サイバーエージェント子会社のプーペガールは9月14日、同社が運営するファションコミュニティサイト「プーペガール」をニンテンドーDS用ゲームソフト「プーペガールDS」としてゲーム化することを発表した。12月17日に発売する。 プーペガールは、プーペと呼ばれるキャラクターの服を着せ替えたり、服や小物などの自分のファッションアイテムの写真を投稿して友人と共有したりできるコミュニティサイト。2007年3月のサービス開始以来、急速に会員数を伸ばし、現在約50万人のユーザーがプーペガールを利用し、1000万件を越えるファッションアイテムの写真が公開されているという。 プーペガールDSではプーペのファッションコーディネートを楽しめる。2000点以上のファッションアイテムが用意されており、自由に組み合わせられる。人気ファッションブランドとコラボレーションした限定アイテムも登場するという。 プーペガール代表
いらない服やもう着なくなった服がクローゼットやお部屋の片隅に大量にある方、断捨離で昔買った洋服を処分することにしたという方、できれば売ってお金に換えたいですよね? でも、、、 というわけで、洋服売るなら結局どこがオススメなのかって思っていませんか? 当サイトでは、そんな方に最近人気の洋服の宅配買取サービスなどを利用して、いらない服や着なくなった洋服を賢く、お得に処分する方法をお教えします。 これを機に、お部屋・クローゼットの片づけ上手になりませんか? いらない服に気づく時 季節の変わり目や大掃除の時、あるいは引越しの時などなど、主にクローゼットの中身を整頓したりする際に、体型の変化で着られなくなったり、流行遅れでもう着なくなった洋服が、たくさん見つかったりするんですよね。 でも、着なくなった洋服だけど、捨てるのはやっぱり何となく勿体無い気持ちになったり、売るもしくはリサイクル・寄付などで手
大手靴チェーン「ABCマート」を展開するエービーシー・マートの野口実社長は、15日に開いた秋冬靴の新商品発表会で、女性靴の専門店を新規に出店することを明らかにした。第1号店を近く大阪・心斎橋にオープンするのに続き、ファッションビルや百貨店などを中心に向こう3〜4年内に全国50店、10年内に100店規模を出店する考えだ。同社は、現在、東京・新宿などで実験的に女性専門店を運営しているが、本格的な展開は初めてという。将来的には女性専門店だけで年間100億円規模の事業に育成する計画だ。 新店舗は「ヌオボ」の名称で出店し、品ぞろえはスニーカーやアウトドアシューズを半分、残りをパンプスやブーツなどで構成する。同社によれば、通常の女性専門の靴店は春夏にサンダル、秋冬向けはブーツにそれぞれ品ぞろえが偏り、気温や流行などに売り上げが左右されやすかったという。このため、ヌオボでは幅広い品ぞろえを進め、1店
カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは、グループの新事業として「ユニクロシューズ」を立ち上げ、16日から販売を開始した。同社は2005年に靴小売チェーンを展開する「ワンゾーン(店舗名:フットパーク)」を子会社し、靴事業を展開してきた。しかし販売不振で赤字が続いていたことから、7月に縮小を発表。今後はユニクロで培ってきた製造小売業のノウハウを生かし、靴事業の再生を目指す。 ユニクロシューズのラインアップは男性用4アイテム、女性用4アイテムの、合計8アイテム。男性用は定番のスニーカーのほか、ユニクロのライダースジャケットでも使用している合成皮革・ネオレザーを使ったサイドファスナーブーツ、本皮ベロア素材のベロアデザートブーツなどを用意している。価格はキャンパススニーカーが1990円、エナメルスニーカーが2990円、ネオレザーサイドファスナーブーツとベロアデザートブーツが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く