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musicとITmediaに関するmagaminのブックマーク (9)

  • “最近のJ-POP風”歌詞を自動生成 「翼広げすぎ」なジェネレータ

    最近のJ-POPの歌詞は似たフレーズが多いとネットで話題になっており、検証サービスも登場する中、今度は、J-POP風の歌詞を自動生成するサイト「J-POPジェネレータ」が登場した。 サイトにアクセスすると自動生成した歌詞を表示。「翼広げ」「桜舞い」「瞳閉じ」「君の名を呼び」「会いたい」など、J-POPの歌詞に「ありがち」と指摘されているフレーズだらけの、どこかで見たような歌詞が表示される。リロードすると歌詞を再生成されるため、アクセスのたびに違う歌詞が見られる。 個人が開発した。「サービスは、翼広げすぎたり、桜舞いすぎたり、瞳閉じすぎたり、君の名を呼びすぎたり、会いたすぎたりしますが、何卒ご容赦願います」としている。 対象は「J-POPアーティスト様」。自動生成された歌詞に「インスパイア」されることで、「全く新しいオリジナルの歌詞を生み出すことができる」ため、「例えスランプで歌詞が浮かば

    “最近のJ-POP風”歌詞を自動生成 「翼広げすぎ」なジェネレータ
  • 着うた参入妨害を認定、「なお継続」 レコード4社の独禁法違反、公取委審決

    公正取引委員会は7月28日、着うた配信サービスをめぐり、ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)など大手レコード会社4社が共同し、楽曲の原盤権をほかの業者に利用許諾しなかったとして、独占禁止法違反(共同の取引拒絶)を認定する審決を出した。審決は「行為はなお継続している」として、許諾拒否を取りやめるよう命じた。 4社は、SMEとエイベックス・マーケティング、ビクターエンタテインメント、ユニバーサルミュージック。 審決によると、4社と、排除勧告を応諾した東芝EMI(当時)は、共同で設立したレーベルモバイルを通じて着うた配信を展開。別の着うた配信業者が原盤権の利用許諾を共同して行わず、新規参入を妨害した。 5社間で共同して拒絶するよう明示的に通じ合っていた証拠はないが、(1)5社がレーベルモバイルに対して着うた配信を委託する一方、他の業者に利用許諾したケースがほぼ皆無だった、(2)レーベ

    着うた参入妨害を認定、「なお継続」 レコード4社の独禁法違反、公取委審決
  • 「ニコ動作家はもうけちゃダメ?」「才能、無駄遣いしていいの?」

    「ニコ動作家はもうけちゃダメ?」「才能、無駄遣いしていいの?」:座談会 UGCの可能性を考える(前編)(1/4 ページ) YouTubeやニコニコ動画など動画投稿サイトが一般化し、音楽・動画をネットに公開する無名・匿名の人々の存在感が増してきた。彼らの作品――いわゆるUGC(User Generated Content)の数や質を、エンターテインメント産業も無視できない状況になりつつある。 その一方で、クリエイターとエンターテインメント産業、作品を楽しむユーザーは三者三様に異なる価値観を持っており、軋轢(あつれき)が生じることも少なくない。例えば楽曲「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」の日音楽著作権協会(JASRAC)信託をめぐって昨年末に起きたトラブル*1は、プロを前提に作られた既存の制度とUGCとの矛盾を浮き彫りにした。 UGCのクリエイターが幸せに創り続けるにはどうすればいいか

    「ニコ動作家はもうけちゃダメ?」「才能、無駄遣いしていいの?」
  • 「がくっぽいど」7月末発売 “ニコ厨”漫画家・三浦建太郎さんのイラストで - ITmedia News

    DTMソフトメーカーのインターネット(大阪市)は6月20日、歌手のGacktさんの声を元に作成した合成音声で歌わせることができるソフト「がくっぽいど」(GACKPOID)を7月末に発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は1万8900円前後。 パッケージは、Gacktさんをイメージしたキャラ「神威がくぽ」のイラスト。「ニコニコ動画」ファンで「ベルセルク」などで知られる漫画家の三浦建太郎さんに、無償で描いてもらったという。歌声に調整を加えたサンプル曲も公開した。 がくっぽいどは当初6月中旬の発売を予定していたが「商品パッケージなどに使用するイラストの選定・変更のため発売を延期する」と発表していた(Gackt声のVOCALOID「がくっぽいど」発売延期)。 パッケージは当初から、イラストにする予定だったという。Gacktさんの写真だと、人が歌っていると勘違いされる恐れがあるためだ。「

    「がくっぽいど」7月末発売 “ニコ厨”漫画家・三浦建太郎さんのイラストで - ITmedia News
  • 「ゆかたんタンタン♪」 初音ミクがIT戦士の歌うたう

    楽曲は「【ミク オリジナル】それゆけ!IT戦士 ゆかたん☆【岡田記者】」というタイトルで投稿されており、作詞作曲者は「闇の字」さん、編曲、オケ作成は「黒の人」さん。岡田記者が新人時代・2003年のクリスマスに書いた記事「やっぱりキミは来なかった 「線メリ」と過ごすひとりきりのXmas」をテーマにした詞に、RPGのメインテーマ曲のような壮大なメロディーとオケが付いている。 岡田記者はこの楽曲を13日午前中に発見し、喜びのあまり「テラ名曲wwありがとうございます」と人コメント。同日午後10時過ぎには、この楽曲に、3Dの初音ミクモデルを組み合わせた「【岡田記者】それゆけ!IT戦士ゆかたん☆【キオ式入れました】」が別の投稿者によって投稿され、原曲を投稿した闇の字さんも「あっというまにキオ式キタw」と驚いている。

    「ゆかたんタンタン♪」 初音ミクがIT戦士の歌うたう
  • 「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」がCD化 販売中止のトランスアルバムが新装復活

    「悪ノリだったと反省してる」――諸事情で突如販売を中止したあのCDアルバムがタイトルを変え、新たに4曲を加えて復活することが分かった。新タイトルは「ウマウマできるトランスを作ってみた」(クエイクホールディングス、2000円)で、4月16日発売だ。 「CDジャケットに問題があったため販売を中止した」と説明していた旧CD。「タイトルを見たユーザーが、某動画サイトの関連商品と勘違いする」と某所から指摘を受けたため、タイトルを変更して再発売することにした。 旧CDにも入っていた「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」、「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」(Perfume)、「GO MY WAY!!」(THE IDOLM@STER)など、某動画共有サイトで人気の楽曲のトランスアレンジ16曲に加え、新たに、「ウッーウッーウマウマ」の“空耳”と、それに合わせたムービーで人気沸騰中の「ウッーウッー

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  • クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(1):「音の同人だった」――「初音ミク」生んだクリプトンの軌跡 (1/2) - ITmedia News

    クリプトン・フューチャー・メディア。この社名に意味はないと、伊藤博之社長(42)は淡々と言う。「当時『なんとかテック』って社名が流行してたけど、そんなありがちな名前じゃ検索に引っかからない気がして。適当な乱数を吐いて、世の中にない名前にしようと」 創業は1995年。いわゆるネット企業ではないが、「『Yahoo!』がヤフーかヤッホーか分からなかったような」当時から、ISDN回線を引いていた。低価格な常時接続線として話題になった「OCNエコノミー」を、北海道で初めて導入したのも同社だ。 世界からあらゆる音を集め、世界中に売ってきた。自分が好きだから人も好きに違いない――そんな気持ちで始めた「音の同人」。音を届けた媒体は、最初は手紙とフロッピー。やがてFAXとCDになり、インターネットに代わっていく。 1人の力がメディアになる。そんな時代を生きてきた。 音の同人だった 最初は小さな趣味だった。

    クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(1):「音の同人だった」――「初音ミク」生んだクリプトンの軌跡 (1/2) - ITmedia News
  • 作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る

    現行の著作権法はネット時代に合っていない。では、どう変えればいいのか――早稲田大学デジタル・ソサエティ研究所が1月25日に都内で開いたシンポジウムで、法学者や漫画家などが、新しい著作権制度の形について議論した。 参加したパネリストは「現行の著作権法は時代に合っていない」という認識で一致。クリエイターの創造のインセンティブを高めながらも著作物の自由利用を確保する新制度として、「商用著作物は登録制にして自由な2次利用を認め、税金で使用料を徴収して人気投票で著作者に還元する」などといった案が出た。 著作権法は時代遅れ 「著作権法はどう持っても20~30年だ」――法政大学准教授の白田秀彰さんは言う。 著作権法は19世紀に、印刷物を想定してできた法律。その意図は、著作物の自由な利用を一定程度制限することで、著作者に経済的な利益をもたらし、著作へのインセンティブを高めてより豊かな創造につなげよう――と

    作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る
  • ガンダム、iTunes Storeへ進出

    バンダイナムコホールディングスは7月3日、オンデマンド配信を手がける「バンダイチャンネル」がアップルの「iTunes Store」向けに新サービスを提供すると発表した。「機動戦士ガンダム」「ケロロ軍曹」などのミュージッククリップを同日から販売している。 コンテンツは、アニメ楽曲に合わせて新たに映像を再編集した「ANIME MUSIC CLIP」、オープニングとエンディング曲を当時の映像と一緒に提供する「ANIME OPEN/END」、アニメ楽曲の「ANIME MUSIC」の3シリーズ。第1弾として、サンライズの5作品から「ANIME MUSIC CLIP」と「ANIME OPEN/END」の計25タイトルをリリースした。年内にこれを100タイトルに拡充するほか、「ANIME MUSIC」でも200曲以上を順次配信する予定だ。 価格は「ANIME MUSIC CLIP」と「ANIME OPE

    ガンダム、iTunes Storeへ進出
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