【訂正・お詫び】連載第一回の週刊朝日を、週刊朝日サイドが実母に送り付けた事実は存しませんでした。現物は実妹が購入してきたものです。週刊朝日サイドから実母へ送ってきたのは連絡が欲しい旨のレタックスで、当該週刊朝日発売日前です。
![橋下徹 on Twitter: "【訂正・お詫び】連載第一回の週刊朝日を、週刊朝日サイドが実母に送り付けた事実は存しませんでした。現物は実妹が購入してきたものです。週刊朝日サイドから実母へ送ってきたのは連絡が欲しい旨のレタックスで、当該週刊朝日発売日前です。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b68eff185236a8870890a40a75b630df5a08f15c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1492873724730933255%2Fw844jj5W.jpg)
10/23放送の 「シリーズ貧困拡大社会 若者を追い詰める“ブラック企業”」に ご出演いただいた湯浅 誠さんに収録の感想を伺いました。 湯浅 誠さん (反貧困ネットワーク事務局長) Q.新卒切り(※1)や、酷い環境で仕事をさせて使い捨てる企業が 徐々に増えていることに対してどう考えますか? 多くの場合、それは解雇という扱いにはならないですよね。 その人たちは辞表を書かされて自分から辞めていったという 形にされてしまうんです。 先ほど、 「3年経たないうちに辞めてしまう若者が多いと 言われることが一般には多いけれど、 実態としては企業が3年以内に辞めさせてしまっている という見方もできるのだ」 と申し上げたかと思いますが、 彼らは実際、統計上3年以内で辞めていった人たちの方に カウントされてしまうわけです。 酷い労働環境のもとで働かされて、 辞めざるをえなくなったにもかかわらずです。 それは
(長文かつ専門家向けであり、一部の人以外にとってはあまりおもしろくない記事なので、あらかじめご了承ください。) 教科書的な社会学方法論 教科書的な社会学方法論においては、主観主義的立場と客観主義的立場の分断について論じられることが多い。いくつかのテキストブックには、主観主義的立場の元祖はウェーバーであると書いてあり、それはウェーバーが「理解社会学」の方法として「行為の行為者にとっての意味を理解することが必要だ」と説いたことに根拠付けられている。これに対して客観主義的立場の元祖はデュルケムであり、それはデュルケムが個人の外に存在する社会的事実に注目せよ、と説いたことに由来する。 他方で、社会学の実証研究に従事している人たちは、多くの場合こういった区分をそもそも参照していないように思える。つまり社会学のテキストブックに書かれているような方法論と、現在実践されている、特に社会調査論に依拠した経験
これから年末に向けて開催されるCOMITIA(コミティア)や文学フリマ、コミックマーケットなどの即売会に合わせ、応援フェアを開催します! 最大で、通常の15%OFFの料金で提供させていただきます。 ※期間中であれば、即売会に参加されない方もお申し込みいただくことができます。 期間中オンデマンド印刷をキャンペーン価格でお求めいただけます。 50部以上印刷される方に通常価格より15%OFF、50部未満の場合は5%OFFでご提供いたします。 フェア内容: 通常の印刷代金より15%OFF (50部以上印刷対象、50部未満は5%OFF) 申込締切: 2012年11月末日まで 対象: オンデマンド印刷をご利用の方、全員! ※12月のコミケにもご利用いただけるように、キャンペーン期間を長めにしておりますので、配達期間を予めご確認の上、お申し込みください。 100部以下の小部数印刷が安い!電子書籍も作れる
国内では遠隔操作するマルウエアを使った冤罪事件が話題になっているが、海外でも離れた場所から匿名暗殺を可能にするハッキング端末のことが話題になっている。これはメルボルンでの BreakPoint セキュリティ会議におけるスピーチで、IOActive の研究者 Barnaby Jack 氏が公表したもの (SC Magazine Australia の記事、本家 /. 記事より) 。 Jack 氏によると、メーカー名は非公表だがとある製品においては半径約 9 メートル以内にあるペースメーカーと植込み型除細動器 (ICD) を起動するための機能がある。現在の植え込み型ペースメーカーは専用の装置 (Programmer) により無線通信で体内のペースメーカーとのコンタクトを行うことができるが、この装置とペースメーカーの通信を解析したところ容易に通信内容が把握できた。ペースメーカーと不正な通信を行う
問題はパワポではなく、プレゼンターです。 http://www.slideshare.net/jessedee/you-suck-at-powerpoint-2 の英語版から翻訳致しました。
橋下徹大阪市長の出自に関する週刊朝日の連載を巡り、橋下氏は22日、おわびが掲載された同誌が市役所に郵送されたことを明かし、「謝り方も知らない鬼畜集団」などと批判、市役所での記者会見で直接謝罪するよう求めた。記事を執筆したノンフィクション作家の佐野眞一氏に対しても、「佐野を(社会的に)抹殺しにいかないといけない」などと激しい言葉を並べており、波紋を呼びそうだ。 橋下氏は大阪市内で記者団に、「僕は子供に、謝る時は週刊誌を送りつけて終わりという育て方はしていない」「人間じゃない。鬼畜、犬猫以下。矯正不可能だ」などと激怒。佐野氏についても、「向こうはペンで僕を殺しにきた。佐野を抹殺しにいかないといけない」「僕と同じくらい異常人格者だ。佐野のルーツを暴いてほしい」などと述べた。 連載は同誌が10月26日号で始めた「ハシシタ 奴の本性」。同誌は2回目以降の連載休止を決めている。23日発売の11月2日号
米兵暴行は「事故」 防衛相、外務副大臣発言2012年10月21日 Tweet 【東京】米海軍兵による集団女性暴行致傷事件を受け、県内では事件の悪質性に反発が高まっている。だが、政府の認識や危機感を疑う大臣らの発言が相次いでいる。 事件発生翌日の17日、防衛省ロビーで記者団に初めて事件の受け止めを聞かれた森本敏防衛相は「非常に深刻で重大な『事故』だ」と発言。「事件」を「事故」と表現した。 さらに同日、「もはや正気の沙汰ではない」と強く非難する仲井真弘多知事に対し、森本氏は「米兵でも真面目に仕事をしている人も多い」「たまたま外から出張してきた米兵が起こす」と、言い訳とも取れる言葉を並べた。 ルース駐日米大使に事件の再発防止を申し入れた会談後のぶら下がり会見でも、森本氏は「米国と緊密に連携して『事故』の根絶をする」と取り組みをアピールしたが、ここでも「事故」と表現。この会見では4度にわた
アン・セホン(安世鴻)の写真展を巡っては、何人かの写真家やジャーナリスト、映像作家などが声をあげたわけだが、ニコンへの抗議はもっぱら「表現の自由」「言論の自由」という観点からなされていたように見受けられる(例えばこちら。リンク先PDF)。彼ら/彼女らの立場からして「表現の自由」「言論の自由」が主たる関心事になるのは当然と言えば当然であろう。 だが私たちは、今回の問題が必ずしも「表現の自由」一般への攻撃ではなかったという点にも留意する必要があろう。問題の核心は、あくまで日本軍「慰安所」制度による人権侵害を可視化しようとする試みに対する攻撃、というところにある。「慰安婦」問題へのとりくみは「歴史修正主義者・二次加害者に好き勝手言わせない」ことを重要な目標とするのだから、「表現の自由(を守る)」という定式化の射程には収まりきらないのである。
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