動画共有サイトYouTubeに、動画をアップロードした人が、その動画の視聴者層を詳細に把握できる機能が追加された。 YouTubeは、3月にリリースした分析ツール「YouTube Insight」に、デモグラフィックス分析機能を追加した。 Googleは米国時間5月15日、「(Insightに)デモグラフィックスタブを追加した。このタブをクリックすると、動画の再生回数が、年齢層(例えば18〜24歳など)、性別、さらに年齢と性別の組み合わせごとに表示される。この機能を利用することにより、ユーザーは自分が投稿した動画の視聴者の構成をより具体的に把握できる」とブログ投稿で述べている。 GoogleはYouTubeからの広告収入の向上を最優先課題としており、今回の動きもその方針に沿ったものだ。Googleの最高経営責任者(CEO)であるEric Schmidt氏は先週、新しいYouTube広告の可
4月8日、YouTubeと京都大学がコンテンツパートナーシップを結んだ。YouTubeがコンテンツパートナーに提供する「ブランドチャンネル」を活用し、京都大学のオープンコースウエアの提供を開始した。 京都大学は2005年から大学のホームページなどを通じて、オープンコースウエアとして授業を提供してきたが、今後はYouTubeに公開することにより、京都大学が持つ資産が全世界に提供される。 YouTubeで日本の国公立大学が授業を公開するのは初めてだという。 すでにYouTubeで閲覧可能な199の授業の中には、ノーベル賞を受賞した湯川秀樹氏の研究を九後太一教授が解説したものや、医学部の授業の一つである臓器移植の手術の模様(医学部教授の解説つき)などがある。YouTubeは、「医療関係者や医師を志す学生はもちろん、一般のインターネットユーザーにとっても、普段見ることのできない価値あるコンテンツを
youku.comは動画がめったに消されないのがいいところだが、ちょっとヤバげなサイトなのでいつ閉鎖してサイトごと動画が見られなくなってしまうか分からない。お気に入りの動画を見つけたらすぐさまパソコンにダウンロードしよう。 youku.comの動画の保存には「DLVideo」というサービスを利用すると便利だ。多くの動画共有サイトに対応したダウンロードサービスで、動画のURLを入力するだけでダウンロード用のリンクが表示され、クリックすると動画がダウンロードできる。 また、youku.comの動画はダウンロードの際に1つのファイルが複数のファイルに分割されることがある。分割ファイルでも見ることはできるが、わざわざ再生する動画ファイルを変更するのは面倒だ。「Movavi Online Video Converter」というサービスを使おう。バラバラのFLVファイルを1つに連結することができる。
YouTubeのムービーを見やすくして使いやすくする「iDesktop.tv」というサイトがあり、そこを経由することで、YouTubeのムービーをAVI/MP4/MOV/3GP/3GP2/WMV/FLV/EXE/ZIPの各種形式に変換してダウンロードできます。 使い方は以下の通り。 iDesktop.tv http://www.idesktop.tv/ 保存できる形式は以下の通り 変換してダウンロードするにはこのアイコンをクリック 自動的に画面右下でYouTubeからiDesktop.tvへのダウンロードが始まり…… 完了すると表示されているアイコンから、あるいはサムネイル画像を右クリックすることでダウンロード可能となります なお、再生中のムービーの場合も変換してダウンロード可能で、最後まで読み込みが終わると「Download Movie」というリンクか、あるいは同じように左下のアイコンか
一切、運送シーンを見せず訴求。でも伝わる。 これらの勝手広告は15秒・30秒という枠組みを取り払ったネット上の動画だからこそできることかも。 カンヌ広告祭などで日本が受賞しにくいのは、15秒や30秒と定型化したテレビCMの枠が、商品を前面に押し出し、しかも販促的な広告が多いからだ、よくいわれる。 で、あれば YouTube などでストーリー性の高い広告を作るようにすれば(フォーマット面のハードルは乗り越えるので)日本のクリエイターにもチャンスは大きく広がるのではないだろうか。 たとえば、カンヌを獲った、Dove の Evolution なども、YouTube で1000万回以上視聴された広告なのだが、やはりストーリー性に長けているから受賞したのであって、単に YouTube にアップしたという(しかけ)によって獲ったわけではない。つまりはクリエイターの力量=広告そのもの、が評価されている。
web上に数多あるフリーソフトウェアを使いこなすことで、PC生活は劇的に向上します。この連載では、僕の愛用するフリーソフトを紹介していこうと思います。「解凍」とかの基本的なPC用語は解説しませんが、要望があれば考えます。でも、googleとかで調べたほうが、たぶん色々と早いです。 最初に紹介するのは、検索式ダウンローダ「ebot Lite」です。 作者サイト vectorのダウンロードページ このソフトの基本的な機能は、指定したキーワードでweb検索し、検索結果のページからキーワードに関連していそうなファイルを自動的にダウンロードするというものです。これだけでも、例えば特定の作品のイラストを大量に集めるといったようなことが簡単にできるのですが、このソフトの真価は、サーチエンジンにyoutubeが含まれていることです。 youtubeから動画ファイルをダウンロードする手段は非常に多様なものが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く