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ブックマーク / mixiengineer.hatenablog.com (31)

  • 続・技術的負債の把握と改善を促すために - mixi engineer blog

    こんにちは, 先日Kansai.pmで発表させて頂いたgoccyこと五嶋@たんぽぽグループです. 今回は, 前回紹介した技術的負債の把握と改善を促すためにの続編として, 僕が作ったPerl5コードのコピペ検出器について紹介させて頂きます. はじめに 今やPerl, Ruby等さまざまな言語で, 便利なライブラリ群やフレームワークを利用できる時代になりました. これらを使うことでソフトウェアの開発コストは格段に下がり, より素早く開発することができるようになっています. しかし, 当初予定されていた機能を実装して, 「よしできたから終わり!」というわけにもいきません. 何か物を生み出せば, 必ずそれを保守・運用するコストが発生します. 開発することが便利になった今, 開発物を保守・運用することを支援するツールも求められています. ですが, 保守や運用, とりわけ保守に関して支援するツールはそ

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  • Androidの機種依存問題を吸収するプロジェクトAndroid-Device-Compatibilityを公開したお話 - mixi engineer blog

    こんにちは。Androidユニットで開発とスクラムマスターをしています、横幕です。すっかり寒くなって、朝起きるのが辛い季節になりました。 先日、Android(TM)の様々な機種に依存する問題を吸収するためのライブラリプロジェクトをmixi, IncのGitHubリポジトリで公開しました。 今回は、このライブラリプロジェクトを公開するに至った経緯をお話しようと思います。 様々な種類の端末に対応するために乗り越えてきた困難 現在、Androidを搭載した端末には、多種多様なものがあります。 そして、OSのバージョンごとの違いだけでなく、同じAndroidを搭載していても、端末ごとに微妙に挙動が異なることがあります。 mixi公式クライアントアプリでも、端末ごとに微妙に挙動が異なることで発生する問題にいくつか直面してきました。 特定の端末で、文字が9,000文字までしか入力できない EditT

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  • キーボードとアジャイル開発 - mixi engineer blog

    やぁ、たんぽぽグループの森だよ。 先日の昼休みにnaohiro.ohgataから「キミのblogは文章が短すぎるんだよ。もっと読者を楽しませなきゃ」と言われたんだ。naohiro.ohgataは皆が一目置いているJavaScriptのスペシャリストで、僕も尊敬 している。だから今日は翻訳シリコンバレーっぽい口調で書いてみようと思う。 僕が初めてキーボードというモノを触ってから30年以上たっていると思う。その時はキーボードには何の興味も無くて、コンピュータに命令を伝えるためのただの付属品だった。もちろんタッチタイピングなんかできなくて、自己流でポチポチとキーボードを打ってたんだ。今思い返すと笑っちゃうんだけど自分ではそれなりに早いつもりでいまさらタッチタイピングを覚えるなんてバカらしいとか思ってた。実際まわりの人も似たようなポチポチタイピングで、その中では一番早くてちょっとしたもんだと勘違

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  • memcachedのaccept_new_connsがスレッドセーフじゃない件がmemcached-1.4.6で修正されたにょ - mixi engineer blog

    こんにちは、たんぽぽGの森です memcached-1.4.6がリリースされました。 mixi大規模障害の原因となった不具合が解消されているとのことなので検証してみました。 動作確認 過去のバージョンで不具合が発生することと新しいバージョン(1.4.6)で不具合が発生しないことを確認するために 負荷テストを行いました。 memcachedの設定は memcached -U 0 -u nobody -p 11222 -t 4 -m 16000 -C -c 1000 -v としました。 -l オプションを指定していないので eth0, lo の二つのネットワークI/Fに対してlistenを行う設定です。 クライアント側のスクリプトは前回と同様にmalaさん作のテストスクリプトを用いました。 ./memcachedos.pl localhost 11222 5 memcached-1.4.4の

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  • mixi Engineers' Blog » スマートフォンブラウザのWebInspectorをリモートで実現するweinreが凄い

    こんにちは、寝過ごして長野まで行きそうになったソーシャルクライアント開発のtakimoこと瀧です。 先週弊社数名がアメリカで行われていたVelocity 2011 - O'Reilly Conferencesに参加しました。 そこではモバイル端末のテストやパフォーマンスについての講演やLTがあったようです。 自分もお土産話を色々聞きたいので詳しくは誰かが書いてくれるはず...です。 その中で気になったプロダクトがあったので紹介したいと思います。 weinre - Web Inspector Remote weinreはFirebug(Firefox)やWebKitのWebInspectorのようなデバッグ機能をリモートで提供してくれるプロダクトです。 iPhoneAndroid(2.1以上)には一応コンソール機能のようなものがありますが 基的には出力だけ ソフトキーボードでデバッグ用

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  • PHP カンファレンス 2011 のお知らせ+α - mixi engineer blog

    初めまして。今年2月に入社した、yudoufu こと亀です。よろしくお願いします。 前職ではPHPやObjective-Cでの受託開発をやっていましたが、ミクシィでは運用部のアプリ運用グループというところで運用業務を担当しています。 PHPをモリモリ使っていた関係から、日PHPユーザ会というところでよく活動しています。 mixiはご存知の通りPerlの会社なので、入社する前は、PHPerはきっと 「正規表現書けないんでしょ?」とか 「今更PHPではなくPerlの会社に来たの?」とか言って DISられんのかなPerl Mongerこわい><ってプルプルしてましたが、いい人たちばかりで、みんなやさしかったので一安心です。偏見よくないですね。 PHP DISる人がいないのはヒゲもサスペンダーもないからなのかどうなのかはよくわかりません。 さて、僕のPerlの人に対するひどい偏見の話はこの辺り

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  • Jenkins はじめました + ほか3つ - mixi engineer blog

    こんにちは。加藤和良です。 まずあの話を書いて、それを前提にあの話を書いて、みたいなキューが筆者の中にはあったのですが、正直キューの先端につまってる話はだんだん個人的な関心および記憶がうすれてきました! 昔のはなしですからね。 というわけで、最近のまとめをさらっと書いて、新しいネタをすぐ書ける状態にリセットしたいと思います。 Jenkins mixi ではバージョン管理システムとして Subversion を使っています。安定した、いつでもリリースできるバージョンを trunk に、開発中の機能は branches 以下に作業ブランチをつくり、レビューや QA などの後に trunk にマージする、という運用です。 Buildbot はこのうち trunk だけを追っていたのですが、徐々に「このブランチBuildbot で追うようにして、結果をこの IRC チャンネルに書きこんでほしい

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  • OpenSocial WAP Extensionの裏話 - mixi engineer blog

    皆さんこんにちは。プラットフォーム開発を担当しています、よういちろう です。今回は、先日正式にOpenSocial仕様に採択された「OpenSocial WAP Extension」について、簡単に解説してみたいと思います。 [日発のモバイルソーシャルアプリケーション仕様が世界標準に採択] http://mixi.co.jp/press/2010/1213/3995 OpenSocial WAP Extensionって何ですか? mixi Platformは、8月24日のmixiアプリPC版の一般公開を皮切りに、次々と新しいチャレンジを続けてきました。その中で最も市場規模が成長したものは、mixiアプリモバイルになるでしょう。他社からも所謂ガラケー向けソーシャルアプリプラットフォームの参入が相次いで実現され、一種の社会現象にまで拡大しています。 日におけるガラケー向けソーシャルアプリ市

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  • NGDのご紹介 - mixi engineer blog

    メディア・マーケティング部 もりもとです。こんにちは。 株式会社ミクシィでは、社員がスマートフォン類を購入するときコスト面で支援する制度 'NGD' を始めました。この場をお借りして、かんたんにご紹介いたします。 ミクシィは、パソコンやケータイ向けの各種インタフェースを提供しています。具体的には、まずは各種Webブラウザ向け(PCむけ)のWebユーザインタフェース。いわゆる「国内ケータイ(フィーチャー・フォン)」向けの「mixiモバイル」。さらに今年2010/5から提供開始しております、iPhoneなどWebKit採用スマートフォンをターゲットとした「mixi Touch」などです。もちろん、ミクシィが公開提供している各種APIも、その名の通りまさにインタフェース展開の一環です。 さらに、すでにプレスリリースで発表させていただいておりますとおり、「ソーシャルフォン(R)」というネーミングを

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  • mixi大規模障害について 解明編 - mixi engineer blog

    こんにちは、システム技術部たんぽぽGの森です。 先日のmixi大規模障害の原因となったmemcachedの不具合の詳細な解明ができました。 再来週まで発表を見合わせようと思ったのですが、早くお伝えしたほうがいいと思いましたので公開発表致します。 memcachedとlibevent memcachedはlibeventというライブラリを使用してクライアントからの要求(接続、コマンド送信)を処理しています。 libeventを使用するにはevent_baseという構造体を用います。 main threadはmain_baseを使用します。 static struct event_base *main_base; ... int main (int argc, char **argv) { ... main_base = event_init(); ... /* enter the ev

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  • mixi大規模障害について その2 - mixi engineer blog

    こんにちは。システム技術部たんぽぽGの森です 補足を追記しました (2010/08/20 15時) 先日のmixi大規模障害についての続報です 今回は小ネタはありません はじめに まず初めにtwitter/blogなどを通じて今回の問題の解析を行っていただいたみなさんに感謝の言葉を捧げたいと思います kzk_moverさん stanakaさん mala(bulkneets)さん llameradaさん (順不同) ありがとうございました 書き漏らした人ごめんなさい memcachedはすごい 今回の件でmemcachedに対して不安感を持たれた方もおられるとお聞きしました 説明不足だったせいで誤解を与えてしまい申し訳ありません きちんと設定および監視を行っていれば通常の使用にはまったく問題はありません 弊社にて -c 30万で起動したmemcachedに対して、先のテストスクリプトに

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  • mixi大規模障害について - mixi engineer blog

    こんにちは。システム技術部たんぽぽGの森です 先日のmixi大規模障害についてのブログです。 はじめにお断りしておきますが、弊社CTOがtwitterで公開した以上の情報はまだ得られておりません。 twitterでは書ききれなかった細部を補足してみたいと思います 現状判明しているのは以下の点です memcachedに大量の接続・切断を行うとmemcachedプロセスが突然終了することがある memcachedには異常時に終了するフローもあるが、同時に出力されるはずのエラーログは出ていなかった coreも出力されていなかった テスト環境にて追試を行ったところ、なんどか再現させることができましたが、確実に発生する条件は未だ不明です。 障害時の memcachedのバージョンは1.4.4, libeventのバージョンは1.3bです memcached の起動オプションは以下のとおり ./

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  • Buildbot で継続的インテグレーション - mixi engineer blog

    こんにちは。パートナーサービス部の加藤和良です。 前回、mixi における開発者テスト について説明しました。だいぶ間があいてしまいましたが、今回は、そのテストを定期的に実行する 継続的インテグレーション の仕組みを紹介したいと思います。 テストが遅い 実は、mixi のテストは「遅い」という大きな問題を抱えています。 Micheal Feathers は『レガシーコード改善ガイド』のなかで、単体テストが高速に実行できることの重要性を解き「単体テスト」を厳しく定義します。 次に当てはまるものは単体テストではない。 データベースとやり取りする ネットワークを介した通信をする ファイルシステムにアクセスする 実行するために特別な環境設定を必要とする (環境設定ファイルの編集など) 上記に該当するテストが悪いというわけではない。多くの場合において、そのようなテストを書く価値はあり、しばしばテスト

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  • 逆襲のLua - mixi engineer blog

    こんにちは。開発部最後の良心、mikioです。今回はLua処理系の並列化とそこでのKyoto Cabinetの利用法についてご紹介します。 サーバサイドスクリプティングといえばLua Kyoto CabinetのLuaバインディングは後回しにしてKyoto Tyrant的なサーバの設計を進めていたのですが、やはりそのサーバにもスクリプティング機能を持たせたくなりました。つまり、サーバがデフォルトで提供する機能群だけでなく、ユーザがスクリプト言語で記述した任意の機能を追加して利用できるようにするということです。 Tokyo TyrantではLua拡張と呼ばれる機能を用いてそれを実現しています。サーバの起動時にLuaのスクリプトを記述したファイルを読み込ませて、そこで定義した関数をリモートから呼び出せるようにしています。そこで実行されるLuaの処理系にはTTが管理するデータベースを操作するため

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  • Kyoto Cabinet 1.0.0リリース! - mixi engineer blog

    夏が近づくとウキウキしてくるmikioです。昨日ついにリリースされたKyoto Cabinet 1.0について今回は報告します。 1.0の位置づけ コミュニティ毎や製品毎にバージョン番号割り当ての方針は異なるわけですが、私の個人的なポリシーでは、1.0には特別な意味があります。すなわち、0.xのバージョンはbeta版的な位置づけで、「実サービスに使うのはちょっと待った方がいいですよ」ということを意味します。一方で、1.xはstable版的な位置づけで、「よろしければ実サービスでも使ってみてください」ということを意味します。私がstable版に設定する原則を以下に列挙します。 安定稼働を至上命題とする(バグがあればその修正を最優先する) APIを変更しない(変更するとしても後方互換性を維持する) DBファイルのフォーマットを変更しない(変更するとしても後方互換性を維持する) なるべく機能追加

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  • いまからでも間に合う開発者テスト - mixi engineer blog

    はじめまして。開発部じゃない加藤和良です。 最近、mixi では Buildbot をつかった継続的インテグレーションをはじめています。安定版の mixi のソースコードにコミットすると Buildbot がそれを検知し、自動的にテストが走るようになりました。 ここでの「テスト」は Test::Simple や prove(1) をつかった、Perl でかかれた開発者テストを指しています。mixi の開発者テストをとりまく環境は、ここ数年でかなり改善されました。今回はその歩みをふりかえりながら、テストの無いコードベースをどこからどうやって変えていったかという話をしたいと思います。 開発環境 はじめに、前提となる mixi の開発環境について説明します。mixi では複数人の開発者がひとつのマシンで作業を行います。それぞれの開発者は、あらかじめ割り当てられたポートで Apache を起動し、

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  • Bayesian Setsによる関連文書検索システムStupa - mixi engineer blog

    都会よりも田舎が好きなfujisawaです。Bayesian Setsというアルゴリズムを使って、関連する文書を高速・高精度に検索できるシステムを作成しましたので、そのご紹介をさせていただきます。 Bayesian Setsとは Bayesian Setsはいくつかアイテムを入力すると、それを補完するようなアイテムを返してくれるアルゴリズムです。原著論文の先頭に"Inspired by Google Sets"と書かれているように、Google Setsを参考にして作成されています。実際にどのような出力が得られるか、Google Setsに以下の表のクエリを検索して試してみますと、 クエリ 出力 apple, banana chocolate, strawberry, vanilla, cherry, ... apple, macintosh software, windows, mac,

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  • 京都収納棚:DBMの率直な壱実装 - mixi engineer blog

    飲み屋に行くとかなりの確率で荷物を忘れて帰るmikioです。さて、今回はここ2ヶ月ほどで急ピッチで開発した軽量データベースライブラリ「Kyoto Cabinet」について紹介します。 開発の動機 以前から軽量データベースライブラリとしてご好評いただいているTokyo Cabinetですが、DBMとして必要十分な機能と性能を備えていてなかなか良いものだと自負しております。ただ、開発を進める中でいくつか不満な点があったのも事実です。端的に言えば、全てC言語で記述して、標準ライブラリ(とzlib/bzip2)以外の機能は全て自作しているので、最適化がしやすい反面、メンテナンスの難易度が高くなってしまっているというのが不満です。 そこで、多少性能が悪くなってもいいから、私自身としてお気楽に開発およびメンテナンスができて、移植性も高いような実装を作ってみようと思い立ったのが昨年10月頃。様々な検討を

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  • Lua on Promenade - mixi engineer blog

    ドラクエのプレー時間がついに150時間を突破しての視線が痛いmikioです。今回は、かんたんCMS「Tokyo Promenade」にスクリプト言語Luaを組み込んでカスタマイズする方法について述べます。 なぜスクリプト言語処理系を組み込むのか Tokyo Promenade(TP)はCで書かれていて軽量で高速に実行できるCMSです。PerlRubyなどのスクリプト言語で書かれたCMSはそのソース自体を編集して改良するのが容易ですが、Cの場合は再コンパイル作業が必要だし下手に手を出すとメモリ破壊などの致命的なバグを入れてしまう可能性が比較的高いので、ソース自体を編集してカスタマイズを行うのは現実的ではありません。 そこで、TPではプレゼンテーション層の機能をできるだけテンプレート側に委譲させるとともに、さらに装飾の多くはCSSを編集するだけで変更できるように配慮しています。テンプレート

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  • YAPC::Asia 2009で大規模画像配信とPerlについて発表しました - mixi engineer blog

    開発部・システム運用グループの長野です。9月10日・11日に東工大大岡山キャンパスで開催されたPerlのカンファレンス、YAPC::Asia 2009に参加してきました。 昨年は2つのセッションをやらせて頂きましたが、今年は1つだけ発表をしましたので、資料を公開します 大規模画像配信とPerl SlideShareで公開しています。 大規模画像配信とPerl View more documents from kazeburo. 一部アニメーションを利用していますので、PowerPointもあわせて参照してください。 mixiの画像配信については、このブログや技術評論社様の雑誌等を通して何度か紹介していますが、今回は携帯向けの画像配信、特に画像の動的変換について取り上げました。 画像を扱うライブラリはいくつも種類があり、変換速度や変換後の画像に違いがあります、今回の発表ではその比較もしていま

    YAPC::Asia 2009で大規模画像配信とPerlについて発表しました - mixi engineer blog