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ブックマーク / bob3.hatenablog.com (3)

  • lavaanで作ったモデルからパス図を描く関数 - bob3’s blog

    Rで構造方程式モデリング(共分散構造分析)を実行する場合、semパッケージかlavaanパッケージを使うことが多いです。 socialsciences.mcmaster.ca lavaan.ugent.be 構造方程式モデリングを実施したらパス図が書きたくなります。 semパッケージやlavaanパッケージで作ったモデルからパス図を描くパッケージとしてsemPlotパッケージがありますが、なんかしっくりこない。 sachaepskamp.com semPlot細かく調整すればもうちょいましになるんでしょうが、面倒くさい…… そこで自分で lavaan のモデルからDiagrammeRを利用してキレイなパス図を描く関数を作りました。 rich-iannone.github.io my_lavaan_plot <- function(fit, standardized = TRUE) { re

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  • Rでコンジョイント分析 - bob3’s blog

    Rにはコンジョイント分析用のパッケージが無いなー、とずいぶん前から思っていましたがいつの間にやら登録されていたようです。 コンジョイント分析とは何か?についてはアルベルト社の解説が分かりやすいと思います。 install.packages("conjoint") #パッケージのインストール。初回のみ。 library(conjoint) #パッケージの呼び出し。 data(tea) #サンプルデータの呼び出し # 各プロファイルの表示 # 13プロファイル(4属性(3水準、3水準、3水準、2水準)) print(tprof) # 各プロファイルの表示 # price variety kind aroma # 1 3 1 1 1 # 2 1 2 1 1 # 3 2 2 2 1 # 4 2 1 3 1 # 5 3 3 3 1 # 6 2 1 1 2 # 7 3 2 1 2 # 8 2 3 1

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  • 因子分析からクラスター分析までの流れ - bob3’s blog

    マーケティングの基的な考え方のひとつであるSTP戦略。 STPとはsegmentation、targeting、positioningの頭文字をとったものです。 消費者をニーズの異なるいくつかのグループに分類し、商品開発の対象を絞り込み、消費者から見た競合他社の商品との相対的な位置付けを定める、という考え方です。 そのS(segmentation)のステップではクラスター分析が良く使われます。 ここではSD法によるアンケートの回答から因子分析を行い、その因子得点をもとにクラスター分析を行うところまでをR言語でやってみたいと思います。 解説が不十分ですが、追々追記したいと思います。 データはここにある「COFFEE.txt」を使わせていただきます。 このデータは「経済・経営のための統計学」という書籍のデータです。 経済・経営のための統計学 (有斐閣アルマ) 作者: 牧厚志,和合肇,西山茂,

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