このアイディアもクリエイティブなのでは。Pixel Itのポスターは誰でも自分の好きなようにカスタマイズできるポスターです。 ↑ ポスターについているツメを起こしていくことで模様を作っていきます。 ↑ こういうのができますね。 イベントのポスターなどに良さそうですね。裏地も何色か用意してみると素敵そうです。 » wasabi Detail: “Pixel It”
昔どこかで見たことがあるパズルですが、そのウェブ版が出たようです。 赤い丸を5枚のグレイのディスクで覆ってください、というシンプルなルールですが、どうしても最後のちょこっとが埋められなくてイライラします。 コメント欄では「これは不可能なのでは?」という意見も噴出中。対して、作成者は「いや、解けます。数日中に解法を公開します。」と反論中。 あなたは解けますか? ↑ 名前を入れてゲームスタート。なるべく速く赤い丸を覆ってください。 ゲームをプレイするにはこちらからどうぞ。 » Cover The Red Spot Carnival Game – Brain Puzzle このゲームの説明などなどはこちらのブログ記事から。 » ‘Cover the Spot’-The best carnival puzzle game. Can you beat it? – Smartkit Brain Enh
また調べ物をしたので結果をシェア。変わったノベルティを作ってくれそうなサイトを集めてみました。結構なコストがかかるところも多いですが、知っておくといつか役に立つかもですね。 ちなみに選定基準はこれまた適当です。脈絡がないので他にも良さそうなサイトがあれば教えてください。 全部で10個あります。詳しくは以下からどうぞ。 オリジナルあぶらとりフィルム ポストイットでおなじみの3Mにて発見。あぶらとりフィルムに名入れができるようです・・・女性に受けそうな良いアイディアかと。 » 3M|ノベルティ・販促品用パッケージ|あぶらとりフィルム オリジナルガム はてなのノベルティでおなじみのアドガム。ガムに印刷できるサービスですね。お値段も手ごろかも。 » ノベルティのアドガム|簡単にお客様と仲良くなれるノベルティグッズ QRえびせん 最近話題のえびせんにQRコードを入れられるサービスですね。良いかも。
これ、実物が見てみたいですね。フランスにあるトリックアート的建物です。蜃気楼のようにゆらゆらしていますが、もちろんちゃんとした建物です。 ↑ ここだけ亜空間ですね。 ↑ 違う意味で街中に溶け込んでいます。 元記事にはもうちょっと写真がありますよ。よろしければどうぞ。 » Spluch: Melting building
DesignWalkerさんなどで盛り上がっている「写真をミニチュア風に加工する技」ですが、写真を送るだけで変換してくれる便利サービスが登場した模様。 HIRAXさんで開発されているようですね・・・さすが。 これはかなり使えるのでは・・・。以下に詳しくご紹介します。 使い方は簡単で、次のアドレスにメールに添付した画像を送るだけ。すぐに加工された写真があるURLを送り返してくれます。 imagenerator.mobile+mini0@gmail.com ためしに写真を送ってみました。 ↑ この写真が・・・。 ↑ このように変換されました!これはすごい・・・。 ちなみにミニチュア風以外にも、イラスト風、美人加工風、超美人風とあるようです。それぞれの変換結果を紹介しておきますね。 ↑ イラスト風。いい感じです。送信先は「imagenerator.mobile+ComicPolaroid@gma
ウェブサイトを作っている人に便利なツールのご紹介。「HTML Entity Character Lookup」ではAjaxを使って記号を実体参照に変換してくれます。 ある程度適当に書いても似たようなコードの一覧を出してくれるのが特徴。 ↑ 「c」と入力するとそれに該当しそうなコードをすべて教えてくれます。 あのコードなんだったかな、という時に便利そうですね。ご利用は以下からどうぞ。 » HTML Entity Character Lookup › Left Logic ちなみに実体参照がらみでよく使っているツールもあわせてご紹介。 蓄々HTML実体参照変換 : akiyan.com ↑ コードを張り付けるとさくっと変換してくれます。 MovableType用EntityRefButtonプラグイン v0.0.5 (エムロジック放課後プロジェクト) ↑ MovableType上でコードを書く
昔からあまり進化していないものとしてよく挙げられるのが「傘」。 しかし慶応大学で研究されている『The Internet Umbrella』は違う意味ですごい進化を遂げています。 雨をよける、という機能はそのままですが、雨の日が楽しくなる仕掛けを傘に搭載してしまいました。 さてどのような仕掛けなのでしょうか。以下に詳しくご紹介。 彼らが研究しているのは「The Internet Umbrella」。なんと通信機能&カメラ&GPS搭載です。おもな機能は二つあります。 ↑ 一つ目の機能。GPSを使ってGoogle Earthから周囲の様子を取得、傘の内側に投影します。 ↑ また搭載されているカメラで写真をとればすぐにFlickrにアップが可能。しかもFlickrのフォトストリームをこれまた傘の内側に映し出すことができます。 ↑ 説明ビデオもありますよ。 まだまだ研究中だとは思いますが、傘の裏に
各所で話題の「Google Maps Street View」。地図上から実際のストリートの様子まで見られるという機能です。 おー、すごい!と思いますが、こうした3Dのインターフェースを搭載しているのはGoogle Mapsだけではありません。 意欲的に地図サービスを進化させようとしている他サイトをまとめてみました。 以下に紹介していきましょう。 ■ Google Maps Street View まずは昨日から話題になっているGoogle Maps。地域は限定されていますが、実際に町の様子を見られるという驚きの機能です。しかもカーソルキーで移動もできちゃいます。 ↑ こうして町の様子が分かるともう迷いようがないですね。 Going My Wayでも詳しくレビューされていますね。こちらもあわせてどうぞ。 » Going My Way: ストリートの写真が表示可能になった Street Vi
FLASH職人の方のための便利そうなツールをご紹介。 「PowerCursor」ではウェブ上でさまざまな”触感”を実現するための部品を提供しています。 マウスをその上にもっていくと重力を持っているように動いたり、迷路のようにある道しか通れなくしたり・・・。ゲームやクリエイティブなインターフェースに良いかもですね。 どういった部品がそろっているのでしょうか。以下にいくつかご紹介。 ↑ たとえばこういった部品があります。「Sand」の上ではマウスはまるで砂場で歩いているようなのろい動きになります。逆に「Slick」ではつるつるした動きになります。 ↑ 上図の「Ramp(Up)」にてマウスにかかる力。マウスをのせるとポインターに上向きの力がかかります。 ↑ 穴や丘のようなものも作ることができます。この上にマウスを持っていくとそこに穴があるようにポインターがそちらに動いていきます。 ↑ 迷路のよう
こちら、以前から有名ですが、海外で再度話題になっていたのでご紹介。 卓球の試合ですが、とんでもないラリーになっています。最後の方は「それ、卓球か?」と思わずうなってしまうほど・・・。 『テ○スの王子様』も顔負けの、驚きの映像は以下からどうぞ。 ↑ 40秒弱なので是非ご覧あれ。最後、こんなのありですかね? なお、おまけ的に卓球の映像をいくつかご紹介。 ↑ 仮装大賞で優勝したマトリックス風ピンポンの有名な映像ですね。これで海外企業からスカウトがきたそうですよ。 ↑ 人間でピンポンを。自分たちでも作れそうなのが素敵です。 ↑ これもリアルな試合での一場面。これってありなの?解説者も苦笑い。 ちょっと卓球がやりたくなってしまいましたね。ゴールデンウィークで温泉など行かれる方は楽しんでみてはいかがでしょうか。
今回の「諦めている不便利」はこちらの投稿をご紹介(企画の詳細はこちら)。 ロゴを作る時に、クライアントから希望のフォントが使われている印刷物やビットマップ画像を示されて「このフォントで」と言われることがあります。その字形からフォント名(もしくは形が近いフォント)を検索する手はないものでしょうか?(ルミエールさんありがとうございます!) 個人的にも「このフォントいいな。何というフォントだろう?」と思いながら、わからなかった経験があります。 この解決方法を調べてみました。 「WhatTheFont」というサイトを使ってみるのはいかがでしょうか。画像で使われているフォントを調べてくれるサイトです。残念ながら日本語フォントには対応していませんが便利ですよ。 » WhatTheFont 使い方を簡単にご紹介します。 ↑ 調べたいフォントが描かれている画像をアップロードします。URLを指定しても取り込
10年前の「将来こうなるといいな・・・」ってどんなものだったでしょうか。1993年に放映されたAT&Tのコマーシャルからその懐かしい思い出をよびさますことができます。 このCMでは未来の社会を描いています。そしてなんとここで描かれていることのほとんどが今では実現されています。 技術は日々進歩するのでこうして10年前を振り返ってみないと、いま起きていることがどれだけすごいか実感できませんね・・・。 それではAT&Tが描いた「ちょっとレトロな未来」をお楽しみください。 それにしても素晴らしい想像力ですね。ただし、それを実現したのが「AT&T」ではなかったという点だけが予測を外れていましたが・・・。 下記、いくつか説明を。 ↑ 電子ブックで勉強。この当時はまだインターネットのブラウザも登場していませんでした。 ↑ カーナビ。これは早くから実現されましたね。ちなみにGPS式カーナビを市販した最初の
以前からユニークな検索サービスを展開していた「PODZINGER」。Podcasting内の音声をテキスト変換して検索できる、というものでしたが、今回YouTubeにも対応したようです。 » Search Every Word Said on YouTube With Podzinger 本当に?などと思ってしまったのでちょっと試してみました。 ↑ YouTubeから検索したいときは「YouTube」タブを選択後、検索キーワードを入力します。今回は「Starbucks」で検索。 ↑ こちらが検索結果。なんと、その単語が動画内の何秒目で喋られているか、そして、どのような文脈で喋られているかもわかります。 ちなみに、YouTubeで「Starbucks」を検索した場合は、3,158件の結果が出ました。対してPODZINGERで検索すると4,161件の結果となり、本家YouTubeよりも多いです
よくあるアイコン配布サイトまとめですが、自分へのメモ書きの意味も込めてエントリー。ドイツ語のページでよくまとまっているものがあったのでご紹介しておきます。よろしければどうぞ。 » Icon-Sammlungen — Software Guide ご利用の際には、それぞれの利用ライセンスに従ってご活用くださいませ。 ■ 「80×15」ボタン ↑ 3,400個ものミニボタンを公開しています。 Adam KalseyやLuca Zappaを使えば、ボタンの作成もできます。ブログのRSS用ボタンも簡単に作れます。 » George Taylor McKnight ■ intersmash.com ↑ 1,800のサイトから集められた300のアイコンを公開。矢印、記事、メール、吹き出しなどに使えるかわいらしいのがたくさんあります。サイズは16×16ですね。 » intersmash.com/300i
次々と新サービスを打ち出すGoogle。彼らはいったいどこへ向かっていくのでしょうか。その壮大な計画はMaster Planとして巨大なホワイトボードに描かれ、Google本社内に存在しているようです。 そしてそのMaster Planの高解像度の写真が「UnderGoogle」で公開されました。世界でももっともクレージーなエンジニアたちは何を考えているのでしょうか。 » Google Master Plan | by UnderGoogle では早速、詳細をご紹介。 ↑ 宇宙ステーション。そりゃGoogleですから宇宙も視野に入れてみます。「BUY MARS」と火星も買ってみせます。サーバーとか置くんでしょうか・・・。 ↑ 宇宙の前に飛行機もきっちり押さえます。最適な操縦方法も検索で探し出しますとも。 ↑ 今、既にローンチされているのも多々あるWebサービス。Googleカジノの字も見え
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