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pcとmobileに関するmagaminのブックマーク (4)

  • ThinkPad 600は完全ではなかった?:ThinkPadのキーボードが打ちやすい理由――大和のエンジニアかく語りき (1/3) - ITmedia D PC USER

    堀内氏は1996年からThinkPadのキーボードを手がけ、1998年発売の「ThinkPad 600」以降のほぼ全機種でキーボードを担当している レノボ・ジャパンは11月13日、報道関係者向けに大和研究所のエンジニアによる技術説明会を実施した。「ThinkPadキーボード設計の取り組みについて」をテーマに掲げ、同社ノートブック開発研究所 サブシステム技術 機構設計 テクニカルマスターの堀内光雄副部長がキーボード設計におけるこだわりを語った。 同社がThinkPadのキーボードに求める必要条件は「速く打てること」「タイプミスが少ないこと」「長時間使用しても疲れないこと」の3つで、これらを実現するための重要項目として「キーフィーリング」「キー形状とキー周辺形状」「キー全体のレイアウト」「ポインティングデバイスとの組み合わせ」の4つが挙げられるという。「車にとっていちばん重要なのはエンジンだが

    ThinkPad 600は完全ではなかった?:ThinkPadのキーボードが打ちやすい理由――大和のエンジニアかく語りき (1/3) - ITmedia D PC USER
  • 1981年に作られた世界初の持ち歩けるコンピュータ「Osborne 1」

    いわゆるポータブルコンピュータに属する世界初の製品、それが「Osborne 1」です。1981年4月に発売され、価格は1795ドル(約20万円)、そして重さは24.5ポンド(約11キログラム)です。国立アメリカ歴史博物館にも展示されており、かなり有名らしい。 さらなる詳細なCPUやメモリなどのスペックは以下の通り。 the new shelton wet/dry Osborne 1 computer osborne1 CPUは4.0MHz、メモリは64キロバイト、5インチモニターを搭載しています。 持ち歩くとミシンみたいな感じ 中身はこうなっており、かなり先進的 ちなみに「オズボーン効果」という言葉の語源になったのがこのコンピュータを作ったオズボーンその人で、この機種が発売されて売上がよかったので、さらに高性能な次世代機が出ることをアナウンス、結果として次の機種の販売を客が待つようになって

    1981年に作られた世界初の持ち歩けるコンピュータ「Osborne 1」
  • BRUL | BRULE - OQO Model 02 商品紹介

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    magamin
    magamin 2007/01/09
    可愛格好良って奴(違
  • ITmedia +D PC USER:真の「全天候型」TOUGHBOOKが誕生した

    TOUGHBOOKシリーズ3年ぶりの新製品となる「CF-30」「CF-19」はデザイン、サイズ、重量という外的要因は従来製品とほぼ同じだが、CPUにデュアルコアのCore Duoを搭載(CF-30は低電圧版Core Duo L2400、CF-19は超低電圧版Core Duo U2400)し、チップセットはIntel 945GMを採用するなど、その構成を一新した……、と通常のノートPCならこういうところが注目されるし、ビジネス用途やホームユースならば、倍増したHDD容量や光学ドライブにDVDマルチドライブが選べること、そしてインタフェースにExpressCardスロットやSDメモリーカードスロット(CF-30のみ)、IEEE 1394が設置されたことを高く評価するだろう。 13.3インチ液晶ディスプレイ搭載モデルのCF-30。その外観は従来機種とほとんど変わらない。インタフェースは防水カバー

    ITmedia +D PC USER:真の「全天候型」TOUGHBOOKが誕生した
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