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井上純弌氏のブログ「中国嫁日記」の二次創作同人誌、サークル日本晴のCOMIC1新刊同人誌『中国嫁偽日記』が、COMIC ZIN秋葉原店に3日に入荷していた。 同人誌『中国嫁偽日記』は、むらかわみちお氏、有馬啓太郎氏、環望氏、多田克己氏、yoshizo氏らが参加され。むらかわみちお氏の漫画『中国嫁顛末記』、環望氏の四コマ『中国嫁…じゃない嫁日記』、yoshizo氏の四コマ漫画『とある夫婦の国際結婚 in イタリア』や、あさりよしとお氏?の漫画、有馬啓太郎氏、多田克己氏のイラストなどで、井上純弌氏のお嫁さんが脳内嫁という話が多い ホンマ間に合うんかい!っていう状況で11Pも描いちゃったお題は「中国嫁日記」。 われらが悪友、希有馬っちこと井上純弌っちゃんの 大好評人気blogである。 今回、当の本人もカバーイラスト(※・※)からして寄稿しているから、(カバーのデザインはオイラがやっている)二次創
最近は世界中でとても恐ろしかったり、悲しかったりのつらいニュースが多いけれど、 われわれの漫画アニメの世界にも、ちょっと気になるニュースが報道されはじめた。 そう、東京都議会が、又もや『青少年育成条例改正案』を持ち出し、 なんとしてもこの法案を通そう、と意気ごんでいるいう噂。 ほんとなの? これまで何度も議会にかけられて、しっかり審議され、 しかも、何人もいろいろな人達の意見を聞いた上で否決された筈なのに今更、どうして又!?。 思い起こせば・・ すでにマンガやアニメは、昔から『悪書追放運動』(1955年頃)や『児童ポルノ法案』などで 厳しい規制が科せられているから、出版社や書店さんは、18禁や成人向けの書籍などは 絶対に子供の目が触れないよう厳しく神経をくばっているのに・・ 何故ここで、さらに大きなアミをかけて取り締まろうとするのだろう? こういう動きが始まるとね、 漫画界全体、アニメ界全
日米同盟コミック(U.S. - Japan Alliance Manga )の漫画家さんに嫌がらせのメールが送られて来た様です。出版社やアメリカ軍ではなく仕事を請け負った個人の漫画家さんに嫌がらせするという、卑劣な手口です。 ちょっと悲しいおしらせ。日米同盟コミックの件で、参加絵師さんに誹謗中傷のメールが来たようだ。いちおう言っておくが、絵師さんはノンポリです。物語とテキストを書いているのは俺なので、言いたいことがあるなら当方まで!less than a minute ago via webたぶん大佐 Col_AYABE 苦情はこの担当編集さんか、アメリカ軍に言いなさい。勿論、名誉毀損や業務妨害にならない範囲でです。 漫画家さんへの誹謗中傷メールは、法的に処置すべきと思います。誹謗中傷メールを送った犯人が漫画家さん個人を狙ったのは、出版社やアメリカ軍に嫌がらせすれば訴えられる可能性が高いか
DTMソフトメーカーのインターネット(大阪市)は6月20日、歌手のGacktさんの声を元に作成した合成音声で歌わせることができるソフト「がくっぽいど」(GACKPOID)を7月末に発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は1万8900円前後。 パッケージは、Gacktさんをイメージしたキャラ「神威がくぽ」のイラスト。「ニコニコ動画」ファンで「ベルセルク」などで知られる漫画家の三浦建太郎さんに、無償で描いてもらったという。歌声に調整を加えたサンプル曲も公開した。 がくっぽいどは当初6月中旬の発売を予定していたが「商品パッケージなどに使用するイラストの選定・変更のため発売を延期する」と発表していた(Gackt声のVOCALOID「がくっぽいど」発売延期)。 パッケージは当初から、イラストにする予定だったという。Gacktさんの写真だと、本人が歌っていると勘違いされる恐れがあるためだ。「
角川デジックス 代表取締役社長 福田正氏インタビュー「Googleと組んだのは黒船だから」(前編) 角川デジックス 福田正氏 -なぜ,あえてリスクを取るのか。Google社が技術を完成させてから参入した方が安全ではないか。 今の日本だと,もし角川がやらなければ,おそらく誰も手を出さない。Google社と組んだのは彼らが黒船だから。日本の人たちはやっぱり黒船が来ないと動かない。国内の会社だけで騒いでも何も変わらない。 角川はユニークな会社で,コンピュータのオペレーションの会社を持っていて,インターネットのスキルがある,映画やシネコンがある,プロダクションもある,雑誌や書籍も作っている。海外投資家が多くて,アニメ作品が海外で売れた実績がある。日本にこんな会社は,ほかにない。動画共有でビジネスをやる仕組みを一番必要としているのは我々みたいな会社。僕はこの仕組みがどんどん広まればいいと思っています
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