少し暗めのオリーブグリーンのトップスをこちらも軍モノのボトムにインしてセットアップ風に着用。ベルトでもたつきを消して、ボトムをまくり上げることですっきりしたシルエットになっている(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) 「戦争から帰ってきたの?」と、時折ギャグファッションとして扱われてしまうミリタリーアイテム。機能性が受けてか秋葉原系にも取り入れられることがしばしばで、コミケ(コミックマーケット)などの壮絶な“戦場”で見かけることも多い。一方、渋谷系ではサングラスとセットで「ワル系スタイル」の定番とされており、同じアイテムでも解釈が違うのが面白い。そんなミリタリーウエアが今季、原宿女子に浸透中なのだ。 もともと原宿では、ミリタリーがストリートスタイルとして定着しており、「ファントム渋谷店」など有名ミリタリーアイテムショップも長年愛され続けている。理由は、高機能だが安価なものが多く
2010年はどのような商品が話題になったのだろうか。電通総研の調査によると「スマートフォン」や「Twitter」など、デジタル・IT系が上位に並ぶという結果に。 2010年も残すところ1カ月余りとなったが、消費者はどのような商品に注目してきたのだろうか。 アンケート結果やブログの口コミなどを調査したところ、1位は「スマートフォン」(昨年34位)であることが、電通総研の調べで分かった。次いで「Twitter」(同104位)、「食べるラー油」(未調査)、「地デジ対応大画面薄型テレビ」(同7位)、「坂本龍馬」(同101位)と続いた。「今年の特徴として、昨年末に調査した下位の商品が順位を上げたことで、ランキングの様相が大きく変化した。さらにデジタル・IT系が上位を独占したことも特徴に挙げられる」(電通総研) 2010年よりも、来年以降に人気が出そうな商品は何だろうか。1位は2012年春に開業が予定
ゼンリンデータコムの地図・ルート検索サイト「いつもNAVI」が、クリスマスシーズンにおすすめのイルミネーションスポットを紹介する「イルミネーション特集2010」を提供開始した。 同特集は、全国約400ヵ所のスポットの名称および概要、場所、期間、例年の人出、問合せ先電話番号、交通アクセス、駐車場、イベント情報、イルミネーション画像などスポット情報を掲載。それに加えて、厳選したイルミネーションスポット周辺のロマンティックなレストランやホテルの検索・予約が可能となっている。 東京・六本木ヒルズでは、けやき坂イルミネーションをはじめ、66プラザや毛利庭園でも「雪の白」をイメージしたイルミネーションを12月25日まで開催中。このほか東京地区では、東京タワークリスマスイルミネーション、お台場・ヴィーナスフォート、竹ノ塚駅光の祭典など33件のイルミネーションイベントが紹介されている。 《関口賢》
オルビスは30日、30~39歳の男性に対する「人生プランニング」の調査結果を公表した。調査期間は2010年11月17日~19日で500名から回答が寄せられた。 ■男性より女性のほうが将来が不安、男性は対策に熱心 それによると、まず「“将来への不安度”をパーセンテージで表すと、何%ですか」と聞いたところ、平均は「61%」。一方で、10人に1人は将来の不安度は「20%以下」と回答した。ちなみに、30代女性(未婚)500名に調査した結果では、平均が「66%」となっており、全体的に、女性のほうが将来に対する不安度が高い傾向にあるようだ。そして男性が「将来に対して不安に思っていること」としては、「お金」が70%と第1位に。僅差で「仕事」が69%となり、7割の男性は「お金」と「仕事」について強く不安を抱いている結果となった。3位以降は、「健康」(42%)、「結婚」(36%)と続いた。また「自分の髪」が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く