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2011年12月19日のブックマーク (5件)

  • テストのためにデーモンを自動的に起動するやりかた2011年版 - Articles Advent Calendar 2011 Test

    はじまりはパクり 最近あんまりコード書いてません、lestrratです。 テストを走らせる時にいろんな他のデーモンを立ち上げたり、そのテストのためだけの設定を先にしないといけなかったりとか色々ありますよね。結構長い間Makefile.PLはModule::Installで書いていたせいもあって、ちょっと前にxaicronさんが書いてたModule::Install::TestTargetでごにょごにょやってたのですが、ちょっと前にYappo/tokuhiromさんがproveで書いてたセットアップがまるっと自分の欲しい用途にも使える事に気づいたのでいろんなアプリケーションのテストをそのように変えてみました。 流れ proveでテストをすると、proveのプラグインを呼び出す設定ができるのですが、これをプラグインというよりテスト前に実行されるフックとして利用する事によって任意の設定用のコード

    テストのためにデーモンを自動的に起動するやりかた2011年版 - Articles Advent Calendar 2011 Test
  • 自分(自国)を客観視できないのはレイシストの特徴 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    大統領選挙が近い韓国とねじれ国会で政治基盤が安定しない日の首脳が会談しても、立場上、慰安婦問題を解決しにくいのは容易に想像できるわけですが。 「第2、第3の少女像も」=韓国大統領 李明博大統領にしても、別に慰安婦問題の解決に積極的だったわけではありませんが、大統領選が2012年に迫っていること、北朝鮮からの砲撃や韓国軍艦の撃沈などの事件があってもなお世論が対北朝鮮強硬路線に染まらず、平和的解決を望む冷静さを保っていることから、韓国内左派を容易には無視できない状況にあります。韓国内右派にしても対北朝鮮強硬派と共に竹島を巡る対日強硬派が共存している状況ですから、日との協調を優先すれば右派からの突き上げをらう可能性もあります。 決定的なのは、韓国の憲法裁判所が慰安婦問題解決に尽力しないのは違憲だと判断したことです(2011年8月)。この状況で来日して首脳会談を行う以上、李明博大統領はこの件

    自分(自国)を客観視できないのはレイシストの特徴 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 調査捕鯨の増額について - 法華狼の日記

    震災復興予算を使うことで調査捕鯨の予算が従来の6倍にふくれあがったという。 http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011121401000924.html 予算要求した水産庁は、全国有数の捕鯨基地の宮城県石巻市が大きな被害を受けたことを理由に「調査を安定的に実施し、石巻周辺の復旧・復興につなげる」とするが、被災地への支援といえるのか疑問視する声が出ている。 なぜ調査捕鯨なのか、そもそも増額する必要があるような調査状況の変化があったとは思えないし、震災復興にしては対象が狭すぎないかと疑問を持つところ。 この疑問視を整理して、現在の調査捕鯨を批判する地方新聞のコラムがあった。タイトルからして辛辣な内容だ。 http://www.ehime-np.co.jp/rensai/chijiku/ren018201112167256.html どさくさ紛れ。悪知恵。火事場泥

    調査捕鯨の増額について - 法華狼の日記
  • 高木浩光@自宅の日記 - ミログ第三者委員会の「提言」を許してはならない

    ■ ミログ第三者委員会の「提言」を許してはならない 10月10日の日記「スパイウェア「app.tv」に係るミログ社の大嘘」の件、ミログ社から「第三者委員会報告書」(以下「報告書」という。)が開示された。 第三者調査委員会の調査結果に関するお知らせ, 株式会社ミログ, 2011年12月16日 100ページにも及ぶこの報告書の内容は、「app.tv」と「AppLog」について事実関係を明らかにした上で、いずれも違法行為ではなかったとする結論を導くものであり、加えて、冒頭で、「ユーザーからの同意取得に関する提言」として、一般論を社会に向けて提案するものとなっている。 報告書には次の2つの重大な問題がある。 app.tvの不正指令電磁的記録該当性の検討で肝心の点がすっ飛ばされている。 「ユーザーからの同意取得に関する提言」は到底受け入れられるものではない。 以下、これらを順に明らかにする。 app

  • Webアプリをマネタイズする「Google In-App Payments」が国内でもスタート。手数料わずか5%

    Webアプリをマネタイズする「Google In-App Payments」が国内でもスタート。手数料わずか5% Google In-App Payments API for the Webは今年の5月に行われたイベント「Google I/O」で発表されたサービスです。グーグルが提供するJavaScript APIをWebサイトやWebアプリケーションに組み込むことで、課金機能が実装できるというもの。日での利用開始に合わせて、日語での詳しいドキュメントが公開されました。 特定のアプリマーケットにも、ブラウザにも依存しない 課金機能はChrome Webストアなどのマーケットには依存せず、任意のWebサイトやWebアプリケーションで提供できます。JavaScriptだけでなく、ActionScriptのサンプルコードも用意されているため、Flashを用いたWebサイトでも課金機能が実装可

    Webアプリをマネタイズする「Google In-App Payments」が国内でもスタート。手数料わずか5%