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おっす!おれくしい! ウルトラ長かった準備編、最後まで読んでいただけたようでありがたや。 「あんだけ長いのに本編始まってないのかよ…」とか「本編いつやんだよボケ」とか激励のFAXが 続々と届いているので本編書くよ! んー、でも運営としては準備の方が大変なので 実は俺の中ではだいぶ書ききった感あるんだけど。まぁいいよね!我慢して読んでってよ! 準備編はこちら blog::941:YAPC::Asia Tokyo 2010 をやってきた! (準備編) そして今回も長いので目次 実はまだ残ってる準備編 ボランティアスタッフ集合&準備開始 Perl Casual主催! 前夜祭開催 ついに開幕、YAPC::Asia 2010 1日目 あっという間に最終日、YAPC::Asia 2010 2日目 祭の後、そしてまた来年 実はまだ残ってる準備編 当日編と言いながらもまだ準備が終わってない。 本当はもっと
満を持してというわけでもなく、純粋に事後処理にまるっと1週間かかってしまいやっと エントリ書き始めたというていたらく。こんにちはー!くしいです!みんな元気ー!? もう楽しすぎたYAPC::Asia Tokyo 2010の話をしていきたいです。 ほんとは「やっぷしーたのしかった、おしまい」とかで終わってみたかったんだけど、長くてもいいから 今回の開催に関しての話を聞いてみたいっていう変わった人が一定数いるようなので遠慮無くだいぶ長く、 適当に、かつ大胆に、正直に書いてみたのでお時間のある方はお付き合いください。 なんで自分がYAPCをやることになったのか、どういったアプローチで運営していたか、Perlへの思い みたいなものもちょっとご理解いただけたらなと思います。 長文書くのが得意じゃないので読みにくい&半年かけたプロジェクトなので 本当にやたらと長くなりました。あらかじめご承知おきください
YAPC::Asia2010で発表させていただきました。YouTubeで動画アップされているので見ることができます。 結構スピリチュアル系な発表だったんですが、想像以上に多くの方に見ていただけたのですごく嬉しかったです。 個人的にはPerlで仕事をするといいことがあったよと、夢を与えられるように開き直って話せたような印象です。 発表後に@yusukebeさんや、@itoh_bmarkさんやAcme大全の作者の@maka2_donzokoさんによかったよーって声掛けてもらえたりしたのが嬉しかったです。 海外の方でキレイな日本語を使われるエンジニアの方にも褒めてもらえた事もすごく嬉しかったです。 あとは海外ゲスト陣の@sartakさんや@c9sさんや@gugodさんにもお話しできました。 話の内容はperlじゃない話ばっかりだったけど、久しぶりにお会いできて嬉しかったです。 実際のところ、発表
10/14-15、東工大の大岡山キャンパスで開催された「YAPC::Asia 2010 Tokyo」に参加してきました。 いくつか手持ちのデジカメで写真を撮影しましたので、それらを交えながら自分の発表を中心にレポートしたいと思います。 ■ Day 0 – 前夜祭 (10/13) 前夜祭ではPerlCasual#4のイベントが開催されていましたが、 入り口のロビーでビールが振舞われ、日本語のわからない海外スピーカの方も和気藹藹と楽しんで行かれたようです。 yusukebeさんも一発表者としてではなく運営側に立つと真面目になるんだなぁという、意外な一面も垣間見れたりしました。 ■ Day 1 – Lightning Talks (10/14) 初日のライトニングトークの一番最後に「That Goes Without Alpha-Num (or Does It?)」という内容で発表させていただき
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
今年も Perl の国際的カンファレンス YAPC::Asia に行ってきました。 YAPC に行くと 毎年感じることですが、YAPC に行って色々なトークセッションを回ると、他(社|者)の実際の運用や開発の現場レベルでのノウハウを聴くことができるので、この二日間で自分ひとりの経験で貯まるノウハウの数ヶ月分のノウハウが得ることができると思います。 今年は去年の Plack/PSGI や、一昨年の Moose のような目玉となる技術の発表は無かったですが、代わりに開発・運用のノウハウが多かった気がします。ノウハウ系の情報は普段あまり表に出ないことが多いので、とても参考になりました。 YAPC の良いところ トークセッションもそうですが、様々な人と出会えることです。セッションの合間に喫煙所や芝生で、はたまた懇親会などで、セッションでは聴けない運用の小話や裏話が聞けたりすることです。技術ネタの話
初めて YAPC に参加してきました。YAPC というのは Perl というプログラミング言語を本当に愛する人達が 集まるカンファレンスです。と言っても、きっとエンジニアじゃない人には分からないんでしょうね、 趣味や仕事で使ってるとあるツールが好きだというだけで金曜土曜を潰してわざわざお金を払って集まる意味は。 僕は 4 月に MySQL Conference にも参加してきましたが、本当にこういう「I love 〇〇」なカンファレンスは その一体感、楽しさ、心地良さ、知的な刺激、どれを取っても夢の様な場所です。カンファレンスの間はずっと、 ずっとこのカンファレンスが終わらなければいいのに、と思ってしまいます。 僕はインフラエンジニアになってまだ 1 年半のペーペーで、開発経験なんか皆無に等しいので 正直ついていけるか不安でしたが、杞憂でした。それはきっと僕も Perl が大好きだからです
YAPC::Asia 2010 - Thank You! 気づいたら 9/26からブログかいてねぇよ。忙しかったのだな・・・ というわけでYAPC::Asia Tokyo 2010もようやく終わりました。今さっきスピーカーの皆様にメールを書いたので、あとはいくつか支払いをすればだいたい終わりかなぁ、っていう感じです。 まずは来場していただいた皆様ありがとうございました。今回は「初心者の俺でもいいんだ」「Perl使いじゃないけど、いいんだ」と言ってくれる人が結構いたようで、大変嬉しい限りです。そうです、YAPCはPerl好きのほうが楽しめますが、Perlが好きじゃなくても全然問題ありません。 前回2009ではブレーンが俺一人で、しかも開催二日前に39度の熱を出すというへたれっぷりを発揮して方々に迷惑をかけまくりましたが、今回は @941さんと業務を分けられたので大変助かった。今年は少なくとも
先日のYAPC::Asia Tokyo 2010でLTをしてきたWerlとwwencodeについて簡単にですが書いてみます。 YAPC::Asia 2010 dameninngenn YAPC::Asia Tokyo 2010 に行ってきた :ダメ人間オンライン きっかけ 今年の夏に開催されたLLTigerにてPythonライクなRubyとRubyライクなPythonであるPubyとRhythonを実装したというLTを見てすげー笑いながら感動したのが始まりです。 LLの虎 準決勝: 殺伐Python - 「タイガー&ドラゴン」 - muddy brown thang (moriyoshiさんのLTの資料見ていただけるとわかると思いますが、私のLTの一枚目を「はい」としたのはmoriyoshiさんのスライドのパクリです。スイマセン><) また、同夏に開催されたRubyKaigi2010でGo
まず、スタッフの方々ならびにボランティアの方々に感謝したいと思います。おつかれさまでした! とてもすばらしいカンファレンスになったと思います。発表者の方々もおつかれさまでした。トークのひとつひとつが濃い内容で、大変楽しめました。特にすごかったのがLTですね。爆笑もののネタ発表に見えても、ちゃんと実装して動いているっていうのがすごいです。そしてスポンサーの皆さんもありがとうございました。ノベルティーではGaiaXさんのミネラルウォーター大変助かりました。東工大キャンパスも広々とした芝生や百年講堂3Fのホールなどくつろげる場所がたくさんあっていいですね。 今回再認識したのは、やっぱりコミュニティーの力はすごいということです。誰かが何かをやりはじめると、みんなでよってたかって良くしていっちゃう。去年はまだPlackってのを初めたよ、みたいな感じでしたが今年はすっかり定番になっていたし、2日目のL
The document discusses different ways that a software development team shuffled who reviewed each other's code each week. Season 1 had no rules for shuffling. Season 2 prohibited random number functions. Approaches included shuffling based on microseconds or using an MD5 hash of system stats. Season 3 aimed to generate all possible combinations rather than just rearranging elements. Languages disc
はい、@941 さんを初めとして、@lestrrat さん、JPA の皆様って僕もですけど、それとボランティアスタッフの皆さん、スピーカーの皆さん、ご来場者の皆さん3日間お疲れ様でした。そして、今年も盛り上がりましたね。 さて、後半だいぶ時間が押して早口になってしまいましたが当日のスライドを公開します。 Inside mobage platformView more presentations from zigorou. さてと特に後半の Q4M を複数台構成にした際の負荷のばらつきですが、INSERT の方は DNSRR とかでやればいいのですが、queue_wait() して実際に何かタスクを実行する際に、処理時間に偏りがある場合、queue_wait() の sleep が無視出来なくなって片側に接続が偏ってしまう現象が何度か起きました。 これを解決するために、ひとつのQ4Mに接続す
去る 2010/05/15(Fri)-16(Sat) に東京工業大学大岡山キャンパスにて行われた Perlハッカー達の バカ騒ぎ 祭典。 YAPC::Asia Tokyo 2010 に参加してきました。 今年も参加者のPerlに対する熱い思いを感じられる良いYAPC::Asiaであったと思います。 代表の941さんを始め運営の方々、スタッフの方々、 今年も開催場所を提供してくださった東工大、 各スポンサー会社、 ゲストスピーカのLarry, Jesse, Miyagawaさん、 一般トークのスピーカの方々、そして一緒にあの楽しい場を作り上げたみんなにまずは感謝。 後、快く(?)行かせてくれた嫁にも感謝。 気になったセッション等は以下 今年の全体的なトレンドは Plack/PSGI と perlbrew+cpanm かな。 まぁ多分今のところWindowsユーザはperlbrewをまともに使
聞いた事そのままです。 感想とか後でまとめたいなー。 How Xslate works - gfx電車遅延のため10分送らせてスタート。 The next generation template engine gfx loves perl internal;) Template engine for perl5 xsで書かれてる。 MakamakaさんがPurePerl版をかいてる なぜ今更テンプレートエンジンか?すでに様々なテンプレートエンジンがあるのに。 →それぞれ一長一短。完璧なものがない。 Template::Text なんでもできる。 プラグインもある。 だが遅い。 複雑。 XSSを産みやすい。 HTML::Template 早い。 機能が絞り込まれていて、良い。 Perlのインターフェースが使いにくい。 機能が貧弱。 XSSをとてもうみやすい。 Text::MicroTempl
今年も運良くYAPC::Asiaに参加することができました.子持ちとしては10月の週末にかぶる開催に両日とも参加できたのは奇跡に近いです.ほんとうに偶然にこの週だけが空いていました.さらに遠距離での参加なので何かイベントにかぶっていたら参加できなかったでしょう でも,土曜日に開催できたことで,土曜日だけでも新しくいってみようと思った人はいたのかな?そうであればすばらしいことです.土曜日だけのチケットがどれぐらい売れたのかも知りたいです 今年特に印象に残ったセッションは,2日目昼Jesse Vincentさんの「Perl 5 is Alive!」でしょうか.別に"Perl厨乙"というような内容ではなく,特定の"カボチャ大王"に依存し,停滞していたPerlのリリースをどのように属人化を捨て,さらにサイクルを上げてリリースできるようになっていったかというすばらしい内容でした.こういう改善ができる
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