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2011年7月30日のブックマーク (5件)

  • 書籍「アインシュタイン その生涯と宇宙 下」が機械翻訳だったため回収へ

    読者からのタレコミによると、株式会社武田ランダムハウスジャパンが2011年6月に発売した「アインシュタイン その生涯と宇宙」上下巻のうち、下巻の内容になんと機械翻訳された部分が含まれており、回収騒ぎになってしまったようです。しかもこの件に関わった翻訳者がAmazonのレビューで事情を詳しく説明しており、普段はあまり表沙汰になることのないトラブルの中身がわかるようになっています。 まず、これがお詫びの文章。 武田ランダムハウスジャパン - お詫びとお知らせ http://www.tkd-randomhouse.co.jp/news/index_0701.html 平素は小社刊行物をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。 この度、年6月に発売いたしました『アインシュタイン その生涯と宇宙』上下巻のうち、下巻の一部に校正・校閲の不十分な箇所がございました。読者の皆様には多大なるご迷惑

    書籍「アインシュタイン その生涯と宇宙 下」が機械翻訳だったため回収へ
  • asahi.com(朝日新聞社):原発に警鐘 22年前のドキュメンタリー映画上映へ - 社会

    印刷 関連トピックス東京電力原子力発電所映画「あしたが消える どうして原発?」から  日の原子力発電の問題点に迫りながら、一部でしか公開されなかった22年前のドキュメンタリー映画「あしたが消える どうして原発?」(1989年)が、8月6日から東京・渋谷のユーロスペースで上映される。原発の安全設計の問題や原発労働者の実態など、東日大震災後に浮上した様々な問題点を「予言」した内容だ。  「あした〜」は、86年のチェルノブイリ事故を機に、日の原発の安全性を問うべきだと考えた映画プロデューサー3人が出資し、製作した。原発労働者の父ががんで急逝したことから、原発の安全神話を疑う投書を朝日新聞に寄せた宮城県の主婦の証言を軸に、東京電力福島第一原発の設計にかかわった元原子炉設計技術者や原発労働者たちの告白などで構成されている。55分の短編作品だ。  当時は反原発の市民グループなどの間で上映されたが

  • 保安院やらせ、歯切れ悪い当時の与党関係者 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    経済産業省原子力安全・保安院が原子力発電所関係のシンポジウムで「やらせ」質問を要請していた問題は、与野党にも波紋を広げた。 民主党の安住淳国会対策委員長は記者会見で、「保安院の経産省からの完全分離は急がないといけない。まさに、野党時代に我々が指摘していた『政官業』の癒着だ。政府には保安院の解体を申し上げたい」と述べ、経産省と安全規制を担う保安院の分離の必要性を強調した。玄葉政調会長(国家戦略相)も記者会見で、「今後のエネルギー政策を考える上で、無作為抽出した国民との熟議という方法が必要だ」と指摘した。 これに対し、中部電力のやらせ質問があった2007年当時、政権与党だった自民党の逢沢一郎国会対策委員長は記者会見で「もし事実なら、大変遺憾なことだ」と歯切れが悪かった。連立を組んでいた公明党からは「当時は原発を推進するため、致し方ない面もあったのかもしれない」(幹部)との声も漏れた。

  • 「市長がはまっている」 佐賀県武雄市、市のページをFacebookに完全移行へ

    佐賀県武雄市は、日フェイスブック学会会長でもある樋渡市長のアイデアで、8月1日に市のページをFacebookページに完全移行する。 佐賀県武雄市は、8月1日に市のホームページを閉鎖してFacebookページに完全移行する。移行作業を担当するアラタナとSIIISが7月29日に発表した。 データはサーバに残し、Facebookページ内に外部からのリンクとして表示する。「くらしの便利帳」や市政情報などの現行コンテンツは、掲載期限切れコンテンツなどを除いてほぼ全てFacebookページ上で見られるようにするという。現行サイトのトップページには、Facebookページへの誘導画面を表示する予定だ。 武雄市のつながる部秘書広報課広報広聴係フェイスブック係の宮口直之氏によると、「現行のホームページでは、どのコンテンツがどれだけ見られているかを職員全体で共有することが難しかった」という。Facebook

    「市長がはまっている」 佐賀県武雄市、市のページをFacebookに完全移行へ
  • ボニータで和田慎二追悼、美内すずえ、高橋留美子ら寄稿

    特集「和田慎二メモリアルページ」には、美内すずえ、高橋留美子、安彦良和をはじめとする総勢50名の作家が寄稿。和田の作品や人柄を愛する、ジャンルや雑誌の垣根を越えた錚々たる顔ぶれが名を連ねている。また別冊付録には「高階良子特集」に加え、和田の作品を収録した「和田慎二メモリアルBOOK」が付く。 「スケバン刑事」「超少女明日香」「怪盗アマリリス」「ピグマリオ」等、数々の名作を世に送り出した和田は、7月5日に急逝。ミステリーボニータでは「傀儡師リン」を連載中だったが、8月号のストーリーをもって絶筆となった。 和田慎二追悼企画 寄稿作家 青池保子/赤石路代/秋乃茉莉/あしべゆうほ/あらいずみるい/あろひろし/いがらしゆみこ/いまいかおる/大橋薫/木原敏江/楠桂/くらもちふさこ/佐伯かよの/酒井美羽/ささやななえこ/佐藤元/里中満智子/潮見知佳/篠原千絵/柴田昌弘/新谷かおる/高階良子/高千穂遙/高

    ボニータで和田慎二追悼、美内すずえ、高橋留美子ら寄稿