タグ

原稿料に関するmaki_laxのブックマーク (2)

  • 烏賀陽さんがぶち切れている - R30::マーケティング社会時評

    やや亀レスなんだけど、コメント欄・はてブともに盛り上がってるみたいなので。 みなさん、さようなら。ブログ連載から降ります。(烏賀陽(うがや)弘道の音楽コラム) 失礼ながらこの記事がはてブのトップページに出ているのを見て、烏賀陽さんがAFPBBでコラム書いているのを初めて知った(笑)。だって「烏賀陽」でぐぐっても1ページ目にそのコラムの片鱗さえ出てこないんだもん。しょうがないじゃん。 かつてならこの記事を読んで「Web2.0時代に何を今さら。烏賀陽さん、梅田ぐらいちゃんと読んでください」みたいな感想しか持たなかったんだけど、自分自身もまたじわじわと書き手・編集者・メディア設計の側に多少踏み込みかけていることもあり、今回については思うこといろいろ。 烏賀陽さんのお気持ちは分からなくもないのだが、例えば今は「原稿料タダ」の媒体(ネットじゃないよ)だって出てきてるわけで、ライター業を取り巻く状況

    烏賀陽さんがぶち切れている - R30::マーケティング社会時評
    maki_lax
    maki_lax 2006/06/13
    知財であるはずの原稿を「商品」扱いして、一番ウレシイのは出版社や新聞といった「チャネル」側の人たちなんだよね。だって、その人たちって本来は知財である原稿から生まれてくるはずの成果を、すべて独り占めにで
  • みなさん、さようなら。ブログ連載から降ります。 烏賀陽(うがや)弘道の音楽コラム

    以前よりお知らせしました通り、2016年6月29日をもちまして、Actiblogブログサービスの提供を終了させていただきました。 長い間、Actiblogをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

    maki_lax
    maki_lax 2006/06/13
    ぼくがもっとも恐れるシナリオは、この驚愕の低価格原稿料がインターネットニュースメディアにおけるデファクト・スタンダードとして定着してしまうことであります。
  • 1