数あるエントリーに対して、多くの意見、多くの罵詈雑言、などなど。 ほとんどの人間が、今まで自分が見てきた世界=常識、だと考えてやまない人間ばかりだから こうなる。 おめでたいよほんと。もっと世界は広い。 多くを見て学べば良いのに。
私はまだ観ていませんが、ツイッターでも評判が良いので、時間が出来たらすぐにでも観たいと思います。 ところで、風立ちぬが零戦設計者の堀越二郎の話であることから見ても分かるように、宮崎駿はかなりのミリオタです。それも、ミリオタ、ロリコン、社会主義者と、1つでも業が深いモノを3つも抱えた3重苦です。恐ろしく業が深い人間です。 こんなたくさんの業を抱える前、若き日の宮崎少年はどんな人物だったんでしょうか。 それを窺わせるものが、ネット上で話題になったことがありました。 それは、若き日の宮崎駿(17歳)の「世界の艦船」誌への投稿です。 この投稿は「世界の艦船」1958年5月号の読者欄に掲載されたものです。ネット上では、この部分しか出まわっておらず、何故宮崎駿がそれを書き、その後どうなったのかの経緯は明らかにされていませんでした。 今回は、宮崎駿がこの投稿を書いた背景と、その後の展開についてご紹介した
群馬県高崎市在住の公立中学校男性教諭が、かつてオウム真理教が衆院選に候補を立てたときに使った歌を投票呼びかけの替え歌にしてツイッターでつぶやき、批判が相次いでいる。 この男性教諭は、1日に何回もツイートをしており、ネット上では、ある程度知られた存在のようだ。 「とーひょー、あさからとーひょー♬」 参院選投開票日前日の2013年7月20日は、指導に行っている大学の部活動で学生たちが投票に行く気配がないとツイッターで嘆いた。自らも政治に興味がなく、何度も棄権したとしながらも、小選挙制になって選挙が面白くなったとし、「無関心はよくないよね」と書いた。 そして、日本共産党のマスコットキャラがテーマソングなどで政治への関心を高めようとしているという報道を引き合いに出した後、こうつぶやいたのだ。 「とーひょー、とーひょー、とひょとひょ、とーひょー、あさからとーひょー♬」 元の歌は、オウム真理教の教祖だ
ネット上の同世代近辺の議論では、自衛隊の軍事的な膨張を心配する議論に対して「軍靴の音が聞こえますねw」的にニヒルな対応をするのが一つの型になっている。しかし、最近の自衛隊周辺の増長、それを利用・奨励する政治家の言動は目に余るものがあると、個人的には感じている。 22DDH「いずも」は航空母艦 今、日本国は、数千億円の予算を掛けて「22DDH」という“護衛艦”を作っている。この船は最近、艦名が「いずも」になることが自衛隊のミスでばれてしまったことでも話題になったが、しかし、その姿や、大きさは、立派な航空母艦だ(この点については2年半ほど前のエントリ「軽空母22DDHはF-35B等の固定翼戦闘機を運用可?」もご参照を)。この船が固定翼の戦闘機を運用できるかどうかは、軍事マニアの間ではホットな話題だったが、最近、有名軍事ブログがその可能性に言及して話題になっている。そして、政府は、B型ではないが
キャサリン妃(Catherine, Duchess of Cambridge)が男児を出産したロンドン(London)のセント・メアリー病院(St Mary's Hospital)前で「Son」を読む男性(2013年7月23日撮影)。(c)AFP/JUSTIN TALLIS 【7月24日 AFP】英大衆紙「Sun(サン、太陽の意)」は、キャサリン妃(Catherine, Duchess of Cambridge)が男児を出産したことを祝い、題字を「Son(息子の意)」に変更した。写真は23日、キャサリン妃が男児を出産したロンドン(London)のセント・メアリー病院(St Mary's Hospital)前で「Son」を読む男性。(c)AFP
(2013年7月23日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 安倍首相は現在、G7諸国の指導者の中で最も高い支持率を誇っている〔AFPBB News〕 安倍晋三首相率いる自民党が先週末の参議院選挙で勝利を収めたことは、日本に限らず大きな意味を持つ。 安倍氏は2016年まで総選挙を実施せずに済む。党内から総裁の座を狙う動きが出ない限り、安倍氏は4年間――あるいはそれ以上――首相を務めるということだ。近年の大半の日本国首相の束の間の登板と比べると、生涯と呼べるような長さだ。 世論調査によれば、少なくとも一時的には、安倍氏は先進7カ国(G7)の中で国内支持率が最も高い指導者でもあり、また――ありそうもないように思えるかもしれないが――、今年の成長率がG7諸国で最も高くなる見込みの経済を率いている。 おかげで安倍氏は無視できない指導者になっている。米国のバラク・オバマ大統領は日本の首相が回転ドアのよう
サッカー日本代表がワールドカップ出場を決めた夜、東京の渋谷駅前で巧みな話術でルールを守るよう呼びかけ、インターネット上で「DJポリス」として話題になった警視庁の機動隊員が23日夜、葛飾区の花火大会で再び警備に当たりました。 花火大会は大雨で中止になりましたが、機転を利かせた呼びかけでトラブルなく大勢の観客を誘導していました。 警視庁第9機動隊の広報係に所属する20代の男性隊員は、サッカー日本代表がワールドカップ出場を決めた先月4日の夜、渋谷駅前に集まった大勢のサポーターなどに「みなさんは12番目の選手です」などとユーモアを交えてルールを守るよう呼びかけて警備に当たり、ネット上で「DJポリス」として話題になりました。 この隊員が、23日夜、葛飾区の花火大会の警備に出動し再び観客の誘導に当たりました。 隊員は、会場に向かうカップルに、「花火に負けず劣らずきれいな浴衣姿の女性を連れている男性のみ
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