想もあまりなく、歯ごたえも十分ある……… ラーメン缶の類って、「缶だから(ネタものだから)許
フリージア映像館(ブロックD1-[e3])では、往年の8ビットパソコン「PC-8801MC」を32インチ液晶TVに出力して店頭デモ中。 この世代のパソコンは水平周波数15kHzに対応できるディスプレイでないと利用できない場合が多く、最近のディスプレイではほとんど対応品がないんですが、これは同店が15kHz出力可能なことを独自検証して見つけたんだとか。 TV側の入力コネクタはVGAで、PC-8801MC側の出力はもちろんアナログRGB。そして間にはたくさんの変換アダプタが挟まってます。そういや私、デジタルRGBをアナログRGBに変換するアダプタ、なんてーのを持ってますが、これを使えばウチのX1F(注:これも往年の8ビットパソコンです)を大画面TVに出力する、なんてのもできるのかな……… ちなみにこの液晶TVはアイ・オー・データのFTV-321Hで、同店の価格は99,800円。ただし、「15k
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