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perlに関するmakamaka_at_donzokoのブックマーク (797)

  • Hachioji.pm #16 と(」・ω・)」うー(/・ω・)/にゃーbot - どんぞこ日誌(2012-05-01)

    * [近況] Hachioji.pm #16 と(」・ω・)」うー(/・ω・)/にゃーbot Hachipji.pm #16の参加報告です。今回はハッカソンの方にも参加しました。他の方のレポートはHachiiojipm.orgからご覧下さい。 現在Hachipji.pmではYet Another IRC(仮)をつくっていています。IRCとの違いの一つとして、サーバ側でメッセージログを保存していて接続が切れたユーザーが後で再ログインするとメッセージがダーっと流れる機能があります。YAIRCについてはこちらの覚書を。実際に稼働しているものはuzullaさんが運営しているhttp://yairc.cfe.jp:3000/にあります。 さてこのシステム、socket.ioのPerl実装であるPocketIOを使っているのですが、PocketIOは基的にサーバ側を書くためのパッケージで、クライアン

    makamaka_at_donzoko
    makamaka_at_donzoko 2012/05/01
    書きました。 #hachiojipm
  • Perl QA Hachathon 2012に参加してきました - Charsbar::Note

    報告が遅くなりましたが、2012年3月30日から4月1日にかけて、パリのシテ科学産業博物館で開催されたPerl QA Hackathon 2012に参加してきました。今回のイベントでは渡航費から現地での宿泊費、会場での朝、昼、そして会期中の夕=懇親会の費用に至るまで、ありがたいことにすべてスポンサー様からの出資で賄っていただきました。収支の概要については以前からサイト上に公開されていますが、過去最大規模となったイベントを支えてくださった運営チームおよび企業・団体スポンサーの皆様(Cité des sciences & de l'industrie、Diabolocom、Dijkmat、DuckDuckGo、Dyn、Freeside Internet Services、Hedera Technology、Jaguar Network、Shadowcat Systems Limited、

    Perl QA Hachathon 2012に参加してきました - Charsbar::Note
  • トドの名前決まる 姉「ルビー」妹「パール」 新潟市水族館 - MSN産経ニュース

    新潟市水族館マリンピア日海(中央区)で平成18年6月に生まれ、6年近く名前がなかった雌のトドに「ルビー」と愛称が付いた。。昨年7月に生まれた妹は「パール」に決まった。 2頭の両親は同館におり、父親はタケ、母親はナーシー。ルビーは出生後に体重が増えず栄養失調状態に。呼吸音も荒く、循環器系に先天的な疾患のある可能性があり、短命に終わるとみられていた。 このため、ルビーには他のトドやラッコなどには付けている愛称を「せっかく名前を付けてもすぐに死んでは申し訳ない」と見送り、職員らは「子トド」と呼んで世話を続けてきた。 ルビーは間もなく6歳。繁殖可能になる年齢にまで近づいてきた。体重も昨年11月に105キロ、今年1月に110キロと、同年齢の雌に比較すればまだ半分程度だが、徐々に増えている。 生後1年になる妹の愛称募集に合わせて姉も一緒に名前を付けることになり、公募に寄せられた270通、399種の候

  • 生と死の共通点 - うまいぼうぶろぐ

    unicodeいわく、答えは愛だそうです。 #!/usr/bin/perl use encoding 'utf8'; $life = ord ('生'); $death = ord ('死'); ## 論理積をとる $love = $life & $death; printf "%c", $love; # => 愛 ちなみに愛に一歩届かないと… printf "%c", $love - 1; # => 愚 うーん、絶妙な答えだ。 ref http://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~taku/osx/perl/perl_utf.html http://www.rwds.net/kuroita/program/Perl_unicode.html http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=33065&msgfull=yes&yncm=

    生と死の共通点 - うまいぼうぶろぐ
    makamaka_at_donzoko
    makamaka_at_donzoko 2012/03/27
    これが20007年。愛に一歩足らないと愚になるネタもあり。http://maty.jugem.cc/?eid=445 が2006年。
  • Unicode cheatsheet for Perl - nntp.perl.org

    Inspired by how scandalously Unicode-deficient the otherwise fine 4-way polyglot table comparing PHP, Perl, Python, and Ruby is at http://hyperpolyglot.org/scripting I created a quick Unicode cheatsheet for Perl, mostly by mining the examples in the new 4th edition of the came. Gee, I foresee a *whole* lot of "impossibles" in the other three languages' columns, don't you? :) Hm, have I left anythi

  • Perl から Fluentd にログ出力 - Fluent::Logger リリース - 酒日記 はてな支店

    皆さん、ログ書いてますか!?(挨拶) Fluentd meetup in Japan も開催間近、最近大変熱いイベントログ収集システム Fluentd なわけですが、Perl からログを出力する Fluent::Logger というモジュールを CPAN にリリースしたのでお知らせします。 (最初の版は id:hirose31 さんが書かれて、それに同僚の id:shin1rosei と手を加えたものです) インストールは cpanm などでどうぞ。使い方は POD にもあるように簡単です。 use Fluent::Logger; my $logger = Fluent::Logger->new( host => "127.0.0.1", port => 24224 ); $logger->post( "myapp.info" => { foo => "bar" } ); 上記の例で送信す

    Perl から Fluentd にログ出力 - Fluent::Logger リリース - 酒日記 はてな支店
  • Perlでreturnするかしないか

    sugamasao @sugamasao そういえば、Rubyでreturnを書かない期がずっと続いてたけど、最近は書くようになってきた。特に理由は無いんだけども。 2012-01-27 11:21:30

    Perlでreturnするかしないか
    makamaka_at_donzoko
    makamaka_at_donzoko 2012/01/27
    気のすむまでreturn return return return 1; する派
  • UserAgent判定器 Project Woothee はじめました - たごもりすメモ

    UserAgent判定ライブラリはCPANに数多くあるし他の言語でも似たようなものだと思うが、ライブラリや言語をまたがって一致した結果を返してくれるようなものは存在しない(と思う)。が、特にHadoopを使うようになってJavaの事情をある程度無視できなくなってくると、これがたいへん問題に思えてきた。Javaで書かれたUserAgent判定ロジックが欲しいが、普段書くコードはJavaではない*1ので、他の言語でも全く同じように判定してくれるライブラリが欲しい。結果がい違っていたり、新しいUserAgentを判定したいときに片方だけ対応されて片方は置き去りになったりすると大変困る。 ということで、作った。v0.1.0。現状ではJavaPerlの実装がある*2。 https://github.com/tagomoris/woothee https://github.com/tagomori

    UserAgent判定器 Project Woothee はじめました - たごもりすメモ
  • Perl QA Hackathon 2012について - Charsbar::Note

    たぶん興味のありそうな方にはすでに何らかの形で情報が届いていると思いますが、3月30日から4月1日までの3日間、パリでPerl QAチームのハッカソンが開催されます。 http://2012.qa-hackathon.org/qa2012/ 私も以前から行きたいと思っていて、実際昨年も会場では直前のOSDC.TWで発表したスライドを取り上げてもらったりしていたようなのですが、今年はYAPCのLTでちらと話したCPANTS/Kwaliteeの件で海外勢からもいくつか反響をいただいていたので、思い切って参加してみることにしました。 参加者一覧と、今年話題になりそうなテーマは下記にまとまっていますが、思った以上に関心が寄せられているCPANTSのほかにも、PAUSEフロントエンドのPlack移行とか、MetaCPAN、Module::Build::Tiny、スモーカーまわりの話など、CPANを支

    Perl QA Hackathon 2012について - Charsbar::Note
  • perlbrew+Carton+Amon2+Test::mysqldみたいな - As a Futurist...

    モダンな感じで perl でウェブアプリ作りたいなーと思ってほげほげしてます。メモ書き。 最近の流行りでは、system perl なんてもう使わないわけで、自分で perl を make して入れるもの。それを簡単に管理できるのがperlbrew。で、アプリ毎に perl を入れてもいいなぁとは思ったんですが、さすがにそこまで仰々しくしたくはない。でも、CPAN モジュールについてはアプリ毎に依存が無いようにしたい(あるアプリが変にバージョンアップしちゃって他が動かないとか嫌)。 どうするのがいいかなーと色々考えたんですが、そういえば miyagawa さんのCartonというのが、依存関係やバージョンも含めて CPAN モジュール管理できるということでこれをアプリ毎に使うのが正統だろうなと思ったので使ってみた。 まずは perlbrew でインストール これは説明の通り。 $ curl

    perlbrew+Carton+Amon2+Test::mysqldみたいな - As a Futurist...
  • 手元のPODを簡単・綺麗に見るひとつの方法 - Charsbar::Note

    ほかにもやり方はいろいろあるわけですが、カレントディレクトリにCPANモジュール風のディレクトリ構成をもった何かがあるとすると、コマンドラインから > cpanm Mojolicious Pod::Simple (必要なら) > mojo generate lite_app podviewer > perl podviewer daemonとタイプして、http://localhost:3000/perldoc/lib/Hoge のようなURLを見ると、http://mojolicio.us/perldoc 以下で使われているPODビューアを構文ハイライトやらなにやら込みで利用できます。 また、実際には@INCの中をチェックしているので、必要ならpodviewerを起動するときに-Ilibを追加するか、podviewerの中でuse lib "lib";のような行を追加してやると、http

    手元のPODを簡単・綺麗に見るひとつの方法 - Charsbar::Note
  • Acmeモジュール入門 - Articles Advent Calendar 2011 Acme

    ついに今年もAdvent Calendarが始まりましたね!Acmeトラックの初日を担当させていただくneko_gata_sです。最近は新潟県に住んでいます。新潟はとてもごはんがおいしいので、機会があれば是非べにきてくださいね! さて、今日は初日なので、特定のモジュールの紹介の前に、Acmeとはなんぞや、というお話から始めてみたいと思います。 Acmeとは何ぞや Acmeとはそもそも「絶頂」を意味する英単語ですが、Perlの世界ではジョークモジュールの名前空間を意味します。Perlの有用なモジュールがたくさん登録されているCPANの中に、ジョークモジュールがなんの手綱もなしに野放しになっていたらまずいよね、という観点から、ジョークモジュールはAcmeという名前空間におさめよう、ということになりました。それ以来CPANのAcme名前空間には楽しいジョークモジュールがたくさんアップされ、時に

    Acmeモジュール入門 - Articles Advent Calendar 2011 Acme
  • libuv の Perl バインディング - unknownplace.org

    気分転換プロジェクトとして、libuvのPerlバインディングを書いている。 typester/p5-UV - GitHub 現状、timerとtcp周りを一通り実装したところ。 実装は愚直にlibuvの関数とperlの関数を1:1に(uv_tcp_init(...)をUV::tcp_init(...)というような形で)マッピングしている。 この実装はlow level APIと位置づけ、その上に使いやすい高レベルなインタフェースをPerl上で用意したいつもり。 このlow level APIをつかったTCP echo serverはこんな感じになる: use strict; use warnings; use UV; my $server = UV::tcp_init(); UV::tcp_bind($server, '0.0.0.0', 3000) && die 'bind error

  • http://atnd.org/events/22658

    http://atnd.org/events/22658
  • YappoLogs: Go lang (golang) に Acme::Oppai を移植してみた

    Go lang (golang) に Acme::Oppai を移植してみた 取りあえずどんな感じでライブラリ書けるか見る為に Acme::Oppai を移植してみた訳です。 メソッドチェインしてAAが腕を上下してる感じは出来ました。 Go言語は組み込みでライブラリ書く仕組みが一通り整備されてる感じぽいすねContributing to the Go projectにテストの書き方まで書いてあった。 acme/oppai も一応テスト書いてあります。 普通に make && make test && make install してインストール出来るので、あとは貴方のコードからおっぱいおっぱい言うAAを取り扱う事が出来ます。 コードは http://github.com/yappo/Go-acme-oppai これを使ったコードは以下の通りです。 メソッドチェインの終わりを知る方法がいまいち

  • Perlで伝統芸能 - hitode909の日記

    昨日弊社のオフィスで開催されたKansai.pm #14で,Perlで伝統芸能という発表を行いました. スライドだけ見ても意味わからない感じがしますが,以下にスライドをアップロードしました. Perlで伝統芸能 View more presentations from hitode909 発表中で触れたプログラムのソースコードはここにあります. https://gist.github.com/1290440 以下のようにソースコードを入力するとなにか出てきます. perl cutup_high.pl ~/Plack/**/**.pm その後用事があったため,発表した直後に帰ることになってしまい残念でしたが,有益な情報を会場の皆様にお伝えすることができたことをうれしく思います.

    Perlで伝統芸能 - hitode909の日記
  • Re: use parent と Try::Tiny とか - Islands in the byte stream (legacy)

    use parent と Try::Tiny とか - punitan (a.k.a. punytan) のメモ use parent を使って継承した時に try-catch あたりを継承先に突っ込んだりできないものかと考え倦ねいたけど中途半端なところでギブアップした。 use parent qw(Foo); で関数をインポートできるとなるといろいろぶち壊す気がするので混ぜるな危険だとは思います。 とはいえRubyのinherited()みたいにあるクラスPが小クラスCに継承されたタイミングで呼ばれるPへのフックはあってもいいかなと思いました。 具体的にはこんなの*1: diff --git a/parent.pm b/parent.pm --- a/parent.pm +++ b/parent.pm @@ -25,6 +25,9 @@ sub import { no strict 'r

    Re: use parent と Try::Tiny とか - Islands in the byte stream (legacy)
  • にひりずむ::しんぷる - carton と cpanm と pm-uninstall の小話

    carton ができてきたお陰で、それを使っている限りは、モジュールのアンインストールがさっくりとできるようになるので、App::pmuninstall はそれなりの役目を終えたかも的な話をどっかでしたようなしなかったような気がするんですが、それによって pm-uninstall が今後一切使う必要がないかというとそうでもなく、carton 環境じゃない所ではいままで通り使うことはあると思いますです。 ちなみに、App::cpanminus の 1.5000 以上を使っている場合、モジュールのインストール情報がとある場所に保存されるようになったので、pm-uninstall の 0.25 からはそれを元にモジュールを削除するようになったので、新しいバージョンを使っているといいことがあると思います。*1 ただし、まだまだEXPERIMENTALな機能なので、今後も変更があるかもしれませんです

  • Perl の locale 設定 - WebService::Blog->new( user => ’hide_o_55’ )

    下記のTwitterでの発言に関連してメモ。 perlの locale 設定は環境変数の $LANG によって決まるが、この設定が行われるのはインタプリタの初期化時(perl_construct())。 以下、perl.cより抜粋 void perl_construct(pTHXx) { ・ ・ ・ JMPENV_BOOTSTRAP; STATUS_ALL_SUCCESS; init_i18nl10n(1); SET_NUMERIC_STANDARD(); #if defined(LOCAL_PATH_COUNT) init_i18nl10n() が locale 設定を行う関数。init_i18nl10n() の実体は locale.c の Perl_init_i18nl10n()で、環境変数を読み出し、setlocale()を実行している。この処理は初期化時のみ実行されるため、Perl

    Perl の locale 設定 - WebService::Blog->new( user => ’hide_o_55’ )
  • perlbrew-completionを書いた / またはcompletionスクリプトの開発とデバッグの話 - Islands in the byte stream (legacy)

    きょうびmakeやgitでも補完が効くなか、perlbrewでも補完が効いてほしいですよね。 たとえば私はマシンによってperlbrewで入れたperlはけっこう違っているのですが、どのマシンにどのバージョンのperlを入れたか正確には覚えていません。なのでperlbrew use [tab]で利用可能なperlの一覧が出るなどしてほしいところです。 そこでperlbrew-completionを書きました。pull-req済みなのできっと次のバージョンあたりから使えることでしょう。 $ perlbrew [tab] alias install off available install-cpanm self-upgrade clean install-patchperl switch compgen install-perlbrew switch-off display-bashrc l

    perlbrew-completionを書いた / またはcompletionスクリプトの開発とデバッグの話 - Islands in the byte stream (legacy)