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仕事と*デザインに関するmagpepenのブックマーク (14)

  • デザイナー1年目で学んだ5つのこと|Ayaka Ikeda

    少し投稿が遅れましたが、今年の8月から社会人2年目がスタートしました。 未経験のデザイナーとしてweb制作会社ベイジに入社し、この1年でどんなことを学んだのか軽く振り返ろうと思います。 まず今の会社は下北沢にある社員14人の会社。関わらせていただいた案件は「BtoBサイト、コーポレートサイト、業務アプリケーション」などです。 最近はベイジ制作ワークフローで言うと設計〜制作までを担当しています。 この記事ではwebサイトの設計やデザインなど普段の仕事を通じて、今後、他の職種に就いても、似たようなことが言えそうというものを実体験を元に5つにまとめてみました。 来年から制作会社や事業会社でデザイナーになられる方や、未経験でデザイナーへ転職される方などのお役に立てれば嬉しいです。 1. スキルがなければ王道から紐解く 2. 相手に質問するときに考慮したいポイント 3. 知識や経験不足による偏った判

    デザイナー1年目で学んだ5つのこと|Ayaka Ikeda
  • 新人Webデザイナーが現場レベルでよく注意されるポイントのまとめ。

    こんにちは。 今回はデザイナーでもないのにデザインのことを書きます。 私自身はデザイナーという肩書は持っていませんが、ディレクターという立場でクライアントと接していると、デザインでよくうける指摘事項や注意点があります。 「一緒にやったデザイナーさんだけなのかなあ。。」と思っていると、色々な会社のデザイナーさんとやっていても、共通している部分が多々あり、デザインやレイアウトの参考サイトや書籍は沢山ありますが、現場レベルでこういうことを書いているサイトがなかったのでまとめてみました。 特に経験の浅いデザイナーさんに多い傾向に思いますので、タイトルに「新人Webデザイナー」と入れさせていただきました。 みんながみんなというわけではありませんが、Web制作会社で代理店経由の仕事をやっていると、必ず注意されるチェックポイントがあったりします。 デザイナーではなくても一緒に仕事をしていると学ぶことは多

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    magpepen 2015/07/16
    「これだとパワポがちょっときれいになった程度じゃないの?」スミマセン…
  • デザインする上で大切にしていること - デザイナーのイラストノート

    デザインしてますか?spicagraphです。ふだんツールに関する記事を書いたり、Twitterでつぶやいたりしていると「こいつ見た目のことばっかりやな」と思われそうで、めずらしくデザインするとき大切にしていることについて書きます。わたしの仕事は主にEC、LP、プロモーション、コーポレートサイトなので、UI/UXみたいなかっこいい話でないことは前置きしておきます(でもだいじなおしごとだよ!) デザインは誰のため? 大前提として、わたしは誰に向かってデザインしているのか。 わたしはフリーランス仕事をしているため「お客さん」がたくさんいます。仕事をくれた制作会社のディレクターさん、クライアント、ユーザーです。webサイトの「お客さん」はユーザーですが、ユーザーだけがいいと思うものだけが良いデザインだとは思いません。 webサイトは更新されていくものです、多くの場合はクライアントによって。とい

    デザインする上で大切にしていること - デザイナーのイラストノート
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    magpepen 2014/03/14
    美容院のたとえわかりやすい
  • デザイナー 哀の劇場(1) 支給データの怪

    マイナビニュースをご覧の皆様こんにちは。まずりんと申します。フリーになりしばらく経ちますが、以前は制作会社にてデザイナーとかアートディレクターとかをやっておりました。この連載では、デザイン制作会社あるあるをゆるっと紹介していきますので、よろしくお願いします!(※あくまでフィクションですからね!) さて、今回はクライアントからの支給データ、主に画像についてです。アデ子さんは8割のデータが使えないと言っておりますが、実際は6~7割くらいで、体感的に8割という感じです。クライアントのPC環境ではデータを確認できない場合もあるので、まあ仕方ないですね。支給データに起こりうる問題は、漫画のようにデータの解像度が低すぎるというパターン以外に、データが破損していて開けない、違うデータが入っている、リンクデータが抜けている、撮影方法が悪すぎるなどなど、多岐にわたります……。 こういった場合、データの再支給

    デザイナー 哀の劇場(1) 支給データの怪
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    magpepen 2014/03/03
    おおう…
  • 商業デザイナーとして遅かれ早かれ突き当たるであろういくつかの壁 - 仕事の話アレコレ - Writing Mode

    グラフィックデザインをやっていた20代前半の頃、刷り上がった見誌をもらって自分が作ったページを見ては、いつも「ここはこういう風にデザイン(レイアウト)しておけばよかった」とヘコんでばかりだった。 今でも「なんで、こうやって作らなかったんだろ」という自己嫌悪は、常に「オレが作ったデザイン、カッコいいだろ?」という自信と同居していたりするんだぜ。 デザイナーは誰だってそんなふうにして成長していくんだ、と僕は思うのです。 仕事としてデザインをしていると、当然ながらコストや時間を考えないわけにはいかず、限られた条件のなかでアウトプットを生み出さざるをえないので、ある種の開き直りも必要。 「自分でもイマイチなデザインだと思うけど、素材も時間もないから仕方ないよね」とか、「予算がなくて自力でやりきるしかなかったから、機能や動きはちょっとイマイチだな」とか。 ベストコンディションを整えられることは実は

    商業デザイナーとして遅かれ早かれ突き当たるであろういくつかの壁 - 仕事の話アレコレ - Writing Mode
  • 自称WEBデザイナーさんへ

    WEBデザイナーから上がってきたデザインが酷すぎる。 事前にコンセプトやテイストを伝えて、参考サイトのURLも送った。丁寧に強調したい部分とか、写真の意図も伝えた。予算も作業時間にも無理がないか確認した。 それなのに、送られてきたデザインは、私の作った白黒のワイヤーフレームに色やグラデを付けて、ちょっとレイアウト調整して、フォントを新ゴにしただけ。 これが「デザイン」ですか?メインキャッチを新ゴで書くことが、デザインですか?強調したいと言った部分を赤にすることが、デザインですか?指示した写真をトリミングもせずそのまま配置することが、デザインですか? 思わず言ってしまった。「これ、まだ途中ですよね?」 いや、私の仕事の中に「スタッフが気持よく仕事できる環境を整える」ことが含まれているのはわかっている。分かっていても、嫌味を抑えきれないほどの酷さだった。それでもなんとか「あ~すみません、時間な

  • 【これはNG】デザイナーが疲弊する?クラウドソーシングでのロゴ制作の実例。 | よかろうもんブログ

    受注した仕事に取り掛かった途端、仕様が変更となって それまでの作業が全て無駄になるというケース、よくあると思います。 発注者の連絡ミスにより当初の想定より作業量が増えるというケース、 これもよくあることでしょう。 この手の話が、クラウドソーシングでもあることに驚きました。 乃木坂46 市來玲奈さん応援用 ロゴデザイン クラウドソーシングサイト・クラウドワークスでのロゴ制作依頼です。 5月13日に公開されたこの情報、公開後に行われた「追記」がなんと13回です。 うち、仕様や内容の変更に関するものが、5月13日~20日の間に12回。 当然、追記の前や追記される間に提案されたロゴもあるわけですが それらは「追記」がなされた段階で、依頼した内容と異なるものとなり、 コンペで選ばれる可能性はゼロとなります。 その「コンペで選ばれる可能性がゼロ」のものは、 現時点でなんと256個中160個。 こういう

  • デザインでWeb制作会社を選んで大失敗!よくある失敗例×7 | ベイジの社長ブログ

    やはり好景気の波がやってきているのでしょうか。企業のWebサイトへの投資が活発になっているようで、検索エンジンで上位表示されている弊社には、ほぼ毎日新規の仕事の依頼が舞い込んできます。 とはいうものの、弊社のように有名ではない会社は、コンペで選ばれることが多いです。コンペ自体は、Web制作会社を選定する方法として、理にかなったやり方だと思います。しかし、コンペの選定条件などを拝見して、あぁ、これはWeb制作会社選びに失敗する典型だなぁ、と思うこともよくあります。 特に、デザインカンプ(と見積書)だけでWeb制作会社を選ぼうとする企業は、要注意です。恒常的にWebを活用している企業ならともかく、Webをどう使っていいか分からない、Webにそんなに詳しくない、というような企業や担当者がこの選び方をすると、失敗率がかなりあがります。 実際、私たちへの依頼の中には、過去にコンペをしてWeb制作会社

    デザインでWeb制作会社を選んで大失敗!よくある失敗例×7 | ベイジの社長ブログ
    magpepen
    magpepen 2013/04/24
    コンペではカンプを出してもらうよりもっと他のことを優先的に比較したほうがいい…という話
  • デザインの対価について

    この記事(http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65744207.html)を読んで、思うところがあったので書きます。 ■増田プロフィール メーカー勤務 プロダクトデザイナー8年 会社から給料をもらっているので、元記事のようなデザインの対価の取り立てに関するトラブルとは無縁ではありますが、 デザインの価値については当事者としていつも考えているつもりです。 若野さんというデザイナーのことは、今回の件で初めて知りました。デザイナーと言っても畑違いなので・・・ ■若野さんと家入さんのトラブルについて 事前に見積を提示して、それを家入さんが払っていないなら、家入さんが悪いですよね。 出てきたデザインを見た結果「なんか違うな」と思っても、それを「一回も使ってなく」ても、労働の対価は支払われるべきです。 事前にそういう契約をしているのであれば、修正要望だってでき

    デザインの対価について
    magpepen
    magpepen 2013/04/24
    ロゴデザインの価値について
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    magpepen
    magpepen 2013/02/25
    発した側に悪意はないとわかっていても「ムガー!!!」となってしまうのは生理現象に近いかも…自分からは言わないように気をつけたいところ
  • 【インタビュー】クックパッドのUIデザイナー:「エンジニアの仕事が0を1にする仕事なら、デザインは1を100にする仕事 」 | Startup Dating

    Startup Datingでインタビュー連載を始めてみることになりました。さて連載の初回は、2011年に新卒としてクックパッドに入社し、現在UIデザイナーとして活躍する片山育美さん(@monja415)。片山さんが現職に就くまでの道のりや、クックパッドUIに関する考え方、片山さんが手がけた具体的なUI改善の事例やヒントなどをたっぷりお伝えします。 美術大学で勉強、もともと職人になりたかった もともと絵を描くのが好きだし得意、高校のときから職人になりたいと思っていたと話す片山さん。美術大学に進学し、ファイン系とデザイン系でデザイン系を学ぶことを選択。ファイン系とは、絵画や彫刻などいかにも“アート”というもの。ファイン系が芸術だから、どこか自分の中で完結してしまうところがある。でも、職人って誰かのために技術を使える人なんじゃないか、と。情報デザイン学科を専攻し、サービスデザインやUXと言わ

  • 誰かが教えてくれればよかったのにと思う、クリエイティブな壁を越えるためのたった一つの方法

    才能がないと嘆く暇があるなら、すこしでも新しい何かを始めること。これはどんな仕事趣味でもいえることなのかもしれません。 どんなブログにするか悩むくらいならとっととブログを立ち上げてしまう。どうすれば正しいのかと思うよりも速く始めてみて修正してゆく。いま、自分の仕事がうまくいっていないというなら、うまくいっている部分を一つ見つけてそれを繰り返す。 そうした、「クリエイティブなしつこさ」こそが、多くの障害を乗り越える秘訣なのでしょう。 ラジオホストで、This American Life のプロデューサーである Ira Glass 氏の言葉とされるインフォグラフを読んでいて、あらためてそうしたことを感じました。 非常に力強い言葉でしたので、訳してお届けしたいと思います。 始めたばかりの人に、誰もこれを教えてはくれない。 誰かが教えてくれればよかったのにと思ってる。 クリエイティブな仕事をする

    誰かが教えてくれればよかったのにと思う、クリエイティブな壁を越えるためのたった一つの方法
  • デザインする人の価値と誠実さ

    誰でも価値観をもっていると思います。 デザイナーも何か自分なりの価値をもちながら仕事をしています。ここでいう『価値観』とはデザイナーがもつ独自の美的センスや技能力を示しているのではなく、彼(彼女)がどのような姿勢で仕事をしているかという意味を指しています。 しかし、自分の価値を仕事に反映させることは、簡単そうでとても難ことがあります。 お金のこと、同僚のこと、上司のこと、クライアントとのやりとりの結果、自分の価値とは合わない出来事があるかもしれません。自分の価値を曲げて仕事をしなければならないと感じることもあるでしょう。また、そこまですることが『仕事』と感じる方もいるかもしれません。 実のところ、自分の価値観をもちつづけることは、何よりも大事なことです。価値を失うということは、仕事においてあなたしか提供できない価値をつくりあげる能力を失うことに等しいことです。給料や報酬は、あなたが作ったモ

    デザインする人の価値と誠実さ
  • 変形 - Akiba Hideki

    今回は、「設計変更」が発生したときの設計者とクライアント間のコミュニケーションを考慮しました。 あなたは、あなたのために仕事を注文するクライアントやディレクターとどのような意識を持っていますか? たとえば、少し大規模なシステム開発の場合、「このように動くものを作る」と言った直後にプログラムを作成する開発者などはいないようです。 実際、システム開発の予算の大部分は非常に重要であるため、「設計(要件定義を含む)」に充てられています。 つまり、この「設計」フローがなければ、手を動かすことで作業することはできません(大まかに言えば)。 一般的なデザイナーの仕事には大きな懸念があります。 つまり、「要件を設計および定義するためのフローなしで設計を行う設計者が多すぎます」。 現在、特にWeb制作では、「デザイナーと開発者」は異なる次元の人種のように切り離されていますが、それは当ですか? 私はデザイナ

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